アーケードで好評稼働中のドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲーム「機動戦士ガンダム 戦場の絆」では、本日12月24日(火)より勢力戦「クライマックスバトル’13~’14」が開催される。
「勢力戦」は、連邦軍・ジオン軍それぞれのミリタリーバランスゲージを全国で共有して戦う期間限定の全国対戦モードで、今回の「クライマックスバトル’13~’14」は2014年1月6日(月)まで期間中、毎日異なる対戦人数・ステージで戦うことになる。
ステージには先日完全リニューアルされた「サイド7」も含まれているので、この新ステージをいかに攻略するかが勝利のカギを握ることになるだろう。
さらに、今回はインパルス・板倉俊之氏が執筆する小説「機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ」と連動した「新機体先行支給キャンペーン」も同時に開催され、勢力戦期間中に25勝以上すると小説に登場するMS「ジム・スナイパーII(シャドウズ)」(連邦軍)と、「ドム・バラッジ」(ジオン軍)が先行支給される。
ぜひとも勢力戦に参加して、このスペシャルな機体を手に入れよう。また、勢力戦の参加特典として称号や小隊エンブレムも用意されているので、こちらもお見逃しなく。
なお、連邦軍とジオン軍のどちらが総合的に強いのかは、勢力戦終了時のゲージ量の多さで決定される。戦況はターミナルで確認できるので、こまめにチェックして最後まで気を抜かないように気を付けよう。
■ 「ブレイジングシャドウ×戦場の絆」先行支給機体
【地球連邦軍】RGM-79SP ジムスナイパーII(シャドウズ) (射撃型/コスト:260)
新機能「ダブル・カートリッジ・システム」を搭載し、射撃型と狙撃型の特性をあわせ持つ機体。「ダブル・カートリッジ・システム」とは左レバーのロック送りボタンを長押しすることで、メイン武器のカートリッジを交換し、武器の性能を切り替えることができる機能。カートリッジ1の時には射撃型のビーム・ライフルの弾が発射され、カートリッジ2の時にはスコープモードから照射型のビームを発射できる。
新機能「ダブル・カートリッジ・システム」を搭載し、射撃型と狙撃型の特性をあわせ持つ機体。「ダブル・カートリッジ・システム」とは左レバーのロック送りボタンを長押しすることで、メイン武器のカートリッジを交換し、武器の性能を切り替えることができる機能。カートリッジ1の時には射撃型のビーム・ライフルの弾が発射され、カートリッジ2の時にはスコープモードから照射型のビームを発射できる。
【ジオン公国軍】MS-09F/Br ドムバラッジ (近距離戦型/コスト:240)
メインとサブの両方にガトリングを装備可能な、バラッジ(弾幕)の名を冠するにふさわしい連射力を持つ新機体。フルオートの武装をメイン武器とサブ武器の両方に装備できる初の機体で、高バランサー機体に対してフルオート連射を浴びせ、一撃必殺の大ダメージを与えることができる。「装甲3」は運動性能をあまり低下させずに、大幅にAPを向上できる特殊な性能。「機動5」はホバー特化セッティングとなり、平地で絶大な強さを発揮する。
メインとサブの両方にガトリングを装備可能な、バラッジ(弾幕)の名を冠するにふさわしい連射力を持つ新機体。フルオートの武装をメイン武器とサブ武器の両方に装備できる初の機体で、高バランサー機体に対してフルオート連射を浴びせ、一撃必殺の大ダメージを与えることができる。「装甲3」は運動性能をあまり低下させずに、大幅にAPを向上できる特殊な性能。「機動5」はホバー特化セッティングとなり、平地で絶大な強さを発揮する。
※勢力戦期間中の勝利数は、各軍のパイロット毎にカウントされます。
※伍長以上のプレイヤーが対象です。上等兵以下では勝利数がカウントされません。
詳細は「機動戦士ガンダム 戦場の絆」公式サイトの イベントページをご覧ください。
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」は、上下左右180度のドームスクリーン式筐体に乗り込み、モビルスーツパイロットそのものになって戦うことができるドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲーム。プレイヤーは「地球連邦軍」と「ジオン公国軍」のどちらかに所属し、仲間と協力して敵軍に勝利することが目的となる。
ドームスクリーンに映し出される未体験の迫力、全国の店舗とのオンラインによる白熱した部隊戦を、ぜひ近くのアミューズメント施設で楽しんでみよう。
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