2021年10月14日 (木)
NIKE SB「ユニコーンガンダム」&「バンシィ」ダンク ハイ登場!「NEWTYPE JAM CONTEST」フォトレポートも!
スケートボーディングコンテストに10代のトッププレイヤーたちが参戦!
▲ポール・ロドリゲス、堀米雄斗
Nikeのスケートボードブランド「Nike SB」より、『機動戦士ガンダムUC』がコラボレーションしたNIKE SB「ユニコーンガンダム」&「バンシィ」ダンク ハイが登場した。価格は各13,200円(税込)。
2アイテムともに、ダンク ハイにスウッシュのデカールをつけることが可能。これは、カスタマイズを楽しむプラモデルの特徴や、スケートボードでもステッカーを貼ることが一般的に行われることに因んでいる。
また、新しいパネルとレイヤーを追加し、ユニコーンガンダムとバンシィの奥行きや複雑な印象が与えられている。ホワイトとアマリロ、サンダーブルーとメタリックゴールドの2つのカラーウェイは、劇中に登場する「デストロイモード」をイメージしている。
さらに、本コラボを記念して、スケートボードの祭典「NIKE SB NEWTYPE JAM CONTEST」が、9月25日(土)に横浜・山下ふ頭の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(GFY)」で開催された。本イベントの様子をフォトレポートでお届けしよう。
2アイテムともに、ダンク ハイにスウッシュのデカールをつけることが可能。これは、カスタマイズを楽しむプラモデルの特徴や、スケートボードでもステッカーを貼ることが一般的に行われることに因んでいる。
また、新しいパネルとレイヤーを追加し、ユニコーンガンダムとバンシィの奥行きや複雑な印象が与えられている。ホワイトとアマリロ、サンダーブルーとメタリックゴールドの2つのカラーウェイは、劇中に登場する「デストロイモード」をイメージしている。
さらに、本コラボを記念して、スケートボードの祭典「NIKE SB NEWTYPE JAM CONTEST」が、9月25日(土)に横浜・山下ふ頭の「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA(GFY)」で開催された。本イベントの様子をフォトレポートでお届けしよう。
「Nike SB」×『ガンダムUC』ダンクハイ
NIKE SB x ユニコーンガンダム ダンク ハイ
価格:13,200円(税込)
価格:13,200円(税込)
NIKE SB x バンシィ ダンク ハイ
価格:13,200円(税込)
価格:13,200円(税込)
9/25開催「NIKE SB NEWTYPE JAM CONTEST」フォトレポート
「NIKE SB NEWTYPE JAM CONTEST」は「STREET」と「VERTICAL」の2種目で競い合うスケートボーディングコンテスト。日本の次世代のスケートボード界を担う存在として10代のトッププレイヤーたちが参戦し、GFYの“動くガンダム”の前に設置された特設ステージにて熱い戦いが繰り広げられた。
会場となるのはGFY内に設置された特設ステージ。「STREET」と「VERTICAL」の2種目で、競われる。
日本各地から集まった若きスケーターたちと、それを見守る全長18メートルの“動くガンダム”。当日は雨のため一時中断される場面もあり、生憎の空模様だったものの、フレッシュな熱気が会場を包み込んでいた。
スロープや手すりが設置されたコースで一定時間RUNを行って点数を競い合う「STREET」。失敗しても楽しげにライディングしている姿が印象的だった。
ほぼ垂直な壁を駆け下りて勢いをつけ、もう一方の壁から宙を舞い、空中で技を繰り出す「VERTICAL」。10代の少年少女たちが、軽々と華麗なトリックを決める。
日没後もライトアップを行いながらコンテストは実施された。
各部門で優秀な成績を収めた参加者たち。GUNDAM-DOCK TOWORに格納された“動くガンダム“が静かに祝福する。
こうしてスケートボード×ガンダムという異色のコラボイベントは、大盛況のうちに終了した。
こうしてスケートボード×ガンダムという異色のコラボイベントは、大盛況のうちに終了した。
会場では「Nike SB」×『ガンダムUC』ダンクハイ各モデルの展示も実施。特徴的なスウィッシュロゴが光る。
なお、本イベントの様子はNIKE JAPANの公式YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信されているので、こちらもお見逃しなく。
なお、本イベントの様子はNIKE JAPANの公式YouTubeチャンネルにてアーカイブ配信されているので、こちらもお見逃しなく。
(ガンダムインフォ編集部)
「NIKE SB NEWTYPE JAM CONTEST」アーカイブ配信実施中!
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