「機動戦士ガンダム 戦場の絆」の正統続編となる最新アーケードタイトル「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」では、本日10月28日(水)に、第1弾PVとキービジュアル、新筐体の全貌や新たなバトルシステムの一部が公開された。
さらに、森本がーにゃ先生による「戦場の絆II」メディア体験会レポート漫画も掲載!
「戦場の絆」を愛してやまない森本先生が「戦場の絆II」を一足先に体験した、ユーザー目線で描く紹介漫画となっているので、ぜひチェックしよう。
「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」第1弾PV初公開!
連邦軍版とジオン軍版のキービジュアル初公開!
本作の新筐体を初公開!
■圧倒的臨場感を感じられる新筐体!
「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」は、前作のドーム型の操縦席から大きく生まれ変わり、高精細の43インチモニター3枚を用いたオープン型の操縦席となっている。角度のついた大型モニターに包まれることで、新たな没入感と臨場感を味わえる。
【特長】
「機動戦士ガンダム 戦場の絆II」は、前作のドーム型の操縦席から大きく生まれ変わり、高精細の43インチモニター3枚を用いたオープン型の操縦席となっている。角度のついた大型モニターに包まれることで、新たな没入感と臨場感を味わえる。
【特長】
- 43インチフルHDモニター×3枚搭載
- 公式設定画を元に1年戦争時のコックピットを再現
- レバーとペダル操作によるMS操縦疑似体験が可能
- ボイスチャット機能搭載(ヘッドホン・マイクの端子付き、付属ヘッドセットなし)
- 電子マネー決済対応
新たなバトルシステムの一部を紹介!
■カテゴリーアクション
機体カテゴリーごとの特殊アクションを実装。カテゴリごとの強みを引き出すアクションで新たな攻防の読みあいが生まれ、駆け引きがパワーアップする。
・格闘型「ブーストキャンセル」
ブーストやジャンプで格闘モーションをキャンセルできる。
・近距離型「シールド」
敵の攻撃を一定量防ぐことが可能なシールドを構えられる。
・射撃型「ジャストショット」
連続でタイミングよく射撃を行うことで、連射が可能。
・砲撃型「仰角調整」
仰角を調整し、砲撃の発射角度を変えることができる。
機体カテゴリーごとの特殊アクションを実装。カテゴリごとの強みを引き出すアクションで新たな攻防の読みあいが生まれ、駆け引きがパワーアップする。
・格闘型「ブーストキャンセル」
ブーストやジャンプで格闘モーションをキャンセルできる。
・近距離型「シールド」
敵の攻撃を一定量防ぐことが可能なシールドを構えられる。
・射撃型「ジャストショット」
連続でタイミングよく射撃を行うことで、連射が可能。
・砲撃型「仰角調整」
仰角を調整し、砲撃の発射角度を変えることができる。
■MSデッキシステム
3機のMSを編成し、自分だけのデッキを構築できるほか、デッキに編成されたMSは戦いの中で乗り換え可能で、味方や敵の編成に応じてさまざまな戦いを楽しめる。
また、被撃墜時または特定の操作で格納庫へ帰艦することでMSの乗り換えが、帰艦後にはステージ上空の輸送機からMSで任意の場所へ降下がそれぞれ可能。
どんな敵、どんな味方とマッチングしても、臨機応変な戦い方で戦場を立ち回ろう。
3機のMSを編成し、自分だけのデッキを構築できるほか、デッキに編成されたMSは戦いの中で乗り換え可能で、味方や敵の編成に応じてさまざまな戦いを楽しめる。
また、被撃墜時または特定の操作で格納庫へ帰艦することでMSの乗り換えが、帰艦後にはステージ上空の輸送機からMSで任意の場所へ降下がそれぞれ可能。
どんな敵、どんな味方とマッチングしても、臨機応変な戦い方で戦場を立ち回ろう。
■カスタマイズ
所持しているMSごとに、武装・機体カラーを自分好みにカスタマイズができる。
所持しているMSごとに、武装・機体カラーを自分好みにカスタマイズができる。
森本がーにゃのSDガンダムいんふぉ 番外編「機動戦士ガンダム 戦場の絆II メディア体験会レポ!」
先日行われた「戦場の絆II」のメディア体験会に、ガンダムインフォも参戦!
「戦場の絆」稼働初期から欠かさずプレイしている森本先生に、今作を一足先に体験した感想を執筆していただいた。
ぜひチェックしてみしよう。
「戦場の絆」稼働初期から欠かさずプレイしている森本先生に、今作を一足先に体験した感想を執筆していただいた。
ぜひチェックしてみしよう。
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