今回の試写会には、応募総数6300人の中から厳正な抽選の結果当選した、約300名が招待され、平日にもかかわらず、多くのガンダムファンが駆けつけてくれた。
前日の雪が残る厳しい寒さにもかかわらず多くの方が来場し、中には平日の夜という事もあってか、仕事帰りと思われるスーツ姿の方も多く見られた。
そして待望の“宇宙世紀”最新作となる「機動戦士ガンダムUC」がいよいよ世界最速上映!
その内容は2月20日より始まる『プレミアレビュー』にて、ぜひ、自分の目で確かめてほしい。
その内容は2月20日より始まる『プレミアレビュー』にて、ぜひ、自分の目で確かめてほしい。
上映終了後は、メインスタッフを招いてのトークショーが開催され、作品の見所や、今だから明かせる制作秘話が語られた。
左から
ストーリー・福井晴敏氏
「第1話は最初90分あったものを、他のスタッフが頑張って50分にぎゅっとまとめてくれました。それなのに原作が、最終的に予定より一冊増えてしまって申し訳ないです。」
古橋一浩監督
「バナージとカーディアス・ビスト。この2人の、父と子のドラマが見所です。親子の描写をストーリーの中に少しずつ積んでいっているので、ぜひ注目してほしいです。」
脚本・むとうやすゆき氏
「物量がとにかく圧倒的でしたが、話がダイジェストになってしまわないよう心がけました。小手先ではストーリーを縮められないので、エピソードを丸ごとカットする場面もありました。」
音楽・澤野弘之氏
「5年ぐらい前に“もしガンダムの音楽を作るとしたら”と想定して作り、ずっと温めていた曲が、今回バナージのテーマとして使われています。満を持して完成させた、思い入れのある曲なので、ぜひ聴いてみてください。」
ストーリー・福井晴敏氏
「第1話は最初90分あったものを、他のスタッフが頑張って50分にぎゅっとまとめてくれました。それなのに原作が、最終的に予定より一冊増えてしまって申し訳ないです。」
古橋一浩監督
「バナージとカーディアス・ビスト。この2人の、父と子のドラマが見所です。親子の描写をストーリーの中に少しずつ積んでいっているので、ぜひ注目してほしいです。」
脚本・むとうやすゆき氏
「物量がとにかく圧倒的でしたが、話がダイジェストになってしまわないよう心がけました。小手先ではストーリーを縮められないので、エピソードを丸ごとカットする場面もありました。」
音楽・澤野弘之氏
「5年ぐらい前に“もしガンダムの音楽を作るとしたら”と想定して作り、ずっと温めていた曲が、今回バナージのテーマとして使われています。満を持して完成させた、思い入れのある曲なので、ぜひ聴いてみてください。」
最後は来場者全員に、場面カットをプリントした特製ポストカードセットがプレゼントされた。
「機動戦士ガンダムUC」は、2月20日(土)よりイベント上映「プレミアレビュー」、劇場でのBlu-ray先行販売、そしてPlayStation®Storeでの配信がスタートする。
いよいよ全世界での展開を始めた「機動戦士ガンダムUC」に、ぜひご期待ください!
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