日本最大級のキャラクター&ホビーイベント「C3AFA TOKYO 2019」が、8月24日(土)・25日(日)の2日間、千葉・幕張メッセにて開催された。
ガンダムインフォでは、見どころ満載となったイベントの模様を、4つに分けてお届け。
本記事では、「『ガンダム Gのレコンギスタ』ミュージアム」で大盛況となった「バンダイナムコアーツ」や、彩色済み完成品フィギュアを展示する「メガハウス」、月刊ガンダムエースなどを発刊する「KADOKAWA」、”ハロボール”の先行販売を実施した「MIKASA」など、さまざまなブースを紹介していこう。
バンダイナムコアーツ
バンダイナムコアーツでは、「『ガンダム Gのレコンギスタ』ミュージアム」を実施。ストーリーや登場キャラクター&メカなどに加え、富野由悠季総監督が本作について語る「富野由悠季総監督インタビューPV【ガンチャン】」、第1部スタッフ(一部)によるメッセージパネルが設置された。
■9月26日(木)発売「U.C.ガンダムBlu-rayライブラリーズ」4アイテムも!
メガハウス
メガハウスでは、彩色済み完成品フィギュア「ガンダムガイズジェネレーション(GGG)」と「ガンダムガ―ルズジェネレーション(GGG)」などのほか、キャラクターのすがたの二頭身ルービックキューブ「キャラクションキューブ」の試遊コーナーが登場。
プレックス
プレックスでは、アウトドアシリーズ「U.C.STYLE INDUSTRIES」の新アイテムとして、「小型ドリップケトル」と「アルミ合金コーヒーミル」が初登場。
また、プレミアムバンダイにて好評予約受付中の協力型ボードゲーム「GUNDAM THE GAME 機動戦士ガンダム:哀・戦士編」が展示された。
サンスター文具
サンスター文具では、8月発売予定「機動戦士ガンダム・機動戦士Ζガンダム フリクションボール3メタル」、C3AFA限定アイテム「機動戦士ガンダム 多機能ボールペン」などに加え、「ガンダムvsハローキティ プロジェクト」コラボグッズの販売を実施。
KADOKAWA
KADOKAWAでは、月刊ガンダムエースにて連載中の「機動戦士ムーンガンダム」や、電撃ホビーウェブにて連載中の「A.O.Z RE-BOOT GUNDAM INLE ガンダム・インレ -くろうさぎのみた夢-」の紹介パネルを展示。
ホビージャパン
ホビージャパンでは、「月刊ホビージャパン」の創刊50周年を記念して、過去に掲載された表紙の紹介パネルや、モデラーたちによる作例展示を実施。
リズム時計
リズム時計では、会場限定アイテム「機動戦士ガンダム モバイルファン」や、会場特別価格として「機動戦士ガンダム × INDEPENDENT ジオン軍ウォッチ 40周年記念モデル」が販売された。
MIKASA
球技用ボールメーカー「MIKASA」では、9月2日(月)よりミカサオンラインショップにて販売予定の「ハロボール」が先行販売された。通常カラーに加え、赤色や青色などカラフルな「ハロボール」(参考出展)も登場。
この他「ZEONIC TECHNICS」「コスパ」など様々なメーカーも!
いよいよ10月より本学習コースの1期生の予約がスタートするプログラミング教材「ZEONIC TECHNICS」や、「コスパ」、「T-FAN SITE」、「AvanGarage」なども出展。
さらに、コスプレプラザ特設ステージにて 「機動戦士ガンダム 40th Anniversary BEST ANIME MIX」でお馴染みの"DJシーザー"によるステージに加え、賞金付きガンダムゲーム大会「GGGP 2019」も開催され、会場は大いに盛り上がった。
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