11月2日(水)より東京国立博物館 表慶館にて開催される展覧会「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」に、バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクトとして「GUNDAM」が出展することが決定した。
東京国立博物館創立150年を記念した本展覧会は、今から150年後となる2172年の未来にも伝えたい「“国宝候補”にしたいワタシの宝物」を個人や企業から集めて展示する、東京国立博物館史上初の公募型となっている。
“国宝候補”は、出展協力企業による「企業部門」と、一般の方から集める「一般部門」の2つの部門で募集。
「企業部門」からは、「GUNDAM」のほか、私たちの暮らしの中にある多種多様なモノが、それぞれの企業のスピリッツとともに出展される。
また、「一般部門」は、思いがつまった“モノ”をその物語とともに募集。入選品は実際に東京国立博物館 表慶館に展示されるほか、展示されたことの証明証書発行などが用意されている。「一般部門」の募集受付は9月20日(火)まで。
これからの150年の未来を想像させるモノを通じて、博物館の展示と対峙する新しい展覧会を、ぜひともお楽しみに。
東京国立博物館創立150年を記念した本展覧会は、今から150年後となる2172年の未来にも伝えたい「“国宝候補”にしたいワタシの宝物」を個人や企業から集めて展示する、東京国立博物館史上初の公募型となっている。
“国宝候補”は、出展協力企業による「企業部門」と、一般の方から集める「一般部門」の2つの部門で募集。
「企業部門」からは、「GUNDAM」のほか、私たちの暮らしの中にある多種多様なモノが、それぞれの企業のスピリッツとともに出展される。
また、「一般部門」は、思いがつまった“モノ”をその物語とともに募集。入選品は実際に東京国立博物館 表慶館に展示されるほか、展示されたことの証明証書発行などが用意されている。「一般部門」の募集受付は9月20日(火)まで。
これからの150年の未来を想像させるモノを通じて、博物館の展示と対峙する新しい展覧会を、ぜひともお楽しみに。
「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」開催概要
【会期】
2022年11月2日(水)~2023年1月29日(日)
【会場】
東京国立博物館 表慶館
(東京都台東区上野公園13-9)
【開館時間】
9:30~17:00
※入館は閉館の30分前まで
【休館日】
月曜日[祝休日の場合は翌平日休館、ただし2023年1月3日(火)は開館]、2022年12月26日(月)~2023年1月1日(日・祝)
【観覧料金】
東京国立博物館総合文化展観覧券、または開催中の東京国立博物館の特別展観覧券(観覧当日に限る)でご覧いただけます。
・総合文化展料金
一般:1,000円、大学生:500円
※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。
※障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。
※2022年11月3日(木・祝)は観覧無料(特別展を除く)。
【主催】
東京国立博物館
【制作協力】
株式会社NHKエンタープライズ
【出展協力企業】
株式会社IMAGICA GROUP、株式会社ENYSi、大塚製薬株式会社、株式会社大林組、株式会社ON-ART、鹿島建設株式会社、株式会社学研ホールディングス、キッコーマン株式会社、 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、KDDI株式会社、株式会社湖池屋、株式会社サンリオ、公益財団法人JKA、首都高速道路株式会社、株式会社ジンズ、住友不動産株式会社、株式会社セブン&アイ・ホールディングス、東映アニメーション株式会社、東急グループ、 株式会社東芝、東宝株式会社、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社、日本電設工業株式会社、八海醸造株式会社、株式会社バンダイ、バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト、株式会社ビームス、株式会社ベネッセホールディングス、本田技研工業株式会社、丸紅株式会社、安田不動産株式会社 ほか(五十音順)
2022年11月2日(水)~2023年1月29日(日)
【会場】
東京国立博物館 表慶館
(東京都台東区上野公園13-9)
【開館時間】
9:30~17:00
※入館は閉館の30分前まで
【休館日】
月曜日[祝休日の場合は翌平日休館、ただし2023年1月3日(火)は開館]、2022年12月26日(月)~2023年1月1日(日・祝)
【観覧料金】
東京国立博物館総合文化展観覧券、または開催中の東京国立博物館の特別展観覧券(観覧当日に限る)でご覧いただけます。
・総合文化展料金
一般:1,000円、大学生:500円
※高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢のわかるものをご提示ください。
※障がい者とその介護者1名は無料。入館の際に障がい者手帳等をご提示ください。
