▲村瀬修功監督、上田麗奈さん、小野賢章さん、諏訪部順一さん、小形尚弘プロデューサー
本日7月4日(日)、東京・丸の内ピカデリーで『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の大ヒット御礼舞台挨拶が開催され、全国の劇場で同時生中継ライブビューイングも実施された。
舞台挨拶には、ハサウェイ・ノア役の小野賢章さん、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんに加え、村瀬修功監督と小形尚弘プロデューサーが登壇。
ガンダムシリーズとしては、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』以来33年ぶりに興行収入10億円を突破した感謝を伝えるとともに、制作の裏話や公開後のエピソードなどを披露した。
それでは早速、大盛り上がりとなったイベントの様子をお伝えしよう。
なお、7月7日(水)には、『Gのレコンギスタ』ベルリ・ゼナム役の石井マークさんも登場するスタッフトーク付き上映会が実施される。興味がある人はぜひとも参加してみよう。
舞台挨拶には、ハサウェイ・ノア役の小野賢章さん、ギギ・アンダルシア役の上田麗奈さん、ケネス・スレッグ役の諏訪部順一さんに加え、村瀬修功監督と小形尚弘プロデューサーが登壇。
ガンダムシリーズとしては、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』以来33年ぶりに興行収入10億円を突破した感謝を伝えるとともに、制作の裏話や公開後のエピソードなどを披露した。
それでは早速、大盛り上がりとなったイベントの様子をお伝えしよう。
なお、7月7日(水)には、『Gのレコンギスタ』ベルリ・ゼナム役の石井マークさんも登場するスタッフトーク付き上映会が実施される。興味がある人はぜひとも参加してみよう。
「やっちゃいなよ」に隠されたギミックとは?大ヒット御礼舞台挨拶イベントレポート
イベント冒頭、司会進行の綾見有紀さんが、本作の7月3日(土)までの興行収入が15億円を突破したことを発表。客席から大きな拍手が寄せられると、諏訪部さんは「ご好評いただいていることを関係者として嬉しく思います」、上田さんも「まだ第1部ですが、何度も見ていただいて今回の台詞に込められた“スパイス”を覚えた状態で第2部、第3部と見続けていただけたらと思います」と述べ、小野さんも「丁寧に作り上げたものが、皆さんが足を運んでくださったおかげで結果として出ているのが素直に嬉しいです」と、大きな喜びをあらわにしていた。
公開後の周囲からの反応を問われた小野さんは、歯のホワイトニングに行った際、レーザーを照射されている身動きの取れないタイミングで歯医者から「ハサウェイ見ましたよ」と声をかけられたエピソードを披露。コミカルに再現する様子もあり、客席からも思わず笑い声がこぼれていた。また、諏訪部さんも声優歴は25年以上のベテランだが「デビュー作かのように知人から褒められる」と嬉しさを表していた。
ハサウェイ、ギギ、ケネスの関係性について、お互いのキャラクターをどう見ているか?と質問されたキャスト陣。小野さんが「ケネスとハサウェイは、別の形で出会っていたらまた違う、良い関係性が作れたんじゃないかな」と想像すると、小形プロデューサーから「ケネスにポテトを食べられてしまった時、ハサウェイはどう思いましたか?」と質問が飛ぶ。「ハサウェイは平静を装っていましたけど、ひょっとしたらポテトを楽しみにとっておいていたのかも。でも、どこで正体がバレてしまうかわからないし……その葛藤は、台詞の“間(ま)”でうまく表現できていたと思います」と芝居の完成度に自信を見せた。また、諏訪部さんも個人の見立てとして「(ハウンゼンの機内で)ケネスがギギに声をかけたのは、本気で口説こうとしているわけではなく、会話を楽しんでいるという感覚」と分析していた。
制作時に心掛けたことを聞かれた村瀬監督は、「TVシリーズと映画ではリズム感が違うので、TVだったら台詞で説明するようなことも今回は少し削って、芝居や映像で伝わるようにしました」と答える。その台詞にまつわり、ギギの「やっちゃいなよ」について、上田さんが村瀬監督へ「初めてお聞きするんですけど、あの台詞はギギだけの声なのか?それとも……?」と質問すると、監督から「実はクェス・パラヤ役の川村万梨阿さんに何パターンか言っていただいたものと、ギギの何パターンかをミックスして使っています」と驚きのエピソードが明かされた。
