【4/26追記】
本展示は、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた政府からの「緊急事態宣言」の発出をうけ、4月25日(日)以降の開催が中止となりました。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
本展示は、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた政府からの「緊急事態宣言」の発出をうけ、4月25日(日)以降の開催が中止となりました。
詳しくは公式サイトをご覧ください。
展覧会「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」が、東京・松屋銀座8階イベントスクエアにて、4月15日(木)から5月5日(祝・水)に開催される。
本展覧会は、鈴木敏夫氏が編集者として活躍していた時期(1970年代末から1980年代)に焦点を当て、まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、79年に登場した『機動戦士ガンダム』の大ヒットにより質的にも量的にもアニメが大きく飛躍するブーム期、そして鈴木氏が後のジブリにつながる高畑・宮崎両監督を発見し、彼らとの映画製作に傾斜していくまでの道のりを紹介。
ガンダムシリーズからは、「アニメージュは私たちにすべてを教えてくれた ガンダムが変えた歴史」と題し、「アニメージュ」がガンダムブームをどう伝え、ファンがどう受け止めたのかを誌面の再現や当時の制作資料で振り返るほか、ガンダムブームのもうひとつの表れである「ガンプラ」に注目し、初期ガンプラによる『機動戦士ガンダム』の名シーンを立体で表現したジオラマが展示される。
チケットは、前売券が一般1,300円(税込)高校生800円(税込)中学生600(税込)小学生400、当日券が一般1,500円(税込)高校生1,000円(税込)中学生800円(税込)小学生600円(税込)。
また、全日日時指定制となり、本日3月8日(月)より「第一次抽選販売」がスタート。
「第二次抽選販売」は3月17日(水)17:00から、「一般販売」は、前売り券が3月27日(土)10:00から、当日券が4月15日(木)0:00から発売される。
本展覧会は、鈴木敏夫氏が編集者として活躍していた時期(1970年代末から1980年代)に焦点を当て、まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、79年に登場した『機動戦士ガンダム』の大ヒットにより質的にも量的にもアニメが大きく飛躍するブーム期、そして鈴木氏が後のジブリにつながる高畑・宮崎両監督を発見し、彼らとの映画製作に傾斜していくまでの道のりを紹介。
ガンダムシリーズからは、「アニメージュは私たちにすべてを教えてくれた ガンダムが変えた歴史」と題し、「アニメージュ」がガンダムブームをどう伝え、ファンがどう受け止めたのかを誌面の再現や当時の制作資料で振り返るほか、ガンダムブームのもうひとつの表れである「ガンプラ」に注目し、初期ガンプラによる『機動戦士ガンダム』の名シーンを立体で表現したジオラマが展示される。
チケットは、前売券が一般1,300円(税込)高校生800円(税込)中学生600(税込)小学生400、当日券が一般1,500円(税込)高校生1,000円(税込)中学生800円(税込)小学生600円(税込)。
また、全日日時指定制となり、本日3月8日(月)より「第一次抽選販売」がスタート。
「第二次抽選販売」は3月17日(水)17:00から、「一般販売」は、前売り券が3月27日(土)10:00から、当日券が4月15日(木)0:00から発売される。
「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」開催概要
【開催日時】
2021年4月15日(木)~5月5日(祝・水)
10:30~19:30[日時指定制]
※最終日は17:00閉場、入場は閉場の30分前まで
【開催場所】
松屋銀座8階イベントスクエア
(東京都中央区銀座3-6-1)
■チケット販売について
本展の入場は全日日時指定制となります。事前にご来場日時をお決めいただきチケットをご購入ください。なお、各日時数量限定のため入場日時により完売の場合がございます。
・入場日時指定券
【前売】一般 1,300円(税込)/高校生 800円(税込)/中学生 600円(税込)/小学生 400円(税込)
