バンダイナムコエンターテインメントより、11月28日(木)に発売される PlayStation®4/STEAM®/Nintendo Switch™ 用ゲーム「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」では、ゲーム攻略に役立つ新システム「グループ派遣」のさらなる詳細情報に加え、様々な参戦ユニットとキャラクターが公開された。
さらに、制作が決定した「ダウンロードコンテンツ」や、早期購入特典などについても改めて紹介していこう。
有効活用して攻略に役立てよう!「グループ派遣」の詳細を公開!
■グループを派遣
グループ1~グループ4のいずれかを作戦に派遣することで報酬を持ち帰ってくる。
作戦に派遣中のグループはステージ攻略には出せなくなるが、空きグループや空き時間を有効活用して各報酬を手に入れられるようになる。
「宇宙」の地形特性を持つステージを攻略中には、ステージ攻略に使用しない地上戦に特化したグループを作戦の攻略に派遣する、ゲームをプレイしていない間に全グループを作戦に派遣しておくなど、効率的なグループの運用を行うことで、より快適にキャピタルやユニット、オプションパーツを収集することができる。
■時間短縮アイテム
所定の時間経過で報酬を持ち帰ってくる「グループ派遣」システムだが、ゲーム攻略中に入手することができる「時間短縮アイテム」を使用することで、作戦終了までの時間を短縮することができる。
「時間短縮アイテム」はゲーム中のクエストクリアなどの報酬で手に入れることができる。積極的に活用して、ステージ攻略に必要な報酬を効率的に集めよう。
4つのガンダム世界から様々なユニットとキャラクターが参戦!
■『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』
- ウイングガンダムゼロ(EW版) / 型式番号:XXXG-00WG
ウイングガンダムゼロのOVA / 劇場用デザイン。
背部のウイングバインダーが、巨大な羽根状のものに変更され、飛行時には補助翼として展開し、大気圏突入時には機体を覆う
防御シールドとしての性能を持つ。また、ネオバード形態への変形機能は廃止されている。
リーブラ攻防戦終了後、太陽に向け廃棄されていたが、『バートンの反乱』に際して回収され、再びヒイロ・ユイの乗機となってマリーメイア軍と戦った。なお、TVシリーズに登場する機体とデザインこそ違うものの、まったく同一の機体という設定である。
- ガンダムデスサイズヘル(EW版) / 型式番号:XXXG-01D2
ガンダムデスサイズヘルのOVA / 劇場用デザイン。
アクティブクロークは悪魔の翼を思わせる形状に変更されており、「死神」を強くイメージさせる外観となっている。また、バスターシールドは廃止され、両腕に小型のシールドが装着されるようになった。
リーブラ攻防戦終結後、太陽に向けて廃棄されていたが、「バートンの反乱」に際して回収され、マリーメイア軍との戦闘に投入された。なお、TVシリーズに登場する機体とデザインこそ違うものの、まったく同一の機体という設定である。
- ガンダムヘビーアームズ改(EW版) / 型式番号:XXXG-01H2
ガンダムヘビーアームズ改のOVA / 劇場用デザイン。
両腕にダブルガトリングガンを装備し、脚部のミサイルポッドも増設されるなど、火力がさらに向上している。その一方で近接戦用のアーミーナイフは廃止となり、完全に砲撃戦仕様の機体となった。ヘビーアームズやTV版ヘビーアームズ改とは異なり、機体色は青系統に変更されている。また、出撃時には顔面部にピエロのようなフェイスマスクを装着していた。
リーブラ攻防戦終結後、太陽に向けて廃棄されていたが、「バートンの反乱」に際して回収され、マリーメイア軍との戦闘に投入された。なお、TVシリーズに登場する機体とデザインこそ違うものの、まったく同一の機体という設定である。
- ガンダムサンドロック改(EW版) / 型式番号:XXXG-01SR2
ガンダムサンドロック改のOVA / 劇場用デザイン。
主武装のヒートショーテルが大型化しており、機体色も紫系統に変更されている。また、追加装備となった全身を覆う大型のマントは増加装甲を兼ねたもので、大気圏突入時には摩擦熱から機体を保護する役目を担う。
リーブラ攻防戦終結後、太陽に向けて廃棄されていたが、「バートンの反乱」に際して回収され、マリーメイア軍との戦闘に投入された。なお、TVシリーズに登場する機体とデザインこそ違うものの、まったく同一の機体という設定である。
- アルトロンガンダム(EW版) / 型式番号:XXXG-01S2
アルトロンガンダムのOVA / 劇場用デザイン。
巨大化したドラゴンハングは、アームが伸長式になったことで、攻撃範囲が広がっている。また、背部のウイングバインダーが無くなっており、よりスマートなフォルムとなった。
