▲富野由悠季総監督、佐藤拓也さん、石井マークさん、嶋村 侑さん、逢坂良太さん
劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」公開記念舞台挨拶付上映会が、本日7月23日(土)、東京・新宿ピカデリーで開催された。
舞台挨拶では、富野由悠季総監督をはじめ、ベルリ・ゼナム役の石井マークさん、アイーダ・スルガン役の嶋村 侑さん、マスク役の佐藤拓也さん、クリム・ニック役の逢坂良太さんが登壇。
7月22日(金)に公開され、はやくも話題となっている劇場版『G-レコ』第4部について、監督とキャストから本作にかける想いや最新のエピソードが披露されたほか、連続公開となる第5部への意気込みが語られたので、早速レポートしていこう。
なお、本記事は映画のネタバレを含んでいます。ネタバレが気になる方は、基本的な内容はそのままにネタバレをカットした【ネタバレ回避版】イベントレポートをご覧ください。
舞台挨拶では、富野由悠季総監督をはじめ、ベルリ・ゼナム役の石井マークさん、アイーダ・スルガン役の嶋村 侑さん、マスク役の佐藤拓也さん、クリム・ニック役の逢坂良太さんが登壇。
7月22日(金)に公開され、はやくも話題となっている劇場版『G-レコ』第4部について、監督とキャストから本作にかける想いや最新のエピソードが披露されたほか、連続公開となる第5部への意気込みが語られたので、早速レポートしていこう。
なお、本記事は映画のネタバレを含んでいます。ネタバレが気になる方は、基本的な内容はそのままにネタバレをカットした【ネタバレ回避版】イベントレポートをご覧ください。
上映前に実施された今回の舞台挨拶。初めに石井さんが客席へ「もう第4部見たよ、って方いらっしゃいますか?」と投げかけると、多数の手が挙がった。公開2日目にして多くの人がリピーターとなっていることに感謝の意を表しつつ「今回初めて見る方もいらっしゃると思いますので、ネタバレほどほどにしつつ、この後楽しめるお話ができればと思っております」と挨拶すると、富野監督は「よくネタバレ、ネタバレと言われますが、僕の年代では(その感覚が)全くわかりません。ネタバレをしても面白いのが『G-レコ』なんだよ!」と返し、観客からは笑いと大きな拍手が沸き起こった。
石井さんと嶋村さんは、劇中でベルリとアイーダが持っているのと同じデザインの「Gメタルネックレス」をお揃いで着用。佐藤さんと逢坂さんは柄の異なる『G-レコ』Tシャツを着ており、富野監督は、ファンにはお馴染みの「Gマーク キャップ」を被って登壇した。
富野監督は「『G-レコはガンダムじゃない』と言い続けてきましたが、今着ているジャケットはガンダムです(笑)。なんでこうなったかと言うと、この『G-レコ』をもって(富野監督自身が)ガンダムを作らなくなるだろうから、このジャケットを着るチャンスは今回しかない、と思ったんです。あと、サンライズがバンダイナムコフィルムワークスに名前が変わっちゃったということで、このジャケットをプレゼントしてくれたバンダイナムコ系の方への営業的な意味もあります。大人はそんな忖度をします。そういう意味ではバカにしてくださって結構です(笑)」と笑顔を見せた。
石井さんと嶋村さんは、劇中でベルリとアイーダが持っているのと同じデザインの「Gメタルネックレス」をお揃いで着用。佐藤さんと逢坂さんは柄の異なる『G-レコ』Tシャツを着ており、富野監督は、ファンにはお馴染みの「Gマーク キャップ」を被って登壇した。
富野監督は「『G-レコはガンダムじゃない』と言い続けてきましたが、今着ているジャケットはガンダムです(笑)。なんでこうなったかと言うと、この『G-レコ』をもって(富野監督自身が)ガンダムを作らなくなるだろうから、このジャケットを着るチャンスは今回しかない、と思ったんです。あと、サンライズがバンダイナムコフィルムワークスに名前が変わっちゃったということで、このジャケットをプレゼントしてくれたバンダイナムコ系の方への営業的な意味もあります。大人はそんな忖度をします。そういう意味ではバカにしてくださって結構です(笑)」と笑顔を見せた。
いよいよ上映がスタートした今の気持ちを問われた嶋村さんは「実は昨日、映画館で『G-レコ』見てきました。(映画館で見ると)すごい迫力で、これをたくさんの人に一緒に見てもらえるんだな、ということに今すごくワクワクしています。みなさんぜひ感想を、ハッシュタグ#Gレコを付けてつぶやいてください」と答える。
佐藤さんも、観客が貴重な時間を使って映画館へ足を運び、見てもらえる本作を「幸せな作品」と評し、能動的に時間を作って見た人には「残るものがきっとある」と胸を張る。
