Windows®用オンラインアクションゲーム「SDガンダム カプセルファイターオンライン」では、12月7日（水）の定期メンテナンス終了後より、Webガチャポンに新ユニットの追加導入が実施される。
今回追加されるユニットは、『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』より、原作の特徴的なデザインが反映された「ウイングガンダム0」と「ガンダムサンドロック改」のSランクユニット2機に加え、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で活躍する接近戦用の強力な武装を持つ「ソードインパルスガンダム」と『機動戦士ガンダム』より、防御面において高性能を発揮する「ゲルググ（指揮官機）」の計4機体。
▼ ウイングガンダム0＜EW版＞ 遠距離射撃型（パー機体）／ Sランク
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場するMS。武器2の「ツインバスターライフル2連射」は当てやすく弾切れも起こりにくいため、射撃戦ではかなりの強さを発揮する。
また、武装変更後に使用可能となる武器1の「ツインバスターライフルフルチャージショット」は、遠距離の相手を狙撃する際に重宝する武器となる。
また、武装変更後に使用可能となる武器1の「ツインバスターライフルフルチャージショット」は、遠距離の相手を狙撃する際に重宝する武器となる。
▼ ガンダムサンドロック改＜EW版＞ 近接格闘型（グー機体）／ Sランク
『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場するMS。武器2の「ヒートショーテル投げ」にはスロウの効果があり、これで相手の機動力を大幅に下げて接近戦を挑むのが基本戦術となる。
また、この機体の格闘攻撃は格闘反撃を持つユニットに対してもスタン効果を与えるため、接近戦を展開しやすいのが魅力。
また、この機体の格闘攻撃は格闘反撃を持つユニットに対してもスタン効果を与えるため、接近戦を展開しやすいのが魅力。
▼ ソードインパルスガンダム 近接格闘型（グー機体）／ ASランク
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するザフトのMS。スロウ効果がある武器2の「＜フラッシュエッジ＞ビームブーメラン」や、ブースターダウン効果がある武器3の「アンビデクストラスフォーム」を使った一撃離脱が基本戦術である。
スキル2の「SEED覚醒」発動後は全体的に機動性が高まるため、より戦いやすくなるだろう。
スキル2の「SEED覚醒」発動後は全体的に機動性が高まるため、より戦いやすくなるだろう。
▼ ゲルググ（指揮官機） 万能型（チョキ機体）／ Aランク
『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するジオンのMS。スキル1に「防御指揮」、スキル2に「通信指揮」を備えたサポート系の機体。
また、武器2には実弾系の「グレネード・ランチャー」を、武器3にはビーム系の「ビーム・ライフル（高出力）」を持ち、攻撃バランスがいいのも特徴。味方チームにいると心強い機体だ。
また、武器2には実弾系の「グレネード・ランチャー」を、武器3にはビーム系の「ビーム・ライフル（高出力）」を持ち、攻撃バランスがいいのも特徴。味方チームにいると心強い機体だ。
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Produced by BANDAI KOREA
Developed by SOFTMAX / Published by CJ Internet Japan.
SDガンダム カプセルファイターオンライン
対応OS ： Windows XP / Vista / 7
ジャンル ： オンラインアクション
プレイ料金： 無料（アイテム課金）
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