武装面では火炎放射器やビームキャノンといった射撃武器が廃止され、完全に格闘戦仕様のMSとなっている。リーブラ攻防戦後も秘匿されており「バートンの反乱」に際してはマリーメイア軍所属となって登場し、大気圏に突入するウイングガンダムゼロと激闘を繰り広げた。なお、TVシリーズに登場する機体とデザインこそ違うものの、まったく同一の機体という設定である。
- トールギスIII / 型式番号:OZ-00MS2B
プリベンターに所属する新型トールギス。トールギスの武装強化型で、かつてトレーズ・クシュリナーダがトールギスIIと同時期に開発させていた機体である。
主武装はドーバーガンからメガキャノンに換装されており、火力が飛躍的に向上している。また、シールドは大型のものに換装され、ガンダムエピオンと同型のヒートロッドが内蔵されている。「バートンの反乱」に際してゼクス・マーキスの乗機となり、マリーメイア軍の拠点であったMO-IIIを破壊した。その後、マリーメイア軍が占拠したブリュッセル市に突入し、サーペント部隊と激闘を繰り広げている。
■「新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT」
- ヴァルダー・ファーキル(CV:小杉十郎太)
OZプライズの指揮官。黒いカスタムリーオーを駆ってOZに反抗する部隊を次々と壊滅させたことから「暗黒の破壊将軍」の異名を持つ。極度の自信家で、目的のためには部下を容赦なく切り捨てる非情な性格の持ち主である。
OZ総帥トレーズ・クシュリナーダを打ち倒す野心を抱いており、その手始めにDr.ペルゲと結託してOZプライズを乗っ取った。そして自らもパイロットとしてハイドラガンダムに搭乗し、当面の敵であるMO-Vに攻撃を仕掛ける。
- ハイドラガンダム / 型式番号:OZ-15AGX
コロニー独立組織の開発した5機のガンダムに対抗すべく、OZによって開発された高性能試作MS。
しかし、真に想定していた相手はガンダムエピオンであったとも言われている。両脚を収納して下半身全体を推進システムとする簡易変形機構を備えており、宇宙空間での機動性は他機を圧倒する。また、パイロットの神経とセンサー群を連結して周囲の状況を空間的に把握し、意識するだけで目標を攻撃する「精神感応システム」を搭載している。
主武装として肩部に強力なバスターカノンを装備し、格闘戦時においては背部よりショルダークローを展開する。さらにこのショルダークローは、本体から分離して有線誘導による遠隔攻撃を行うことも可能となっている。
■『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
- デスティニーガンダム / 型式番号:ZGMF-X42S
プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの指令により開発された「セカンドステージシリーズ」の1機。核動力を併用した「ハイパーデュートリオンシステム」の搭載によって極めて高い出力を誇り、「セカンドステージシリーズ」に部類される機体ながらも、実際にはそれ以上のハイステージに属する性能を持つ。
本機はインパルスガンダムが持っていた「シルエットシステム」の多様な兵装を統合して装備することで、汎用性を獲得した万能機である。「パルマフィオキーナ掌部ビーム砲」や「高エネルギー長射程ビーム砲」といった強力な武装に加えて、背部に装着されたウイングによって大気圏内での飛行能力と、高い機動性を獲得している。
さらに、展開式のアンチ・ビームシールドと、手甲部には「ソリドゥス・フルゴール」と呼称されるビームシールド発生装置を搭載するなど、防御能力にも優れている。
- レジェンドガンダム / 型式番号:ZGMF-X666S
プロヴィデンスガンダムの後継機として開発されたザフトの汎用MS。核動力を併用した「ハイパーデュートリオンシステム」の搭載によって極めて高い出力を誇り、「セカンドステージシリーズ」に部類される機体ながらも、実際にはそれ以上のハイステージに属する性能を持つ。プロヴィデンスガンダムから「ドラグーン・システム」を引き継ぎ、装備されたビーム砲の威力が強化されたことに加え、2基の大型ドラグーンはスパイク状のビーム刃を形成することで打突攻撃が可能となっている。
また、次世代型の操作システムが搭載された事で、特殊な空間認知能力を持つパイロットでなくとも、比較的容易に本システムを扱うことができる。一方、防御面でも手甲部に「ソリドゥス・フルゴール」と呼称されるビームシールド発生装置を搭載するなど、非常に高い総合力を誇る。
- ストライクフリーダムガンダム / 型式番号:ZGMF-X20A
ザフトの開発した「ZGFM-Xシリーズ」の1機で、フリーダムガンダムの後継機。核動力を併用した「ハイパーデュートリオンシステム」の搭載によって極めて高い出力を有するなど、フリーダムガンダムをベースに「セカンドステージシリーズ」の技術を流用して全面的な改良が施されている。
背部の大型ウイングには、「ドラグーン・システム」を改良した「スーパードラグーン機動兵装ウイング」が新たに備えられ、オールレンジ攻撃と全身に装備された射撃兵器の併用によって、絶大な攻撃能力を発揮することができる。さらに推進システムも改良されており、深宇宙探査開発機構「DSSD」によって開発された推進システム「ヴォワチュール・リュミエール」の技術を転用したスラスターを備え、機動性能も極めて高い。