そして、諏訪部さんが好きなシーンに「ギギとケネスのクラブっぽいシーンでビート感が高まってからモビルスーツの戦闘シーンへ繋がる高揚感」を挙げると、村瀬監督も同意しつつ「当初はあのシーンに別の曲をあてたりしていたんですけどね」と裏話を明かす。また、小野さんは、村瀬監督自ら作画したというラストシーンのハサウェイの複雑な表情に注目して欲しい、と語っていた。
エンドロール後に登場する1枚画について問われた小形プロデューサーは「本当はあそこに(1枚画ではなく)第2部冒頭のシーンを付ける予定だったんですが、間に合わなくて(苦笑)。ただ、今の1枚画のシーンがそのまま第2部冒頭になるかと言うと、そうならないかもしれない」と、次回作への期待を煽るような場面も見られた。
最後の挨拶では、小野さんは「公開4週目にこんなに多くの方に足を運んでいただき、本当に感謝しています。これからもまだまだ記録が伸びていくように、皆様応援していただけたらと思います」と深く感謝を示したほか、上田さんも「第2部以降も頑張っていきますので、『閃光のハサウェイ』どうぞよろしくお願いいたします」、諏訪部さんも「映像だけでなく音響にもこだわった、劇場でご鑑賞いただく価値のある作品に仕上がったのではないかな、と思います。劇場ですと低音がよく響きますので、ワタクシの声もご家庭よりも良く聞こえるんじゃないかと思います」と持ち前のバリトンボイスを響かせる。
また、小形プロデューサーは「これからも毎週入場者特典を出してゆきます。皆さんが劇場へ来てくださるごとにファンネル・ミサイルが2、3と増えていきますので、ぜひ皆さんのお力をお借りして第2部、第3部へ続けていければと思います」と語り、村瀬監督は「エンドロールでは、これまで見たことが無いほど多くのスタッフの名前が出てきます。それだけ多くの人の熱意がフィルムに定着していますので、鑑賞の際はそのあたりを感じていただけると嬉しいです。また、ドルビーシネマでご覧になっていただけると、また違う体験ができると思います。ぜひドルビーシネマでもご覧ください」と述べていた。
公開後の周囲からの反応を問われた小野さんは、歯のホワイトニングに行った際、レーザーを照射されている身動きの取れないタイミングで歯医者から「ハサウェイ見ましたよ」と声をかけられたエピソードを披露。コミカルに再現する様子もあり、客席からも思わず笑い声がこぼれていた。また、諏訪部さんも声優歴は25年以上のベテランだが「デビュー作かのように知人から褒められる」と嬉しさを表していた。
ハサウェイ、ギギ、ケネスの関係性について、お互いのキャラクターをどう見ているか?と質問されたキャスト陣。小野さんが「ケネスとハサウェイは、別の形で出会っていたらまた違う、良い関係性が作れたんじゃないかな」と想像すると、小形プロデューサーから「ケネスにポテトを食べられてしまった時、ハサウェイはどう思いましたか?」と質問が飛ぶ。「ハサウェイは平静を装っていましたけど、ひょっとしたらポテトを楽しみにとっておいていたのかも。でも、どこで正体がバレてしまうかわからないし……その葛藤は、台詞の“間(ま)”でうまく表現できていたと思います」と芝居の完成度に自信を見せた。また、諏訪部さんも個人の見立てとして「(ハウンゼンの機内で)ケネスがギギに声をかけたのは、本気で口説こうとしているわけではなく、会話を楽しんでいるという感覚」と分析していた。
制作時に心掛けたことを聞かれた村瀬監督は、「TVシリーズと映画ではリズム感が違うので、TVだったら台詞で説明するようなことも今回は少し削って、芝居や映像で伝わるようにしました」と答える。その台詞にまつわり、ギギの「やっちゃいなよ」について、上田さんが村瀬監督へ「初めてお聞きするんですけど、あの台詞はギギだけの声なのか?それとも……?」と質問すると、監督から「実はクェス・パラヤ役の川村万梨阿さんに何パターンか言っていただいたものと、ギギの何パターンかをミックスして使っています」と驚きのエピソードが明かされた。
そして、諏訪部さんが好きなシーンに「ギギとケネスのクラブっぽいシーンでビート感が高まってからモビルスーツの戦闘シーンへ繋がる高揚感」を挙げると、村瀬監督も同意しつつ「当初はあのシーンに別の曲をあてたりしていたんですけどね」と裏話を明かす。また、小野さんは、村瀬監督自ら作画したというラストシーンのハサウェイの複雑な表情に注目して欲しい、と語っていた。
エンドロール後に登場する1枚画について問われた小形プロデューサーは「本当はあそこに(1枚画ではなく)第2部冒頭のシーンを付ける予定だったんですが、間に合わなくて(苦笑)。ただ、今の1枚画のシーンがそのまま第2部冒頭になるかと言うと、そうならないかもしれない」と、次回作への期待を煽るような場面も見られた。
