バンダイナムコゲームスがGREEの協力のもと開発し、9月1日から「GREE」で配信を開始したソーシャルゲーム「ガンダムマスターズ」の登録者数が、10月3日に100万人を突破したことが発表された。
本作は「GREE」から初めて配信された『機動戦士ガンダム』のソーシャルゲームで、プレイヤーはモビルスーツ、パイロット、戦艦を組み合わせてオリジナル部隊を編成し、「任務」と「バトル」を重ねながら、“収集”、“オリジナル部隊の編成”、“強さ”の3軸から、最強の「ガンダムマスター」を目指す。
リアルなモビルスーツが登場するゲーム画面や、バトルにおいてパイロットをスカウトしあう斬新なゲームルール、さらにAndroid版を9月20日よりいち早く展開したことで、多くのプレイヤーからの支持を集めている。
バンダイナムコゲームスでは、今後もソーシャルゲーム市場を有力なプラットフォームと捉え、コンテンツ開発能力を生かしたソーシャルゲームを提供していくとのことだ。
「GREE」においても今秋以降、様々なコンテンツの配信を予定。事前登録実施中のものあるので、まずは紹介ページでチェックしてみよう。
▼事前登録紹介ページURL
http://wpp.jp/bn_social_game/
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