アメリカ・カリフォルニア州のサンディエゴでは、マンガをはじめとする文化・芸術の祭典「Comic-Con International:San Diego 2019(サンディエゴ・コミコン)」が、7月18日(木)~21日(日)にかけて開催された。
コミコンは、今回で50回目の開催を迎える長い歴史を持つイベントで、会期中はサンディエゴに全米からマンガファン・アニメファンが集結。会場だけではなく、街全体がお祭り騒ぎとなる。
ガンダムシリーズも40周年を記念したブースのほか、ガンプラやTAMASHII NATIONSのブースを展開。展示や限定アイテムの販売が行われ、大盛況となっていた。
メイン会場「コンベンションセンター」
「ガンダム40周年」野外ブース
会場周辺
街を挙げて開催される「サンディエゴ・コミコン」は、とにかく圧巻のスケールの祭典であった。
次回の「Comic-Con International:San Diego 2020」は、7月23日~26日に開催される予定だ。
本レポートで興味が湧いた方は、ぜひとも参加してみよう。
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