最後の挨拶では、小野さんは「公開4週目にこんなに多くの方に足を運んでいただき、本当に感謝しています。これからもまだまだ記録が伸びていくように、皆様応援していただけたらと思います」と深く感謝を示したほか、上田さんも「第2部以降も頑張っていきますので、『閃光のハサウェイ』どうぞよろしくお願いいたします」、諏訪部さんも「映像だけでなく音響にもこだわった、劇場でご鑑賞いただく価値のある作品に仕上がったのではないかな、と思います。劇場ですと低音がよく響きますので、ワタクシの声もご家庭よりも良く聞こえるんじゃないかと思います」と持ち前のバリトンボイスを響かせる。
また、小形プロデューサーは「これからも毎週入場者特典を出してゆきます。皆さんが劇場へ来てくださるごとにファンネル・ミサイルが2、3と増えていきますので、ぜひ皆さんのお力をお借りして第2部、第3部へ続けていければと思います」と語り、村瀬監督は「エンドロールでは、これまで見たことが無いほど多くのスタッフの名前が出てきます。それだけ多くの人の熱意がフィルムに定着していますので、鑑賞の際はそのあたりを感じていただけると嬉しいです。また、ドルビーシネマでご覧になっていただけると、また違う体験ができると思います。ぜひドルビーシネマでもご覧ください」と述べていた。
(ガンダムインフォ編集部)
7月7日(水)にもスタッフトーク付き上映会実施決定!
7月7日(水)のスタッフトーク付き上映会では、本編の制作のために実施されたフィリピン・ダバオでのロケハンをテーマにトークを実施。
実際に現地を訪れた柿谷太一朗さん(バンダイナムコアーツ)、小形尚弘プロデューサーに加え、7月22日(木・祝)より全国公開される劇場版『Gのレコンギスタ』よりベルリ・ゼナム役の石井マークさんも急遽参加決定。フィリピン出身の石井さんも交えて、『閃光のハサウェイ』舞台の地・フィリピンについて語り尽くす。
当日は特別なプレゼントの当たる抽選会も実施予定とのことなので、この機会をお見逃しなく。
※緊急事態宣言に伴い、予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
【開催日時】
2021年7月7日(水)
18:40の回(上映後舞台挨拶)
【場所】
東京・新宿ピカデリー
(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
【登壇】
・石井マークさん(劇場版『Gのレコンギスタ』ベルリ・ゼナム役)
・柿谷太一朗さん(バンダイナムコアーツ)
・MC:小形尚弘さん(プロデューサー)
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【抽選会プレゼント内容】
・非売品作品プレス
・スタッフTシャツ(Mサイズ)
【チケット料金】
全席指定料金1,900円(税込)均一
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
販売方法:劇場HPにてインターネット先行販売
インターネット先行販売:2021年7月3日(土)17:00~(SMT Members会員様・非会員様ともに)
劇場窓口販売:2021年7月4日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【感染症対策における注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
・マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。
・飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
・声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントは受け取れません。予めご了承ください。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇、登壇者もマスクやフェイスガードを着用する場合がございますので、予めご了承ください。
・舞台挨拶の予定は、急遽変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
・各実施劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
