2on2で対戦するチームバトルアクション「ガンダムVS.」シリーズの最新作となるバンダイナムコゲームスのアーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト」は、いよいよ本日3月6日(木)より全国のアミューズメント施設で稼働がスタートした。
今作では待望の「機動戦士ガンダムAGE」が初参戦するほか、「ガンダムEXA」より「エクストリームガンダム」の新機体が登場。さらに新旧ガンダム30作品から人気MSが続々と参戦し、その数は「VS.シリーズ」最多の総勢110機以上となる。
今回は、今作から新規参戦する14機体に加えて、極限を超える新たなバトルシステム「EXオーバードライブ」と、CPU戦をさらに熱く盛り上げる「VS.コンクエスト」を一挙紹介。
アーケード最新作「マキシブースト」の最新情報をぜひともチェックしよう。
■ 「AGE-1」や「ペーネロペー」など新規参戦MS14機を一挙公開!
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ガンダムAGE-1 COST:2000
「機動戦士ガンダムAGE」よりガンダムAGE‐1が参戦!伝説の救世主「ガンダム」の名を持つ最強のモビルスーツ。フリットがアスノ家に代々伝わるAGEデバイスに残されていたデータを元に開発。
「機動戦士ガンダムAGE」よりガンダムAGE‐1が参戦!伝説の救世主「ガンダム」の名を持つ最強のモビルスーツ。フリットがアスノ家に代々伝わるAGEデバイスに残されていたデータを元に開発。
▲ノーマルとタイタス、スパローの3形態を持ち、試合の展開にあわせてウェア換装することができる2000コスト機体。出撃時のノーマルはシンプルな武装しか持っていないので、この形態のみで活躍するのは難しいが特殊格闘、特殊射撃でタイタス、スパローそれぞれのゲージを溜める事ができ、これがMAXになるとウェア換装することができるようになるぞ。タイタスはそのパワーを発揮して格闘で大ダメージを狙えるのに対して、スパローは高い機動力によるヒット&アウェイ戦法が得意だ。序盤は敵の攻撃を避けながらゲージを溜め、味方と一緒に後半の巻き返しを狙おう。
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ガンダム(Gメカ) COST:2000
「機動戦士ガンダム」よりガンダム(Gメカ)が参戦!Gメカは「RX‐78ガンダム」の地球上における機動力向上・戦闘時の支援の為に一年戦争末期にサポートメカとして製造・配備。
「機動戦士ガンダム」よりガンダム(Gメカ)が参戦!Gメカは「RX‐78ガンダム」の地球上における機動力向上・戦闘時の支援の為に一年戦争末期にサポートメカとして製造・配備。
▲Gパーツと分離合体して様々な形態に換装しながら戦う、2000コストの射撃寄り万能機体。サブ射撃はGブルになって落下しながら攻撃、特殊射撃はガンダム・スカイになって上昇しながら攻撃、など立体的な移動をしながら射撃戦を展開できるのが特徴だ。各形態に換装後は、追加でコマンドを入力することで更に攻撃をすることもできる。汎用的な攻撃ができるメイン射撃、チャージ射撃と組み合わせ、敵の攻撃をヒラリと避けながら味方を援護していこう。
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シャア専用ザクII COST:2000
「機動戦士ガンダム」よりシャア専用ザクIIが参戦!中隊指揮官用ザクを赤とピンクのパーソナルカラーに塗り分けたシャアの専用機。中隊長機の印として頭にブレードアンテナを有し、ザクの3倍のスピードで敵に迫ったことから「赤い彗星」として連邦将兵に恐れられた。
「機動戦士ガンダム」よりシャア専用ザクIIが参戦!中隊指揮官用ザクを赤とピンクのパーソナルカラーに塗り分けたシャアの専用機。中隊長機の印として頭にブレードアンテナを有し、ザクの3倍のスピードで敵に迫ったことから「赤い彗星」として連邦将兵に恐れられた。
▲特殊格闘によって発動する「通常の3倍」を駆使してスピードで圧倒する、2000コストの万能機体。その最大の特徴は特殊格闘にある。使用すると、その後着地するまでの機体の機動力を大きく上げることができる。使用後にもう一度特殊格闘を使用すると、更に強化することができるぞ。原作さながらの高機動を活かし、敵に奇襲を仕掛けていこう。また、特殊射撃では一瞬だけシャア専用ズゴックに乗り換えながら攻撃することができる。レバーを入れながら使用することで様々なアクションを行なうので、格闘戦、射撃戦それぞれの立ち回りに組み込んで試合を優位に進めていこう。
