大河原邦男氏の仕事の全容を紹介する展覧会「メカデザインFOR 1/1 メカニックデザイナー 大河原邦男」が、8月18日（土）から10月8日（月・祝）にかけて、福岡県・嘉麻市立織田廣喜美術館にて開催中だ。
入館料は、一般310円、高校・大学生210円、小学・中学生100円。
「機動戦士ガンダム」をはじめ、これまで多くのアニメーション作品のメカデザインを手掛け、日本で初めて「メカニックデザイナー」として認知された大河原邦男氏。
九州発上陸となる今回の展覧会では、「機動戦士ガンダム」、「科学忍者隊ガッチャマン」、「タイムボカンシリーズ」などの代表的作品の原画や設定資料、プラモデル・玩具を通じて大河原氏の創作の歴史とデザインの思想を紹介する。
デビューから40年経た今なお第一線で活躍する、大河原氏のメカデザインの魅力を体感してみよう。
展覧会に関する詳細は、 「織田廣喜美術館」のサイトにてご確認ください。
メカデザインFOR 1/1 メカニックデザイナー 大河原邦男
ガンダムのデザインをつくった男。その思想と視点とは、何か。
[会場] 織田廣喜美術館（福岡県嘉麻市上臼井767）
[会期] 2012年8月18日（土）～ 10月8日（月・祝）
[開館時間] 9：30～17：30（入館は17：00まで）
[休館日] 毎週月曜（9/17、10/8は開館）、9/18
[観覧料] 一般 310円、高校・大学生 210円、小学・中学生 100円（20名以上は団体料金有）
ガンダムのデザインをつくった男。その思想と視点とは、何か。
[会場] 織田廣喜美術館（福岡県嘉麻市上臼井767）
[会期] 2012年8月18日（土）～ 10月8日（月・祝）
[開館時間] 9：30～17：30（入館は17：00まで）
[休館日] 毎週月曜（9/17、10/8は開館）、9/18
[観覧料] 一般 310円、高校・大学生 210円、小学・中学生 100円（20名以上は団体料金有）
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