本来はザフトによって開発された機体であるが、開発完了直前にクライン派によって奪取され、キラ・ヤマトの搭乗機として数々の調整が施されて完成した。
- インフィニットジャスティスガンダム / 型式番号:ZGMF-X19A
ザフトの開発した「ZGFM-Xシリーズ」の1機で、ジャスティスガンダムの後継機。核動力を併用した「ハイパーデュートリオンシステム」の搭載によって極めて高い出力を有するなど、ジャスティスガンダムをベースに「セカンドステージシリーズ」の技術を流用して全面的な改良が施されている。
背面部に装着されたリフターユニットも、「ファトゥム-00」の特性をそのままに、可変翼を採用し、ビームブレイドを搭載した「ファトゥム-01」に改良され、攻撃力と機動性の両面で性能の向上が図られている。武装面では、両脚部に「グリフォンビームブレイド」を装備するほか、2種類の格闘兵装を内蔵した複合兵器「ビームキャリーシールド」を備えるなど、より近接戦闘能力が強化された。
本来はザフトで設計されていた機体であるが、その設計データをクライン派の秘密機関「ターミナル」が奪取し、開発の指導的役割を担ったキラ・ヤマトの提言によって、アスラン・ザラの搭乗を前提に調整されて完成した。
■「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER」
- ソル・リューネ・ランジュ(CV:福山 潤)
深宇宙探査開発機構「DSSD」に所属する技術者。惑星探査用MSのテストパイロットを務めるコーディネイターで、火星軌道以遠の探査活動を目的とした「スターゲイザー計画」の中心的人物の1人である。
幼くして両親を失っており、叔父のエドモンド・デュクロに引き取られた。また、同じく親を亡くしているセレーネ・マクグリフとは姉弟のような間柄である。南米フォルタレザの研究開発センターで、後に「スターゲイザー」と命名される惑星探査用MSの開発を行っていたが、「ブレイク・ザ・ワールド」による被害の影響で、宇宙への脱出を余儀なくされる。
その後、DSSDの保有する宇宙拠点トロヤステーションで開発を継続するが、地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」の攻撃を受け、セレーネと共にスターゲイザーに乗り込んで出撃する。
- スターゲイザー / 型式番号:GSX-401FW
深宇宙探査開発機構「DSSD」の惑星探査用MS。プラント、地球連合軍、中立国家群の共同出資によって設立されたDSSDが、火星軌道以遠領域の探査を目的とする「スターゲイザー計画」の要として開発した非戦闘用の機体である。
背部に設置された円環構造体で太陽風を受信し、推力エネルギーに転化する特殊な推進システム「ヴォワチュール・リュミエール」を採用することで、半永久的な加速能力を獲得している。自己対話型複列分散処理AIユニットを搭載し、さらに機体の整備を自動的に行う自己修復型マイクロマシナリーテクノロジーが導入されるなど、無人での運用も想定されている。
DSSDの宇宙拠点トロヤステーションが地球連合軍の特殊部隊「ファントムペイン」による襲撃を受けた際、セレーネ・マクグリフとソル・リューネ・ランジュが搭乗して敵の迎撃にあたった。本来戦闘を想定していない機体であるため専用の武装は装備されていないが、ヴォワチュール・リュミエール展開時に機体の周囲に発生するリング状のビームを切断兵器として転用することができる。
■「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R」
- デスティニーインパルスR / 型式番号:ZGMF-X56S/ι
インパルスガンダムの換装形態の一つであるデスティニーインパルスの改良機。ザフトがインパルス用に試験開発していた「デスティニーシルエット」は、デスティニーガンダムの開発に伴い、計画は中断された。本機はその計画を引き継いだ民間企業が、新機軸を盛り込んで完成させた機体である。
インパルス本体のコアスプレンダーは廃止されたが、新開発のシルエットモジュール「デスティニーRシルエット」は、戦闘機として独立運用が可能となった。またシルエット搭載の武装も、取り外して使用すれば携行武器にもなる「ウルフスベイン長射程ビーム砲塔」へと変更されている。
■「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」
- トロヤ・ノワレ(CV:若山晃久)
アジア圏の村に住むゲリラの青年。地球連合、プラントの双方の進出に対し、地域の平和を守るために反政府ゲリラに身を投じる。
元オーブのエースパイロットであるバリー・ホーを師匠と仰ぎ、彼からガンダムアストレイグリーンフレームを渡され、そのパイロットとなった。正義感の強い熱い性格と、ビームライフルの射撃テストで山火事を引き起こしたことから、仲間には「密林のファイヤーボール」と呼ばれている。