逢坂さんは、第4部と第5部のアフレコを「本当につい最近録ったところ」と振り返り、熱も冷めやらぬまま公開になったことに驚きを表す。逢坂さんの言葉を受けて富野監督は「アニメの仕事をしていて、“ライブ感覚”を持つことは一生涯ないと思っていた」としながら、「(映画館のように)みんなで一緒に作品を見る場を作ることができるのが“芸能”の仕事だし、アニメは“芸能”の一部なんだということを実感させてもらっています。アニメの仕事をしていて、こういう舞台で、ライブ感覚のある機会を手に入れられたということで、心から感謝しています。(客席の)皆さん方がいらっしゃって来てくれたので、今、この雰囲気があるわけです。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
続いて尋ねられた「注目して欲しいシーンやキャラクター」について、石井さんは、キア・ムベッキが操縦する大型モビルアーマー「コンキュデベヌス」のシーンを挙げる。TVシリーズから劇場版になり、メカの目の表現が追加されたことで、石井さんは「見ていて寂しくなっちゃった」と感想を漏らす。富野監督も「『寂しくなる』というのは、とてもよくわかる」と頷いていた。逢坂さんも、目の表現により「モビルスーツに感情が見える」とし、フォトン・トルピードを使った後のG-セルフの瞳がブルブルと震えていることに、ベルリの感情がシンクロしていると見出し、「機械のはずなのに感情を持っているように錯覚した」と、印象に残ったシーンを挙げていた。
嶋村さんは、ノレドのセリフが、ストーリーの本筋だけではなく、散りばめられた“世界のヒント”になっていることに気付いたと述べる。司会を担当した綾見優希さんも、「第4部は、答え合わせのような言葉が出てくるシーンが多いですよね」と共感していた。
佐藤さんも、観客が貴重な時間を使って映画館へ足を運び、見てもらえる本作を「幸せな作品」と評し、能動的に時間を作って見た人には「残るものがきっとある」と胸を張る。
逢坂さんは、第4部と第5部のアフレコを「本当につい最近録ったところ」と振り返り、熱も冷めやらぬまま公開になったことに驚きを表す。逢坂さんの言葉を受けて富野監督は「アニメの仕事をしていて、“ライブ感覚”を持つことは一生涯ないと思っていた」としながら、「(映画館のように)みんなで一緒に作品を見る場を作ることができるのが“芸能”の仕事だし、アニメは“芸能”の一部なんだということを実感させてもらっています。アニメの仕事をしていて、こういう舞台で、ライブ感覚のある機会を手に入れられたということで、心から感謝しています。(客席の)皆さん方がいらっしゃって来てくれたので、今、この雰囲気があるわけです。本当にありがとうございます」と感謝の言葉を述べた。
続いて尋ねられた「注目して欲しいシーンやキャラクター」について、石井さんは、キア・ムベッキが操縦する大型モビルアーマー「コンキュデベヌス」のシーンを挙げる。TVシリーズから劇場版になり、メカの目の表現が追加されたことで、石井さんは「見ていて寂しくなっちゃった」と感想を漏らす。富野監督も「『寂しくなる』というのは、とてもよくわかる」と頷いていた。逢坂さんも、目の表現により「モビルスーツに感情が見える」とし、フォトン・トルピードを使った後のG-セルフの瞳がブルブルと震えていることに、ベルリの感情がシンクロしていると見出し、「機械のはずなのに感情を持っているように錯覚した」と、印象に残ったシーンを挙げていた。
嶋村さんは、ノレドのセリフが、ストーリーの本筋だけではなく、散りばめられた“世界のヒント”になっていることに気付いたと述べる。司会を担当した綾見優希さんも、「第4部は、答え合わせのような言葉が出てくるシーンが多いですよね」と共感していた。
続いて富野監督へ、「本作では、ランニングや汗をかいて着替えるシーンなど“宇宙空間での身体性”を意識したと感じられるようなシーンが多いが、そのようなシーンはいかにして産み出されるのか?」との質問が投げかけられたが、監督は「身体性(の表現)ということではない」とバッサリ。
モビルスーツは人間が使う道具であり、道具にはそれを操縦する人がいる。宇宙空間でモビルスーツを使う場合、2~3時間で出入りすることは難しく、一度乗ったら半日は椅子に座っていなければならないことを想像して、コックピットの広さを考えるようになった。現代の戦闘機は、(監督曰く「今ヒットしている某ジェット戦闘機の映画を見てもわかる通り」)両手を広げられないほど狭く、その狭い空間では人は半日持たないことから、モビルスーツの大きさを改めて考えるようになった。身体性の表現が先にあったのではなく、「人が実際に道具として使うためにはどうするか?」を突き詰めていった結果、本作の表現に至ったと創作の過程を明かした。
また、富野監督作品の特徴とも言える戦闘中のセリフの応酬についても触れ、「説明をせずに描くことは簡単」で、リアリティで考えればそんな暇はないはずだと理解しながらも、たくさんのセリフを言わせていると説明。第4部の戦闘中のセリフは比較的短かめになっているが、第5部では「ひどく長くなってしまって反省していますので、(第5部を見た人に)袋叩きにあうことを覚悟しています。この5年間、ガンダムファンから“『G-レコ』はつまらない”と叩かれていますので、耐えることができます(笑)」と自虐すると、客席からは温かい大きな拍手が寄せられた。
