7月6日(木)発売予定の「機動戦士ガンダム VS.」シリーズ第5世代となる最新作、PS4「GUNDAM VERSUS」では、期間限定生産版「プレミアムGサウンドエディション」の封入特典として「ガンダム・バルバトスルプス」の参戦が決定した。
さらに、「ベルトーチカ・チルドレン」と「ミッシングリンク」から3機の緊急参戦も決定し、全94機の参戦機体からコスト200機体が8機公開されたほか、製品版の収録モードも発表されたので、あわせて紹介していこう。
■ 期間限定生産版「プレミアムGサウンドエディション」にバルバトスルプス参戦!
本作は、原作のアニメソングやBGM、ゲームのオリジナル楽曲を豪華35曲収録した「プレミアムGサウンドエディション」も同時発売される。「プレミアムGサウンドエディション」には、特典として、ゲーム発売後に有料DLCとして配信予定の「ガンダム・バルバトスルプス」が、発売日から無料で先行プレイ可能になるプロダクトコードが封入される。
さらに、通常版・期間限定生産版・ダウンロード版の共通予約特典として、ガンダムゲーム30周年記念機体「ホットスクランブルガンダム」がプレイアブル機体として使用可能になるプロダクトコードが付属。本機は予約特典でのみ入手可能となっているので、この機会をお見逃しなく。
▲ガンダム・バルバトスルプス
▲ホットスクランブルガンダム
※2017年11月8日(水)までの期間限定生産となります。
※数に限りがございます、無くなり次第終了とさせていただきますので予めご了承ください。
※一部店舗では取扱いの無い場合がございます。詳しくは店頭にてお問い合わせください。
※楽曲は全てゲーム内に収録しております。
※本作に収録されている楽曲は“フルサイズ”ではなく“ゲーム用サイズ”です。
※封入特典は期間限定生産版の製品内に封入されています。
※「プレミアムGサウンドエディション」ダウンロード版をご購入いただいた場合にも本特典を入手することができます。
※プロダクトコードをご利用頂くには、ゲーム機本体をインターネットに接続する環境が必要になります。また、Sony Entertainment Networkのアカウントが必要になります。
※封入特典は後日配信予定の有料DLC「ガンダム・バルバトスルプス」と同じものです。
※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。
■製品版の参戦作品に2作品3機体の緊急参戦が決定!
本作に参戦する機体の総数は94機となり、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」より「Hi-νガンダム」が、「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」より「スレイヴ・レイス」と「高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)」の参戦が決定した。
Hi-νガンダム
出典:「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」
コスト:500
パイロット:アムロ・レイ
出典:「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」
コスト:500
パイロット:アムロ・レイ
スレイヴ・レイス
出典:「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」
コスト:300
パイロット:トラヴィス・カークランド
出典:「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」
コスト:300
パイロット:トラヴィス・カークランド
高機動型ゲルググ(ヴィンセント機)
出典:「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」
コスト:300
パイロット:ヴィンセント・グライスナー
出典:「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」
コスト:300
パイロット:ヴィンセント・グライスナー
■ 製品版94機の参戦機体から、コスト200機体が8機公開!
ガンタンク
出典:『機動戦士ガンダム』
コスト:200
パイロット:ハヤト・コバヤシ
出典:『機動戦士ガンダム』
コスト:200
パイロット:ハヤト・コバヤシ
ドム
出典:『機動戦士ガンダム』
コスト:200
パイロット:ガイア
出典:『機動戦士ガンダム』
コスト:200
パイロット:ガイア
リック・ディアス
出典:『機動戦士Ζガンダム』
コスト:200
パイロット:アポリー・ベイ
出典:『機動戦士Ζガンダム』
コスト:200
パイロット:アポリー・ベイ
メタス
出典:『機動戦士Ζガンダム』
コスト:200
パイロット:ファ・ユイリィ
出典:『機動戦士Ζガンダム』
コスト:200
パイロット:ファ・ユイリィ
ハイザック
出典:『機動戦士Ζガンダム』
コスト:200
パイロット:サラ・ザビアロフ
出典:『機動戦士Ζガンダム』
コスト:200
パイロット:サラ・ザビアロフ
ジム・カスタム
出典:『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
コスト:200
パイロット:サウス・バニング
出典:『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』
コスト:200
パイロット:サウス・バニング
リゼル
出典:『機動戦士ガンダムUC』
コスト:200
パイロット:リディ・マーセナス
出典:『機動戦士ガンダムUC』
コスト:200
パイロット:リディ・マーセナス
ビギナ・ギナ
出典:『機動戦士ガンダムF91』
コスト:200
パイロット:セシリー・フェアチャイルド
出典:『機動戦士ガンダムF91』
コスト:200
パイロット:セシリー・フェアチャイルド
■製品版の収録モード公開!