- ガンダムアストレイ グリーンフレーム / 型式番号:MBF-P04
オーブのモルゲンレーテ社が「GAT-Xシリーズ」のデータを流用して開発した試作MS「ガンダムアストレイシリーズ」の1機。「フェイズシフト装甲」の採用は見送られたが、装甲材に発泡金属を使用したことに加え、大幅な装甲削減による軽量化が行われ、極めて優れた運動性能を獲得している。
また武装面においても、当時のザフト製MSでは未採用だったビーム兵器の携行が可能となった。本機はそのガンダムアストレイの4号機で、ザフトのヘリオポリス襲撃後、一時行方不明となっていた。その後、コロニーの残骸から発見されたパーツがオーブの宇宙ステーション「アメノミハシラ」に持ち込まれ、ジャンク屋のロウ・ギュールによって修復された。修復の際に戦闘支援AIが搭載され、センサー系の能力も強化されている。
また、後にビーム砲とサーベルが一つになった「ツインソードライフル」が追加武装として用意された。
■『機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』
- ダブルオークアンタ フルセイバー / 型式番号:GNT-0000/FS
ダブルオークアンタの武装強化案の1つ。ダブルオークアンタに「GNソードIVフルセイバー」を追加装備した姿である。GNソードIVフルセイバーは「GNソードV」に先行して開発されたクアンタの専用装備で、新たに製造されていた2基の太陽炉の同調に不具合が生じた場合に備え、「ツインドライヴ」の安定化装置としての機能を持っている。
また、本装備は6つのユニットで構成されており、それらを組み合わせることで大剣や大型砲に形態を変え、多彩な戦闘モードに対応することができる。極めて高い戦闘能力を発揮する装備であったが、完成したツインドライヴの同調に成功したことから、実戦で使用されることはなかった。
- ELSクアンタ / 型式番号:GNT-0000
地球外変異性金属体「ELS」との融合によって変異したダブルオークアンタ。
西暦2314年に発生したELSとの接触において、「クアンタムバースト」を用いた対話を果たすために刹那・F・セイエイと共に彼らの母星へと赴き、その50年後、地球へと帰還を果たした際の姿である。ELSと融合した影響か機体は大きく変貌しており、全体は丸みを帯びたシルエットとなり、背部には8枚の翼状のパーツを備えているが、その能力などの詳細は不明となっている。
- ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) / 型式番号:GN-010
ガンダムサバーニャの武装強化形態。背面のアームに「GNホルスタービット」を片側2基ずつ、合計4基を追加した状態である。ガンダムサバーニャには、他のガンダムより強力なセンサーユニットが頭部に加えて肩部にも増設されており、また独立AI「ハロ」のサポートも得られることから、この形態のような火力の増強にも対応できた。地球外変異性金属体「ELS」の地球圏への進攻を阻止すべく、防衛戦に投入された本機は、複数対象への攻撃能力を存分に発揮し、多数のELSを撃破している。
- ガンダムハルート(最終決戦仕様) / 型式番号:GN-011
ガンダムハルートの装備強化形態。脚部に追加ブースターユニットを装着した状態で、飛行形態ではさらなる機動力の強化、MS形態においても高速戦闘を可能としている。また、「GNシザービット」も追加され、攻撃面でも強化が図られた。地球外変異性金属体「ELS」の地球圏への進攻を阻止すべく、防衛戦に投入された本機は、優れた機動力と『超兵』の能力を最大限に引き出す「マルートモード」を用いて多数のELSを撃破している。
- ラファエルガンダム / 型式番号:CB-002
ソレスタルビーイングの特殊MS。アロウズとの決戦後、宇宙船ソレスタルビーイング内で開発された擬似太陽炉搭載機である。
機体のベースとなったのはイノベイドが使用した「GNZシリーズ」であり、従来の「ガンダム」とは型式番号も異なっている。擬似太陽炉搭載機でありながら「トランザムシステム」の使用が可能であり、その性能は同時期にソレスタルビーイングで開発された他のガンダムにも引けを取らない。最大の特徴である上部の大型ユニットはセラヴィーガンダムのパーツを再利用したもので、3基の擬似太陽炉が搭載されており、遠隔操作が可能な「GNビッグキャノン」および「GNクロー」を装備する。さらに分離・変形してセラヴィーガンダムIIとなり、無人型MSとして運用することもできる。
地球外変異性金属体「ELS」の侵攻を察知したティエリア・アーデの意志によって極秘裏に開発され、ELSとの交戦で窮地に陥っていたダブルオーライザーの救援に駆けつけた。
■「機動戦士ガンダム00F」
- ガンダムアストレア タイプF2 / 型式番号:GNY-001F2
ガンダムアストレアタイプFの改修機。国連軍との決戦でソレスタルビーイングが壊滅後、タイプFにガンダムエクシアの予備パーツを組み込んで改良した機体で、「タイプF改」とも呼称される。
