補助兵器や機体カラーリング、個人エンブレムなどを新たに実装！Win「機動戦士ガンダムオンライン」

バンダイナムコオンラインが開発、運営を行うWindows専用オンラインゲーム「機動戦士ガンダムオンライン」では、本日1月9日（水）に「補助兵器」や「機体カラーリング」、「個人エンブレム」などの新要素を追加するアップデートが実施された。


■ 新マップ要素「バストライナー」＆「スキウレ」実装！
MSの補助兵器「バストライナー」（地球連邦軍）と「スキウレ」（ジオン公国軍）が、今回から新たに大規模戦マップ内に登場する。
バストライナーとスキウレは、宇宙・地上用の移動砲台として「MS-X」に登場するが、本作では地上に設置された固定砲台として登場。プレイヤーは一部の機体をのぞいて機体に搭乗したまま、自軍の補助兵器を使用することができる。

▲バストライナー（地球連邦軍）

▲スキウレ（ジオン公国軍）

■機体の「カラーリング」機能を実装！
今回のアップデートより、格納庫で機体を選択した後、メニューの「カラーリング」から機体の色を変更できるようになった。
機体カラーの変更には、専用素材「カラースプレー」の入手や、一定額のGPを消費するなど、各カラーに設定された条件を満たす必要があるほか、一定以上の階級が条件となる場合もある。
カラースプレーは大規模戦の報酬やガシャコンより入手可能。また、一部の限定カラーの条件解除に必要な「高級カラースプレー」は、今後開催されるイベントなどで継続的に入手できるようになる予定とのことだ。

■ 機体の「個人エンブレム」機能を実装！
これまで実装されていた「部隊エンブレム」に加えて、今回から個人ごとに機体にエンブレムを貼ることが可能となった。
エンブレムを貼るには、専用素材となる「エンブレムシート」と一定額のGPが必要。また、一定以上の階級が条件となる場合もある。
カラースプレー同様、エンブレムシートは大規模戦の報酬やガシャコンにより入手可能で、一部エンブレムの条件解除に必要な「高級エンブレムシート」は、今後開催されるイベントなどで継続的に入手できる予定。
なお、条件を解除したエンブレムは全ての機体に対して使用することができる。

アップデートの詳細は、 「機動戦士ガンダムオンライン」公式サイトでご確認ください。