実際に現地を訪れた柿谷太一朗さん(バンダイナムコアーツ)、小形尚弘プロデューサーに加え、7月22日(木・祝)より全国公開される劇場版『Gのレコンギスタ』よりベルリ・ゼナム役の石井マークさんも急遽参加決定。フィリピン出身の石井さんも交えて、『閃光のハサウェイ』舞台の地・フィリピンについて語り尽くす。
当日は特別なプレゼントの当たる抽選会も実施予定とのことなので、この機会をお見逃しなく。
※緊急事態宣言に伴い、予告なく変更・中止になる可能性がございます。予めご了承ください。
【開催日時】
2021年7月7日(水)
18:40の回(上映後舞台挨拶)
【場所】
東京・新宿ピカデリー
(東京都新宿区新宿3丁目15番15号)
【登壇】
・石井マークさん(劇場版『Gのレコンギスタ』ベルリ・ゼナム役)
・柿谷太一朗さん(バンダイナムコアーツ)
・MC:小形尚弘さん(プロデューサー)
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、予めご了承ください。
【抽選会プレゼント内容】
・非売品作品プレス
・スタッフTシャツ(Mサイズ)
【チケット料金】
全席指定料金1,900円(税込)均一
※ムビチケ使用可
※各種招待券・無料鑑賞券等はご利用いただけません。
【座席指定チケット販売方法&発売日】
販売方法:劇場HPにてインターネット先行販売
インターネット先行販売:2021年7月3日(土)17:00~(SMT Members会員様・非会員様ともに)
劇場窓口販売:2021年7月4日(日)劇場OPENより販売(残席がある場合のみ)
【感染症対策における注意事項】
・ご来場の際は、マスクの着用をはじめとする映画館の新型コロナウイルス感染症予防対策へのご協力をお願いいたします。
ご協力いただけない場合には、ご鑑賞をお断りさせていただく場合がございます。
・ご入場の際の機器による検温にご協力ください。37.5度以上の発熱が確認された場合は、ご入場をお断りいたします。
・マスクを外した状態での会話を防ぐため、スクリーン内にて上映前までは、飲食はお控えいただきますようお願いいたします。
・飲食物をお召し上がりの際に一時的に外すことがあっても、終わりましたら着用をお願いいたします。
・舞台挨拶中および本編のご鑑賞の際には、会話や発声はお控えください。
・声援が起こった際には、ご退場いただいたり、イベントを中止させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・手洗いや備え付けの消毒液のご使用、咳エチケットにご協力ください。
・新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、登壇ゲスト等へのプレゼントは受け取れません。予めご了承ください。
・登壇者間は広くあけ、アクリルパネルを設置しての登壇、登壇者もマスクやフェイスガードを着用する場合がございますので、予めご了承ください。
・舞台挨拶の予定は、急遽変更・中止になる場合がございます。予めご了承ください。
・各実施劇場ホームページの注意事項を必ずご確認のうえ、ご参加ください。
【注意事項】
・いかなる場合においても舞台挨拶中の途中入場はお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
・特別興行の為、各種割引(シニア・学生・小人等)・各種招待券は、ご使用いただけません。
・場内でのカメラ(携帯電話含む)・ビデオによる撮影、録音等は固くお断りいたします。当日は荷物検査を行わせていただく場合がございます。
・転売目的でのご購入は、固くお断り致します。
・いかなる事情が生じましても、ご購入・お引換後のチケットの変更や払い戻しはできません。
・全席指定席となります。チケットをお持ちでない方はご覧になれません。
・登壇者および舞台挨拶は、都合により予告なく変更になる場合がございます。
・会場内ではマスコミ配信用及び記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。
・イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。
・お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。
・お荷物のお預かりはできません。
・劇場周辺での出待ち・入待ちにつきましては、感染症拡大予防の観点および近隣のご迷惑となりますので、
固くお断りいたします。
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