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キュベレイMk-II COST:2000
「機動戦士ガンダムΖΖ」よりキュベレイMk‐IIが参戦!アクシズで開発したNT専用MS。サイコミュを搭載し、「ファンネル」によってオールレンジ攻撃を可能としており、非常に高い戦闘力を有している。
「機動戦士ガンダムΖΖ」よりキュベレイMk‐IIが参戦!アクシズで開発したNT専用MS。サイコミュを搭載し、「ファンネル」によってオールレンジ攻撃を可能としており、非常に高い戦闘力を有している。
▲ファンネルによるオールレンジ攻撃を主軸にした、2000コストの射撃寄り万能機体。サブ射撃、特殊射撃によるファンネル攻撃でけん制し、ビーム・ガンで敵の隙を確実についていこう。一定時間ファンネルの性能、アクションを強化できる特殊格闘は、ファンネルの弾数が無限になるという効果も秘めている。発動中は特殊格闘でもファンネルを使った攻撃ができるので、この間にどれだけ活躍できるかが重要だ。
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パーフェクトストライクガンダム COST:2500
「機動戦士ガンダムSEED」よりパーフェクトストライクガンダムが参戦!オーブ解放作戦の際にエール・ソード・ランチャーのストライカーパック3つの装備を同時に備えた「マルチプルアサルトストライカーパック」を装備。
「機動戦士ガンダムSEED」よりパーフェクトストライクガンダムが参戦!オーブ解放作戦の際にエール・ソード・ランチャーのストライカーパック3つの装備を同時に備えた「マルチプルアサルトストライカーパック」を装備。
▲3つのストライカーパックを同時に装備し、あらゆる戦況に対応できる2500コストの万能機。シンプルだが使いやすい武装を多く持ち、クセがないのが最大の特徴だ。反面、素直な武装しかないので敵側もこちらの行動を読みやすい。純粋な腕前が問われる機体ともいえるだろう。敵機体の特徴や味方の状態など、フィールド全体を把握しながら行動できる視野の広さと冷静さを忘れずに戦おう。
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ガンダムアヴァランチエクシア COST:2500
「機動戦士ガンダム00V」よりアヴァランチエクシアが参戦!「雪崩(アヴァランチ)」という名を持つ高機動用追加ユニットを装備したエクシア。ガンダムはGNドライヴの効果により驚異的な空中制御能力を持つがスピードでは航空機に比べ劣っていた。この装備は、エクシアに対して驚異的な高速移動能力を付加する。
「機動戦士ガンダム00V」よりアヴァランチエクシアが参戦!「雪崩(アヴァランチ)」という名を持つ高機動用追加ユニットを装備したエクシア。ガンダムはGNドライヴの効果により驚異的な空中制御能力を持つがスピードでは航空機に比べ劣っていた。この装備は、エクシアに対して驚異的な高速移動能力を付加する。
▲「雪崩」という意味の名を冠し、高機動を生かした接近戦が持ち味の2500コスト格闘寄り万能機体。射撃武装はメイン射撃、サブ射撃、チャージ射撃と最低限のものしか持っていないが特殊射撃の移動を使った急接近と、特殊格闘による立体的な攻撃を活かした接近戦の選択肢は、他の追随を許さないほど豊富だ。また、GN粒子を一気に放出することで機動力を強化できるチャージ格闘は、1回の出撃につき1度しか使用できないが重要な切り札だ。一瞬の隙を見逃さず、雪崩の如く敵の陣形を切り崩していこう。
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ブレイヴ指揮官用試験機 COST:2500
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」よりブレイブ指揮官用試験機が参戦!マスラオから発展した地球連邦の制式採用機。ユニオンとAEUの技術者が中心となって完成させた機体。グラハムの機体は、擬似太陽炉を二基搭載する。
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」よりブレイブ指揮官用試験機が参戦!マスラオから発展した地球連邦の制式採用機。ユニオンとAEUの技術者が中心となって完成させた機体。グラハムの機体は、擬似太陽炉を二基搭載する。