完成から15年を経て老朽化していた部品は交換され、頭部アンテナなど機体の一部形状も変更が加えられた。さらにトランザム時に開放されたGN粒子の制御によって敵のビーム粒子を反らすことのできる「GNリフレクション」を装備するなど、全体的な性能の向上が図られている。
■「機動戦士ガンダム00V」
- ケルディムガンダムサーガ / 型式番号:GN-006/SA
ケルディムガンダムの特殊急襲装備形態。基地施設内部への突入任務などを想定した仕様で、装備する銃は銃身の短いものに変更され、頭部センサーも中・近距離戦闘に合わせて換装されている。
「GNアサルトカービン」や「GNサブマシンガン」など7挺の銃器を装備したことから、開発コードはガンダムエクシアの「セブンソード」を意識して「セブンガン」と呼ばれていた。ソレスタルビーイングの別動隊として再結成された「フェレシュテ」が、アロウズとの決戦で大破したケルディムを修復して本装備を施し、宇宙での武力介入任務に用いている。
- ガルムガンダム / 型式番号:GNZ-001
イノベイター勢力の試作MS。ガデッサをはじめとする、後のイノベイター専用MSのベースとなった試作機である。
開発には「ヴェーダ」内のガンダムの設計データが使用されたが、コアファイターシステムが導入されるなど、特にガンダムプルトーネの技術が大きく反映されている。装備する「試作型GNメガランチャー」は後にガデッサで正式採用され、「GNシールド」はガラッゾの「GNフィールド」に発展するなど、一部武装は後継機に受け継がれた。なお、イノベイター勢力がアロウズの一員となり、ソレスタルビーイングと敵対したことから、本機以後の「GNZシリーズ」はガンダムとは異なる外見となっている。
- ガガキャノン / 型式番号:GNZ-004/BW
連邦平和維持軍に編入されたガガの改修機。イノベイター勢力がソレスタルビーイングとの最終決戦に投入したガガであったが、大戦後も宇宙船ソレスタルビーイングのファクトリーに稼働可能な機体が100機以上が残されており、それらはすべて連邦軍へと編入された。
その後、人類と地球外変異性金属体「ELS」との最終決戦において、肩部にビーム砲の追加と、カラーリングの変更が行われ、ガガキャノンと名を変えた本機が大量に投入されている。なお、パイロットはヴェーダ管理下のイノベイドたちが担当した。
■『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』
- ガンダム・バルバトスルプスレクス / 型式番号:ASW-G-08
ガンダム・バルバトスルプスの改修機。
MAハシュマルとの死闘で深刻なダメージを負ったバルバトスルプスを、歳星のMS工房で大規模改修した機体である。阿頼耶識システムを通して機体との同調が進んだ三日月・オーガスの戦闘データに合わせ、機体の反応速度を限界まで高めている。
損傷した内部フレームも調整が行われ、格闘戦を得意とする三日月に合わせて前腕部が巨大化し、指先には希少金属を用いた鋭い爪を装備。また、背部に移植されたハシュマルのテイルパーツは、「テイルブレード」として変幻自在の刺突攻撃を繰り出すことができる。さらに対艦戦闘も視野に入れて開発された「超大型メイス」を主兵装として装備する。
- ガンダム・フラウロス(流星号) / 型式番号:ASW-G-64
鉄華団の所有するガンダム・フレームのMS。300年前の「厄祭戦」末期に開発された72機のガンダム・フレーム採用機の1機で、エイハブ・リアクターを2基搭載し、これを並列稼働させることで膨大な出力を得ることができる。
本機は火星のハーフメタル採掘場で偶然発見され、発掘後は歳星のMS工房に持ち込まれて再起動とレストアが行われた。最大の特徴は背部に装備しているレールガンで、2基リアクターの出力によって、弾丸を爆発的なスピードで撃ち出すことができ、禁止兵器である「ダインスレイヴ」の発射も可能である。さらにこの特徴を生かすために、砲撃モードと呼ばれる四脚形態への変形機能を備えており、発射時の安定性を高めることができる。搭乗者であるノルバ・シノによって「流星号(四代目)」の名を与えられ、当然のように彼の好みであるピンクの塗装が全身に施された。
- ガンダム・キマリスヴィダール / 型式番号:ASW-G-66
ガンダム・キマリスの宇宙用決戦仕様。ガンダム・ヴィダールが偽装を解除した姿で、「厄祭戦」時のデータから復元したガンダム・キマリスの形態の一つである。
キマリスの各種仕様の中でも宇宙空間における戦闘を重視した形態で、全身にスラスターを装備し、背部から伸びるサブアームにはシールドを装着している。また、「阿頼耶識TypeE」も引き続き搭載されている。主武装となる打突兵器「ドリルランス」は、破壊力を高めるために先端部に回転機構を備え、さらにダインスレイヴの射出装置を内蔵している。そのほか、接近戦で威力を発揮する「ドリルニー」や、レアアロイ製の「刀」など、決戦仕様にふさわしい強力な武器が多数用意された。
- レギンレイズ・ジュリア(地上戦仕様) / 型式番号:EB-08jjc
レギンレイズ・ジュリアの地上戦仕様。火星で鉄華団との最終決戦に投入された際の地上用形態である。