※2022年11月3日(木・祝)は観覧無料(特別展を除く)。
【主催】
東京国立博物館
【制作協力】
株式会社NHKエンタープライズ
【出展協力企業】
株式会社IMAGICA GROUP、株式会社ENYSi、大塚製薬株式会社、株式会社大林組、株式会社ON-ART、鹿島建設株式会社、株式会社学研ホールディングス、キッコーマン株式会社、 クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、KDDI株式会社、株式会社湖池屋、株式会社サンリオ、公益財団法人JKA、首都高速道路株式会社、株式会社ジンズ、住友不動産株式会社、株式会社セブン&アイ・ホールディングス、東映アニメーション株式会社、東急グループ、 株式会社東芝、東宝株式会社、NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社、日本電設工業株式会社、八海醸造株式会社、株式会社バンダイ、バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト、株式会社ビームス、株式会社ベネッセホールディングス、本田技研工業株式会社、丸紅株式会社、安田不動産株式会社 ほか(五十音順)
■企業部門「国宝候補」※抜粋
企業名:バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト
展示名:GUNDAM
企業名:バンダイナムコグループ ガンダムプロジェクト
展示名:GUNDAM
■「一般部門」について
【選考基準】
・150年後にも残したいモノ、残さないといけないモノ。
・多くの人々が共感するストーリー・エピソードがあるモノ。
【出展対象】
・有形、無形は問いません。
・ご自身が創作したモノか、購入や譲渡されたモノかは問いません。
・国産または外国製のモノかは問いません。
・国宝候補が出展者の所有物である必要はありません。ただし、応募に必要となる画像等の所有権や国宝候補を展示する場合の所有権は出展者にある必要があります。建造物、鉄道、風景等も対象です。
・過去に、自ら展覧会等へ出品されたモノや国や地方自治体から文化財の指定を受けているモノは公募の対象になりません。
・応募に際しては、ご自身で撮影された写真に限ります。
【応募締切】
2022年9月20日(火)17:00まで
※予告なく募集を終了、延長する場合があります。
【応募先】
150年後の国宝展一般公募担当(東京国立博物館内)
tnm150th_event@nich.go.jp
※応募を受付けた後に、「応募完了」メールを送信いたします。
※応募から1週間が経過しても「応募完了」メールが届かない場合は、迷惑フォルダーに振り分けられていないかをご確認の上、再度ご連絡ください。
【入選者副賞】
・入選品を東京国立博物館 表慶館に展示(お名前、品名を背景や未来に残すべきストーリーと合わせて展示)
・東京国立博物館に展示されたことの証明証書発行
・お名前、品名を「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」の図録に掲出
<「一般部門 」選考委員>
選考委員長は、東京国立博物館副館長が務めます。審査は、当館の研究員を含め、数名の有識者によって行われます。
【選考基準】
・150年後にも残したいモノ、残さないといけないモノ。
・多くの人々が共感するストーリー・エピソードがあるモノ。
【出展対象】
・有形、無形は問いません。
・ご自身が創作したモノか、購入や譲渡されたモノかは問いません。
・国産または外国製のモノかは問いません。
・国宝候補が出展者の所有物である必要はありません。ただし、応募に必要となる画像等の所有権や国宝候補を展示する場合の所有権は出展者にある必要があります。建造物、鉄道、風景等も対象です。
・過去に、自ら展覧会等へ出品されたモノや国や地方自治体から文化財の指定を受けているモノは公募の対象になりません。
・応募に際しては、ご自身で撮影された写真に限ります。
【応募締切】
2022年9月20日(火)17:00まで
※予告なく募集を終了、延長する場合があります。
【応募先】
150年後の国宝展一般公募担当(東京国立博物館内)
tnm150th_event@nich.go.jp
※応募を受付けた後に、「応募完了」メールを送信いたします。
※応募から1週間が経過しても「応募完了」メールが届かない場合は、迷惑フォルダーに振り分けられていないかをご確認の上、再度ご連絡ください。
【入選者副賞】
・入選品を東京国立博物館 表慶館に展示(お名前、品名を背景や未来に残すべきストーリーと合わせて展示)
・東京国立博物館に展示されたことの証明証書発行
・お名前、品名を「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」の図録に掲出
<「一般部門 」選考委員>
選考委員長は、東京国立博物館副館長が務めます。審査は、当館の研究員を含め、数名の有識者によって行われます。
このほか、「一般部門」の応募方法や応募内容、展覧会の詳細は、「150年後の国宝展―ワタシの宝物、ミライの宝物」の展覧会ページでご確認ください。
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