モビルスーツは人間が使う道具であり、道具にはそれを操縦する人がいる。宇宙空間でモビルスーツを使う場合、2~3時間で出入りすることは難しく、一度乗ったら半日は椅子に座っていなければならないことを想像して、コックピットの広さを考えるようになった。現代の戦闘機は、(監督曰く「今ヒットしている某ジェット戦闘機の映画を見てもわかる通り」)両手を広げられないほど狭く、その狭い空間では人は半日持たないことから、モビルスーツの大きさを改めて考えるようになった。身体性の表現が先にあったのではなく、「人が実際に道具として使うためにはどうするか?」を突き詰めていった結果、本作の表現に至ったと創作の過程を明かした。
また、富野監督作品の特徴とも言える戦闘中のセリフの応酬についても触れ、「説明をせずに描くことは簡単」で、リアリティで考えればそんな暇はないはずだと理解しながらも、たくさんのセリフを言わせていると説明。第4部の戦闘中のセリフは比較的短かめになっているが、第5部では「ひどく長くなってしまって反省していますので、(第5部を見た人に)袋叩きにあうことを覚悟しています。この5年間、ガンダムファンから“『G-レコ』はつまらない”と叩かれていますので、耐えることができます(笑)」と自虐すると、客席からは温かい大きな拍手が寄せられた。
富野監督は、自身の創作の姿勢について、G-セルフをデザインした安田 朗さんや、テーマソングアーティストのDREAMS COME TRUEに対して、総監督の権限で自分の意見を強制することもできるが、「それをした瞬間に“年寄りのたわごとのアニメ”になってしまう」と語る。そうしないための姿勢を、年齢が30違うスタッフの言うことも全て聞く、「売られた喧嘩は買って出る」と表現する。
DREAMS COME TRUEにテーマソングをお願いした際も、図抜けて良い楽曲が出来てきてしまい「これは困ったな」「悔しい」と感じたことを明かし、「第5部では(第1部から第4部までを踏まえて)“こういう使い方をしたのか!”という使い方になっていますが、これは第5部を観ないとわからない。だから“お前ら、見ろ!”(笑)」と冗談交じりにアピールしていた。
最後に富野監督からコメントがあり、大盛況のイベントは幕を閉じた。
「皆さんのご協力をいただきまして、昨日公開の第4部、そして2週間後に公開の第5部で『Gのレコンギスタ』は完結させていただきます。長い間ご支援いただきましてありがとうございました。どうぞ今後とも…とは言いづらいけれども、ぜひ『G-レコ』を末永く記憶の中に留めていただけたら嬉しく思います。本当にありがとうございました」
劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」は、全国の映画館で絶賛公開中。完結編となる劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」は、8月5日(金)より全国ロードショーとなる。
人類の未来を見据える壮大な物語の終焉をお見逃しなく。
DREAMS COME TRUEにテーマソングをお願いした際も、図抜けて良い楽曲が出来てきてしまい「これは困ったな」「悔しい」と感じたことを明かし、「第5部では(第1部から第4部までを踏まえて)“こういう使い方をしたのか!”という使い方になっていますが、これは第5部を観ないとわからない。だから“お前ら、見ろ!”(笑)」と冗談交じりにアピールしていた。
最後に富野監督からコメントがあり、大盛況のイベントは幕を閉じた。
「皆さんのご協力をいただきまして、昨日公開の第4部、そして2週間後に公開の第5部で『Gのレコンギスタ』は完結させていただきます。長い間ご支援いただきましてありがとうございました。どうぞ今後とも…とは言いづらいけれども、ぜひ『G-レコ』を末永く記憶の中に留めていただけたら嬉しく思います。本当にありがとうございました」
劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」は、全国の映画館で絶賛公開中。完結編となる劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」は、8月5日(金)より全国ロードショーとなる。
人類の未来を見据える壮大な物語の終焉をお見逃しなく。
(ガンダムインフォ)
第4部・第5部 入場者特典情報
■劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」
【『G-レコ』&「富野由悠季監督作品」フィルムコマセット①】
配布開始日:2022年7月22日(金)~
・劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」1枚
・『無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』『伝説巨神イデオン』『戦闘メカ ザブングル』の4作品の第1話よりランダムで1枚
…計2枚
■劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」
【『G-レコ』&「富野由悠季監督作品」フィルムコマセット②】
配布開始日:2022年8月5日(金)~
・劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」1枚
・『聖戦士ダンバイン』『重戦機エルガイム』『ブレンパワード』『OVERMANキングゲイナー』『リーンの翼』の5作品の第1話よりランダムで1枚
…計2枚
【『G-レコ』&「富野由悠季監督作品」フィルムコマセット①】
配布開始日:2022年7月22日(金)~
・劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」1枚
・『無敵超人ザンボット3』『無敵鋼人ダイターン3』『伝説巨神イデオン』『戦闘メカ ザブングル』の4作品の第1話よりランダムで1枚
…計2枚
■劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」
【『G-レコ』&「富野由悠季監督作品」フィルムコマセット②】
配布開始日:2022年8月5日(金)~
・劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」1枚
・『聖戦士ダンバイン』『重戦機エルガイム』『ブレンパワード』『OVERMANキングゲイナー』『リーンの翼』の5作品の第1話よりランダムで1枚
…計2枚
※いずれも3万セット限定
【タイトル・公開日】
・劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」:2022年7月22日(金)より全国ロードショー中
・劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」:2022年8月5日(金)公開
【メインスタッフ】
総監督・脚本:富野由悠季
原作:矢立 肇、富野由悠季
演出:吉沢俊一(IV、V)、進藤陽平(IV)
キャラクターデザイン:吉田健一
メカニカルデザイン:安田 朗、形部一平、山根公利
デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美、桑名郁朗、中谷誠一
美術監督:岡田有章、佐藤 歩
色彩設計:水田信子
ディスプレイデザイン:青木 隆
CGディレクター:藤江智洋
撮影監督:脇 顯太朗
編集:今井大介
音楽:菅野祐悟
音響監督:木村絵理子
企画・制作:サンライズ
製作・配給:バンダイナムコフィルムワークス
劇場版『Gのレコンギスタ』テーマソングアーティスト:DREAMS COME TRUE
エンディングテーマ:ハセガワダイスケ「カラーリング バイ G-レコ」
【メインキャスト】
ベルリ・ゼナム:石井マーク
アイーダ・スルガン:嶋村 侑
ノレド・ナグ:寿美菜子
マスク:佐藤拓也
クリム・ニック:逢坂良太
マニィ・アンバサダ:高垣彩陽
ラライヤ・マンディ:福井裕佳梨
ミック・ジャック:鶏冠井美智子
バララ・ペオール:中原麻衣
キア・ムベッキ:中井和哉
クン・スーン:小清水亜美
ラ・グー:子安武人
・劇場版『Gのレコンギスタ IV』「激闘に叫ぶ愛」:2022年7月22日(金)より全国ロードショー中
・劇場版『Gのレコンギスタ V』「死線を越えて」:2022年8月5日(金)公開
【メインスタッフ】
総監督・脚本:富野由悠季
原作:矢立 肇、富野由悠季
演出:吉沢俊一(IV、V)、進藤陽平(IV)
キャラクターデザイン:吉田健一
メカニカルデザイン:安田 朗、形部一平、山根公利
デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美、桑名郁朗、中谷誠一
美術監督:岡田有章、佐藤 歩
色彩設計:水田信子
ディスプレイデザイン:青木 隆
CGディレクター:藤江智洋
撮影監督:脇 顯太朗
編集:今井大介
音楽:菅野祐悟
音響監督:木村絵理子
企画・制作:サンライズ
製作・配給:バンダイナムコフィルムワークス
劇場版『Gのレコンギスタ』テーマソングアーティスト:DREAMS COME TRUE
エンディングテーマ:ハセガワダイスケ「カラーリング バイ G-レコ」
【メインキャスト】
ベルリ・ゼナム:石井マーク
アイーダ・スルガン:嶋村 侑
ノレド・ナグ:寿美菜子
マスク:佐藤拓也
クリム・ニック:逢坂良太
マニィ・アンバサダ:高垣彩陽
ラライヤ・マンディ:福井裕佳梨
ミック・ジャック:鶏冠井美智子
バララ・ペオール:中原麻衣
キア・ムベッキ:中井和哉
クン・スーン:小清水亜美
ラ・グー:子安武人
【お詫びと訂正】
綾見優希さんのお名前が間違っておりました。現在は修正済みです。お詫びして訂正いたします。
綾見優希さんのお名前が間違っておりました。現在は修正済みです。お詫びして訂正いたします。
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