▲豊富な武装による射撃戦、急速変形で接近してからの格闘戦、と幅広い戦い方を展開できる2500コストの万能機。汎用的なメイン射撃、高誘導なサブ射撃、大ダメージを狙える特殊射撃と、使いやすい射撃武装が揃っているだけでなくチャージ射撃による入魂を加えることで、ダメージ効率を向上させることが出来るぞ。特殊格闘の急速変形は、敵に接近しつつ様々なアクションに派生することができるので敵の隙を突いて急接近し、その後の展開に合わせて格闘、射撃それぞれを選ぶことが可能だ。また、急速変形時にソルブレイヴ隊を呼び出して同時攻撃を仕掛けることができる。相手にけん制しつつ有利に攻めることができるので、積極的に狙っていこう。
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エクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイス COST:3000
「機動戦士ガンダムEXA」よりエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスが参戦!
「機動戦士ガンダムEXA」よりエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスが参戦!
▲セシアがレオスのために設計した、レオス専用の新たなエクストリームガンダム。エクストリームの完成形とも言える機体で、EXA・フェースの全機能を引き継ぎながらも過剰なフィードバックを抑えることに成功している。射撃武装の高純化兵装“エクリプス”、一定時間機体性能を限界まで引き出す爆熱機構“ゼノン”、オールレンジ攻撃を繰り出す全感応ファンネル“アイオス”これら3つの兵装を駆使して戦う、3000コストの万能機体。特殊格闘のゼノンは、発動すると機体性能が上がるだけでなく、アイオス、エクリプスを含む全てのアクションが進化する。華麗に使いこなし、勝利をつかみ取ろう。
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ΖΖガンダム COST:2500
「機動戦士ガンダムΖΖ」よりΖΖガンダムが参戦!エゥーゴが開発した可変合体MS。
「機動戦士ガンダムΖΖ」よりΖΖガンダムが参戦!エゥーゴが開発した可変合体MS。
▲高い機動力を活かしたオールマイティな戦い方に加えて、分離合体によるトリッキーな動きが持ち味の2500コスト万能機体。上半身と下半身を分離させて回避する特殊格闘は、分離後にボタンを追加入力することで様々なアクションに派生することができる。相手の攻撃を回避しつつ、距離にあわせてカウンターを狙っていこう。また、チャージ射撃のハイ・メガ・キャノン砲はレベル3までチャージ可能だ。溜めれば溜めるほど性能が向上するので、うまく溜めて大ダメージを奪おう。
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レジェンドガンダム COST:2500
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」よりレジェンドガンダムが参戦!前大戦末期に一騎当千の強さを示したプロヴィデンスガンダムの流れをくむ機体。
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」よりレジェンドガンダムが参戦!前大戦末期に一騎当千の強さを示したプロヴィデンスガンダムの流れをくむ機体。
▲遠距離から攻撃できる武装を持ち、好きな距離からオールレンジ攻撃とチャージ射撃で攻撃できるコスト2500の射撃寄り万能機体。後格闘のビームスパイクは、射出された後、敵との距離に応じてスパイクによる突進とビームによる射撃を使い分けて攻撃する。それに加えてサブ射撃は、ドラグーンシステムを敵機に向けて飛翔させるか、自機周辺に停滞させるかを任意で出し分けることができる。あわせて使ってみよう。これらの武装で動かした敵には、メイン射撃や、弾速に優れ当てやすい照射ビームのチャージ射撃で追撃して、ダメージを取っていきたい。豊富な射撃武装と高い機動力を活かすためにも、敵機と離れた状態を維持して射撃戦に持ち込もう。
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ハイぺリオンガンダム COST:2500
「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」よりハイぺリオンガンダムが参戦!ユーラシア連邦が自国製MS開発計画「X」計画に基づきアクタイオン・インダストリー社と共同開発した機体。
「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」よりハイぺリオンガンダムが参戦!ユーラシア連邦が自国製MS開発計画「X」計画に基づきアクタイオン・インダストリー社と共同開発した機体。