本来は宇宙空間での戦闘を重視して開発された機体であるが、フレームの汎用性の高さから一部のパーツを換装することで、
地上戦にも対応できる。地上においてもその機動性の高さは健在であり、脚部ユニットを展開することで、ホバーによる高速移動が可能となる。専用の大型ブレードを使用するため、右腕は通常のレギンレイズのものに換装されており、左腕にはアンカーを内蔵した新型の大型シールドを装備している。
ガンダム・バエル / 型式番号:ASW-G-01
「厄祭戦」の英雄にして、ギャラルホルンの創始者であるアグニカ・カイエルが搭乗していたガンダム・フレームのMS。
300年前の厄祭戦末期に開発された72機のガンダム・フレーム採用機の1機で、エイハブ・リアクターを2基搭載し、これを並列稼働させることで膨大な出力を得ることができる。背部に翼状のスラスターを持ち、重力圏内での飛行能力を備えるが、機体構成はスタンダードなものとなっている。武装は刀身に希少金属が用いられている二振りの「バエル・ソード」と、スラスターに内蔵されている「レールガン」のみである。
■「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼」
- ザディエル・ザルムフォート(CV:八代 拓)
セブンスターズに次ぐ名家ザルムフォート家の嫡男。ジルト・ザルムフォートの息子で、正義感が強く誠実な人物。妹ミーナが搭乗していたシャトルの事故をきっかけに、父親に対して疑念を抱き、ガンダム・ダンタリオンを持ち出して出奔した。
- ガンダム・ダンタリオン(Tブースター装備) / 型式番号:ASW-G-71
ガンダム・ダンタリオンの背部に「Tブースター」を装備した状態。大型のバックパックによって長距離の単独飛行を可能とし、その機動力を生かした拠点強襲や一撃離脱戦法を得意とする形態である。
また、バックパックを展開させて両腕部を覆い、巨大なアームを形成するハーフカウルT形態へと変形することで、近接戦闘にも対応することができる。ドルトコロニーへ向かうアルジ・ミラージたちの前に現れた際は、機体の色がザルムフォート家の紋章カラーである黒に変更されていた。
- ガンダム・アスタロトオリジン / 型式番号:ASW-G-29
ガンダム・アスタロトの本来の姿。ウォーレン家が所有していた頃の状態で、発見された当時の技術を用い、「厄災戦」時の姿に合わせて修復された。修復の際、正式所有が認められたウォーレン家の家紋が刻まれている。
本来は広域戦闘をコンセプトに開発が行われた機体であり、肩部のブレードシールドと尾翼を展開して飛行形態に変形することで単独での長距離移動が可能となり、さらに大気圏内において長時間の滑空能力を得ることができる。また、特殊なエネルギー伝達機構が採用されており、専用装備の「γナノラミネートソード」にエイハブ粒子を伝送し、刀身に「γナノラミネート反応」を引き起こすことで、接触した敵装甲のナノラミネート構造を破壊することが可能となる。ただし、エイハブ粒子の扱いは非常に難しいため、現在では失われた技術となっている。
- ガンダム・ウヴァルユハナ / 型式番号:ASW-G-47
ガンダム・ウヴァルの改修機。ガンダム・アスタロトに破れたウヴァルをジャンマルコ・サレルノが回収し、再調整を行った機体である。
使用されていたガンダム・アスタロトオリジンの外装は外され、搭乗者となるサンポ・ハクリの要望を新たに盛り込んで組み上げられた。武装はバックパックに「210mm対物ライフル」、腕部に折り畳み式のチェーンソーを装備するほか、「ソード」と「チョッパー」を合体させたハルバードを使用する。なお、機体の登録名は、サンポの妹ユハナが勝手に登録したものである。
ダウンロードコンテンツ制作決定!
本作のダウンロードコンテンツの制作が決定!
また、収録コンテンツがセットになり特典DLCも付属するSDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ「シーズンパス」も発売される。
第1弾配信コンテンツの収録作品は『機動新世紀ガンダムX』『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムAGE』の3作品。
「グループ派遣」で新たなユニットやキャラクター、BGM、アビリティなどを報酬として入手可能な新たな「派遣作戦」が追加。シナリオの収録はないが、上記3作品の中から一部のユニットやキャラクターが入手できる追加コンテンツとなっている。
追加コンテンツ配信予定スケジュール
追加コンテンツは下記マイルストーンに沿って順次配信予定!さらなる“ガンダム”がクロスレイズに交錯する——
■2019年12月予定
- 追加派遣作戦セット①
グループ派遣に新たな「派遣作戦」が追加。『新世紀ガンダムX』『∀ガンダム』『機動戦士ガンダムAGE』の3作品から新たなユニットやキャラクターの一部が参戦。
【追加派遣】
- 『機動新世紀ガンダムX』……「いつか見た夢」作戦!
- 『∀ガンダム』……「ターンエーの風」作戦!