製品版収録のソロプレイやオンラインマルチプレイに対応した各種バトルモードを紹介する「モード紹介PV」が公開されたので、ぜひチェックしよう。
アルティメットバトル
【モードの特徴】
○機体を強化しながら生き残りをかけてつぎつぎと出現する敵機を撃破し、コースクリアを目指すモード。
○フレンドを招待し、力を合わせてチャレンジできる「オンライン協力プレイ」が可能。
○撃破を重ねていくと、「3on3 スタンダード」や「ボスハンター」など特殊なルールの「エクストラバトル」が発生し、勝利すると機体をより強化することができる。
○出撃時に「ソロプレイ」と「オンラインプレイ」の選択が可能で、「オンラインプレイ」を選択するとエクストラバトルが他のプレイヤーとの最大6人までのオンライン対戦プレイとなり、これまでにないプレイフィールが楽しめる。
【モードの特徴】
○機体を強化しながら生き残りをかけてつぎつぎと出現する敵機を撃破し、コースクリアを目指すモード。
○フレンドを招待し、力を合わせてチャレンジできる「オンライン協力プレイ」が可能。
○撃破を重ねていくと、「3on3 スタンダード」や「ボスハンター」など特殊なルールの「エクストラバトル」が発生し、勝利すると機体をより強化することができる。
○出撃時に「ソロプレイ」と「オンラインプレイ」の選択が可能で、「オンラインプレイ」を選択するとエクストラバトルが他のプレイヤーとの最大6人までのオンライン対戦プレイとなり、これまでにないプレイフィールが楽しめる。
トライアルバトル
【モードの特徴】
○好きな機体を選択してCPUと対戦プレイを行いながらミッションをクリアしていく1人用モード。
○製品版発売時には10個のルートが用意されており、原作シチュエーションをイメージしたミッションなどをクリアしていく。
【モードの特徴】
○好きな機体を選択してCPUと対戦プレイを行いながらミッションをクリアしていく1人用モード。
○製品版発売時には10個のルートが用意されており、原作シチュエーションをイメージしたミッションなどをクリアしていく。
フリーバトル
【モードの特徴】
○機体やチーム、ステージ、BGMなどその他さまざまな条件を自由に設定して、難易度の調整が可能なCPUと対戦プレイを行う1人用モード。
○「ストライカー」や「ブーストダイブ」など、本作のバトルシステムを使いこなすための練習モードとして活用できる。
【モードの特徴】
○機体やチーム、ステージ、BGMなどその他さまざまな条件を自由に設定して、難易度の調整が可能なCPUと対戦プレイを行う1人用モード。
○「ストライカー」や「ブーストダイブ」など、本作のバトルシステムを使いこなすための練習モードとして活用できる。
カジュアルマッチ
【モードの特徴】
○手軽に1戦限りのオンライン対戦バトルを行うことができるモード。
○「2on2」だけでなく、「3on3」や「1on1」にも対応しており、自由に選択が可能。
【モードの特徴】
○手軽に1戦限りのオンライン対戦バトルを行うことができるモード。
○「2on2」だけでなく、「3on3」や「1on1」にも対応しており、自由に選択が可能。
プレイヤーマッチ
【モードの特徴】
○様々な条件を自由に設定してルームを作成・検索し、最大18人のプレイヤーとオンラインバトルがプレイできるモード。
○「2on2」だけでなく、「3on3」のバトルルールで対戦することもできる。
○他の国のプレイヤーとバトルできるルームを作成することができる(自国のみの設定も可能)。
○好みの条件で部屋を検索できるほか、フレンドがいるルームを検索することができる。
【モードの特徴】
○様々な条件を自由に設定してルームを作成・検索し、最大18人のプレイヤーとオンラインバトルがプレイできるモード。
○「2on2」だけでなく、「3on3」のバトルルールで対戦することもできる。
○他の国のプレイヤーとバトルできるルームを作成することができる(自国のみの設定も可能)。
○好みの条件で部屋を検索できるほか、フレンドがいるルームを検索することができる。
機体開発ツリー
【「機体開発ツリー」とは?】
○プレイアブル機体ごとに「機体レベル」という概念があり、バトルを繰り返すことでレベルを上げることができる。
○「機体レベル」が上がると機体開発ツリー上のアイテムがアンロックされ、ゲーム内ポイント「GP」を消費して獲得することができる。
○アンロック可能なアイテムにはバトル中に呼び出すことができる「ストライカー」のほか、「載せ替えパイロット」、「称号」、「エンブレム」、「バトルナビ」など機体ごとに様々なアイテムがある。
【「機体開発ツリー」とは?】
○プレイアブル機体ごとに「機体レベル」という概念があり、バトルを繰り返すことでレベルを上げることができる。
○「機体レベル」が上がると機体開発ツリー上のアイテムがアンロックされ、ゲーム内ポイント「GP」を消費して獲得することができる。
○アンロック可能なアイテムにはバトル中に呼び出すことができる「ストライカー」のほか、「載せ替えパイロット」、「称号」、「エンブレム」、「バトルナビ」など機体ごとに様々なアイテムがある。
■オンライン体験会実施決定!
発売前にいちはやくPS4で本作がプレイできる体験版の配信が決定した。体験版「GUNDAM VERSUS trial ver.」は、6月1日(木)から7月1日(土)までの毎週木曜・土曜の21:00から22:00のみプレイが可能になるとのこと。公式サイトの詳細情報をチェックして、第5世代『機動戦士ガンダムVS.』のリアルな息吹を感じてみよう。
▼「GUNDAM VERSUS」公式サイト
http://g-versus.ggame.jp/
▼「GUNDAM VERSUS」公式Twitter
https://twitter.com/GundamVersus
※本情報は予告なく変更される場合があります。
GUNDAM VERSUS プラットフォーム: PlayStation®4 ジャンル : チームバトルアクションゲーム プレイ人数 : オフライン1人 / オンライン1人~6人 発売日 : 2017年7月6日(木) CERO : A 価格 : [通常版]8,200円(税抜) 7,380円(税抜・DL版早期購入価格) ※2017年8月2日まで [期間限定生産版] 11,200円(税抜) 10,080円(税抜・DL版早期購入価格) ※2017年8月2日まで |
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