▲特殊格闘のアルミューレ・リュミエールは短時間だが相手の攻撃全てを防ぐ強力な武装だ。展開中は再度特殊格闘を入力することで、強力な突進攻撃を繰り出すことも出来る。相手に接近しつつ展開し、一撃離脱を目指そう。特殊射撃は、ニュートロン・ジャマー・キャンセラーを装備することで一定時間機体性能を強化することができる。こちらは1回の出撃につき1度しか使用できないため、より使いどころの見極めが重要だ。この2つの強化武装を駆使して、戦場を一気にかき乱そう。
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アストレイレッドフレーム改 COST:2500
「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」よりアストレイレッドフレーム改が参戦!ライブラリアンによる襲撃に対応するため、ロウが持てる技術をすべてつぎ込みレッドフレームを大改修して誕生した機体。
「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」よりアストレイレッドフレーム改が参戦!ライブラリアンによる襲撃に対応するため、ロウが持てる技術をすべてつぎ込みレッドフレームを大改修して誕生した機体。
▲コズミック・イラの技術を余すことなく使い特殊な武装を多く備えた、2500コストの格闘寄り万能機体。特殊射撃のマガノイクタチは、相手のエネルギーを吸収してブーストゲージを少量回復することが出来る。当てれば大きく有利になるので積極的に狙っていこう。また、各アクションからキャンセルで特殊射撃を出した時は専用の特殊移動を繰り出して相手に急接近ができる。腰に携えた2本の刀と、背負ったタクティカルアームズIILを駆使した格闘を仕掛けるための布石になるぞ。クセはあるが優秀な武装を使いこなして相手の懐に飛び込み、赤い一撃を叩き込もう。
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ペーネロペー COST:3000
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」よりペーネロペーが参戦!連邦軍のキルケー部隊に配備されたミノフスキー・クラフト搭載の試作MS。
「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」よりペーネロペーが参戦!連邦軍のキルケー部隊に配備されたミノフスキー・クラフト搭載の試作MS。
▲高い火力と強力なけん制能力をあわせ持つペーネロペーと、スタンダードな装備を持つオデュッセウスガンダムの2つの形態を持つ3000コストの万能機体。ペーネロペー形態のファンネル・ミサイルは、射出後に一定時間滞空し飛翔する。これを布石にして、火力が高いメガ粒子砲を狙っていこう。自機の耐久値が一定値以下になると、強制的にオデュッセウスガンダム形態へと換装してしまう。標準的な武装しかもたないこの形態は、ペーネロペー形態と比べると見劣りしてしまうが、一定時間経つとペーネロペー形態に換装し直すことができる。高性能なペーネロペー形態で試合の主導権を握り、オデュッセウスガンダム形態の時間を稼ぐ余裕を持てるかどうかがキーポイントとなる機体だ。
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ガンダムAGE-2 COST:2500
「機動戦士ガンダムAGE」よりガンダムAGE‐2が参戦!ガンダムAGE-1に蓄積された戦闘データなどを解析し、新たな局面を迎えた戦いに対応するべく開発された新世代のガンダム。
「機動戦士ガンダムAGE」よりガンダムAGE‐2が参戦!ガンダムAGE-1に蓄積された戦闘データなどを解析し、新たな局面を迎えた戦いに対応するべく開発された新世代のガンダム。
▲機動力に優れるノーマル形態と、圧倒的な殲滅力を誇るダブルバレット形態の2つの姿を持つ、2500コスト機体。ノーマル形態では、メイン射撃のハイパードッズライフルとサブ射撃のGバウンサー呼出を中心に手堅い射撃戦を繰り広げることが出来る。特殊格闘による急速変形は、ビームを連射しながら敵に急接近できる。ビームを避けた敵に格闘を仕掛けるなど、様々な狙い方が可能だ。ダブルバレット形態では、ツインドッズキャノンを使用した攻撃が強力だ。肩から巨大サーベルを繰り出す特殊格闘は、レバー入力によって攻撃方法が変化する。どれも強力な技なので、接近戦で使っていこう。両形態とも優秀な武装を持っているので、いかに使い分けられるかが重要だ。的確にウェア換装をして試合を有利に進めていこう。
■ 極限を超える新たなバトルシステム「EXオーバードライブ」!