- 『機動戦士ガンダムAGE』……「スタンド・アップ」作戦!
■2020年1~3月予定
- 追加派遣作戦セット②~③
グループ派遣で楽しめる新たな「派遣作戦」を追加予定!(収録作品など内容未定)
※配信日や配信内容等の詳細は、順次公開予定です。
【シーズンパス特典ダウンロードコンテンツ内容】
「グループ派遣」することでユニットの移動力の強化に役立つ各種オプションパーツやキャピタルなどが入手できる追加派遣「移動系オプションパーツGET」作戦。
- 【支給】加速装置:搭乗ユニットの機動力が250未満の場合、移動力+1
- 【支給】MS用追加ブースターI:移動力+1。機動力-25
- 【支給】MS用追加ブースターII:移動力+2。機動力-50
- 【支給】汎用型追加ブースター:移動力+1
※ゲーム内の特定の条件をクリアすると入手できるものがございます。
※本コンテンツをご利用いただくには、別売りの製品版が必要です。また最新パッチ適応が必要な場合はアップデートの上、ご利用ください。
※希望小売価格、配信時期、内容は予告なく変更になる場合がございます。
※「追加派遣作戦①~④」がセットになった「シーズンパス」も販売予定です。重複購入にご注意ください。
※「追加派遣作戦」にはシナリオの収録はございません。
※「追加派遣作戦」で入手できるユニット、キャラクター、BGM、アビリティ等の報酬は「グループ派遣」での特定条件を満たすことで獲得できます。また、報酬として入手できるBGMは原曲ではなく、ゲーム用にアレンジされた楽曲となりますので、あらかじめご了承ください。
「プレミアムGサウンドエディション」も発売!
通常版に加えて、アニメの主題歌や挿入歌など、ガンダムの物語を彩る珠玉の35曲が収録された「プレミアムGサウンドエディション」も同時発売される。PlayStation®4/Nintendo Switch™版いずれも、価格は12,000円(税抜)。
また、PlayStationⓇ4、STEAM®版では所持しているMP3ファイルをゲーム内の「ユーザーBGMリスト」に収録して楽しめる「エディットBGM」機能も搭載しているのでお気に入りの楽曲とともにクロスレイズをプレイしよう。
なお、ゲーム内に収録されている楽曲を使用してのBGM設定については、PlayStationⓇ4、Nintendo Switch™、STEAM®版いずれも対応している。
※プレミアムGサウンドエディション(パッケージ版)は期間限定生産版となります。数に限りがございます。無くなり次第終了とさせていただきますので予めご了承ください。
※デザインはイメージです、実際の製品とは異なります。
※内容、仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※一部店舗では取り扱いのない場合がございます。詳しくは店頭にてお問い合わせ下さい。
※楽曲は全てゲーム内に収録しております。
※本作に収録されている楽曲は“フルサイズ”ではなく、“ゲーム用サイズ”になります。
※通常版とプレミアムGサウンドエディションでは、一部イベントや戦闘シーン等で再生される楽曲が異なります。
早期購入3大特典
① PlayStation®4/Nintendo Switch™「SDガンダム ジージェネレーション モノアイガンダムズ 移植版」
2002年に発売された「SDガンダム ジージェネレーション モノアイガンダムズ」がPlayStation®4/Nintendo Switch™でプレイできる移植版としてよみがえる。早期購入特典として付属するので、予約してあの懐かしのゲームを手に入れよう。
※STEAM®版には付属いたしません。あらかじめご了承ください。
②追加ユニット「シスクード(ティターンズカラー)」生産リスト登録権
「SDガンダム ジージェネレーション モノアイガンダムズ」に登場したオリジナルユニット「シスクード(ティターンズカラー)」が生産リストに登録され、生産できるようになる。「モノアイガンダム」で4つの世界を駆け抜けろ。
③「オプションパーツ:スターターセット」入手クエスト
ユニットの強化に役立つ各種オプションパーツが入手できる「オプションパーツ:スターターセット」入手クエスト。ステージ攻略を有利に進められるオプションパーツを入手してスタートダッシュを決めよう。
※画像はイメージです。
※パッケージ版は初回生産分に封入されます。
※ダウンロード版への早期購入特典の付与期間は2019年12月25日(水)[予定]までとなります。
※通常版・プレミアムGサウンドエディションのパッケージ版/ダウンロード版共通の特典となります。
※数に限りがございます、無くなり次第終了とさせていただきますのでご了承ください
※一部店舗では取り扱いの無い場合がございます。詳しくは店頭にてお問い合わせ下さい。
※内容、仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※「SDガンダム ジージェネレーション モノアイガンダムズ 移植版」は2002年に発売されたワンダースワン版をもとにPlayStationⓇ4およびNintendo Switch™向けに開発された移植版です。通信仕様の削除など、一部仕様が異なります。また、ゲーム内のテキストや表現などは発売当時(2002年)のものです。
※「SDガンダム ジージェネレーション モノアイガンダムズ 移植版」はSTEAM®版には付属いたしません。あらかじめご了承ください。
※本特典は後日配信を行う可能性があります。あらかじめご了承ください。
※特典コードには有効期限がございます(2020年11月27日まで)。また予告なく特典コードの入力受付を終了する場合がございますのでご了承ください。
※特典コードをご利用いただくには、ゲーム機本体をインターネットに接続する環境が必要です。またPlayStationⓇ4版はSony Entertainment Network/Nintendo Switch™版はニンテンドーeショップへのアクセスが必要です。
「ダウンロード版 早期購入特典」も登場!