今作ではシリーズの基本システムはそのままに、新たなバトルシステム「EXオーバードライブ(エクストリームオーバードライブ)」が搭載される。
「EXオーバードライブ」は、限界を超えた攻撃を繰り出す近接格闘の「F-Drive」と、連続射撃の「S-Drive」をゲーム開始時に選択し、EXオーバードライブゲージが満タンになると発動することができる。
発動中は普段できないダイナミックな攻撃アクションが可能となり、誰でも簡単に爽快感が味わえる。新たに追加されたこの逆転要素で、最後まで諦めずに勝利を目指そう。
▲「F-Drive」の限界を超えた近接格闘攻撃で敵をねじ伏せろ!
▲「S-Drive」の限界を超えた連続射撃で敵を圧倒しろ!
▲「エクストリームバースト」と「バーストアタック」は今作でも健在。さらに「エクストリームバースト」と「EXオーバードライブ」の掛け合わせも可能となっているぞ!
■ CPU戦がさらに盛り上がるエリア争奪戦「VS.コンクエスト」!
「VS.コンクエスト」は、全国のプレイヤーが複数の勢力に分かれてエリア争奪戦を繰り広げる1人用モードで、モード内ではゲームプレイで手に入れたポイントを使って機体を強化するなど、自分好みにカスタマイズした機体が使用可能。
また、全国のプレイヤーのカスタマイズ機体も敵や味方として登場するので、1人でも様々なプレイヤーと対戦しているような気分を味わうことができる。
シーズン終了時に最も多くのエリアを占有していた勢力が勝利となり、勝利すると所属勢力の順位や貢献ポイントに応じて、リリース機体の先行プレイや、ゲージデザイン、エンブレムパーツなど、様々な報酬を獲得することができる。
▲戦闘に勝利して貢献ポイントを貯め、制圧エリア数を増やそう!
▲強化した機体で所属勢力を勝利へ導け!報酬には先行プレイできるリリース機体も …このシルエットは!?
※シーズンによっては報酬にリリース機体の先行プレイ権が無い場合もあります。
※シーズンによっては報酬にリリース機体の先行プレイ権が無い場合もあります。
なお、報酬を受け取るにはアーケード連動モバイルサイト「ガンダムVS.モバイル」へ、
事前に登録しておく必要がある。「ガンダムVS.モバイル」は、これまで有料のみだったが新たに無料コースも追加されたので、ぜひこの機会に登録してみよう。
http://vsmobile.jp/ |
最新情報は 「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト」公式サイトをご覧ください。
機動戦士ガンダム エクストリームバーサス マキシブースト 対応機種: アーケード 稼動時期: 2014年3月6日(木)稼働予定 ジャンル : チームバトルアクション(2on2) プレイ人数: 1~4人 |
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