ダウンロードの早期購入特典には、キャラクターの成長に役立つアビリティなどが入手できる”「キャラクターアビリティセット」入手クエスト”が登場。ステージ攻略を有利に進められるキャラクターアビリティを入手してスタートダッシュを決めよう。
■内容
- 【射撃知識Lv.1】 射撃属性を持つ武装の最大射程+1
- 【格闘知識Lv.1】 格闘属性を持つ武装の最大射程+1
- 【射撃技術Lv.1】 射撃属性を持つ武装のPOW+500
- 【格闘技術Lv.1】 格闘属性を持つ武装のPOW+500
- 【射撃武装使用効率化Lv.2】 射撃属性を持つ武装の消費EN5%軽減
- 【格闘武装使用効率化Lv.2】 格闘属性を持つ武装の消費EN5%軽減
※各キャラクターアビリティはゲームを進行する事でも入手できます。
※パッケージ版には付与されません。
※ダウンロード版への「ダウンロード版 早期購入特典」の付与期間は2019年12月25日(水)[予定]までとなります。
※通常版・プレミアムGサウンドエディションのダウンロード版共通の特典となります。
※数に限りがございます、無くなり次第終了とさせていただきますのでご了承ください
※内容、仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※本特典は後日配信を行う可能性があります。あらかじめご了承ください。
※「ダウンロード版 早期購入特典」をご利用いただくには、ゲーム機本体をインターネットに接続する環境が必要です。またPlayStationⓇ4版はSony Entertainment Network/Nintendo Switch™版はニンテンドーeショップへのアクセスが必要です。
STEAM®版&Nintendo Switch™版プレオーダー開始!
- Nintendo Switch™版
発売日:2019年11月28日(木)
あらかじめダウンロード開始日:2019年10月24日(木)
- STEAM🄬版
発売日:2019年11月28日(木)
プレオーダー開始日:2019年10月24日(木)
- PlayStation🄬4版
発売日:2019年11月28日(木)
プレオーダー受付中
【希望小売価格】
PlayStation🄬4 / Nintendo Switch™
- パッケージ / ダウンロード通常版:8,200円(税抜)
プレミアムGサウンドエディション
- パッケージ/ダウンロード版:12,000円(税抜)
STEAM🄬
- ダウンロード通常版:オープン価格
- デジタルデラックスエディション:オープン価格
第3弾PVも公開中!
「みゆな」の楽曲がエンディングテーマソングに決定!
4つのガンダム世界の戦いを彩るテーマソングが使用された第3弾PVも公開中!
このほか、本作の情報については、以下記事をご覧ください。
新たなユニットとキャラクターが参戦決定!「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」追加新情報公開!2019年10月03日(木))
- 11/28発売「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」新システム「グループ派遣」などを公開!(2019年8月28日(水))
- PS4/NintendoSwitch™「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」プレミアムバンダイにて好評予約受付中!(2019年7月26日(金))
- 11/28発売「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」ゲームシステム「マイキャラクター作成」を公開!(2019年07月26日(金))
- 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」11/28発売決定!第2弾PV&早期購入3大特典情報も公開!(2019年07月12日(金))
- 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」ユニット&キャラクターの育成・部隊の作り方を公開!(2019年5月16日(木))
- 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」新たなシステムや新ユニット&キャラクターを公開!(2019年3月27日(水))
- 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」参戦する新たなユニット&参戦キャラクターを公開!(2019年2月28日(木))
- 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」ゲームシステムや参戦ユニット・キャラクターを公開!(2019年1月29日(火))
- 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」2019年発売決定!第1弾PV公開!(2019年1月22日(火))
©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS ©創通・サンライズ・テレビ東京
SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ
対応機種:PlayStation®4/Nintendo Switch™/STEAM®
ジャンル:ガンダムシミュレーション
発売日:2019年11月28日(木)
希望小売価格:
■PlayStation®4
- パッケージ、ダウンロード通常版:8,200円(税抜)
- プレミアムGサウンドエディション パッケージ版、ダウンロード版:12,000円(税抜)
■Nintendo Switch™
- パッケージ、ダウンロード通常版:8,200円(税抜)
- プレミアムGサウンドエディション パッケージ版、ダウンロード版:12,000円(税抜)
■STEAM®
- ダウンロード通常版:オープン価格
プレイ人数:1人
CERO:B
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