【当日】一般 1,500円(税込)/高校生 1,000円(税込)/中学生 800円(税込)/小学生 600円(税込)
※日時指定券や日時指定入場整理券をお持ちでない方のグッズコーナーのみの入場は不可とさせていただきます。
※4月15日(木)以降は、全日程、当日料金となります。なお、前売時に完売した場合は当日券の販売はございません。
※松屋カード・松屋ゴールドカード・松屋友の会カード・株主お買物優待カード・障害者手帳をお持ちのお客様は別途「日時指定 入場整理券(無料)」をご用意しておりますが、抽選となっております。お申し込み方法は松屋ウェブサイトをご覧ください。
・販売スケジュール
①抽選先行受付
[第一次抽選販売]販売中~2021年3月14日(日)23:59
[第二次抽選販売]2021年3月17日(水)17:00~21日(日)23:59
②一般販売
一般発売【前売】
2021年3月27日(土)10:00~
一般発売【当日】
2021年4月15日(木)0:00~各日・各入場開始時間まで
※先行受付までで入場券の予定数が完売した場合、一般発売はございません。
※先着順となります。
・購入方法
ローソンチケット(Lコード37000)にて販売をいたします。
※第一次抽選及び第二次抽選のお申し込みはインターネット受付のみとなります。店頭Loppiでは応募できませんのでご注意ください。
※詳細はローソンチケットウェブサイトよりご確認いただけます。
⇒「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」公式サイト
2021年4月15日(木)~5月5日(祝・水)
10:30~19:30[日時指定制]
※最終日は17:00閉場、入場は閉場の30分前まで
【開催場所】
松屋銀座8階イベントスクエア
(東京都中央区銀座3-6-1)
■チケット販売について
本展の入場は全日日時指定制となります。事前にご来場日時をお決めいただきチケットをご購入ください。なお、各日時数量限定のため入場日時により完売の場合がございます。
・入場日時指定券
【前売】一般 1,300円(税込)/高校生 800円(税込)/中学生 600円(税込)/小学生 400円(税込)
【当日】一般 1,500円(税込)/高校生 1,000円(税込)/中学生 800円(税込)/小学生 600円(税込)
※日時指定券や日時指定入場整理券をお持ちでない方のグッズコーナーのみの入場は不可とさせていただきます。
※4月15日(木)以降は、全日程、当日料金となります。なお、前売時に完売した場合は当日券の販売はございません。
※松屋カード・松屋ゴールドカード・松屋友の会カード・株主お買物優待カード・障害者手帳をお持ちのお客様は別途「日時指定 入場整理券(無料)」をご用意しておりますが、抽選となっております。お申し込み方法は松屋ウェブサイトをご覧ください。
・販売スケジュール
①抽選先行受付
[第一次抽選販売]販売中~2021年3月14日(日)23:59
[第二次抽選販売]2021年3月17日(水)17:00~21日(日)23:59
②一般販売
一般発売【前売】
2021年3月27日(土)10:00~
一般発売【当日】
2021年4月15日(木)0:00~各日・各入場開始時間まで
※先行受付までで入場券の予定数が完売した場合、一般発売はございません。
※先着順となります。
・購入方法
ローソンチケット(Lコード37000)にて販売をいたします。
※第一次抽選及び第二次抽選のお申し込みはインターネット受付のみとなります。店頭Loppiでは応募できませんのでご注意ください。
※詳細はローソンチケットウェブサイトよりご確認いただけます。
⇒「『アニメージュとジブリ展』一冊の雑誌からジブリは始まった」公式サイト
本展覧会では1970年代末から1980年代のスタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫氏の、 “編集者”としての「もう一つの仕事」に焦点をあて、スタジオジブリの原点を振り返る。
展覧会では、アニメージュの流れを追う4つのエリアと展示物も登場する。
【展示詳細】
展覧会では、アニメージュの流れを追う4つのエリアと展示物も登場する。
【展示詳細】
- アニメージュは私たちにすべてを教えてくれた ガンダムが変えた歴史
1979年4月から放送が開始されたテレビアニメ『機動戦士ガンダム』に「アニメージュ」は注目し、雑誌をあげて全面的に応援しました。
「ガンダム」を作っているのはどんな人たちなのか、富野喜幸(由悠季)監督をはじめ、美術・デザインに係る人々や作品に命を吹き込む声優の人々を、繰り返し特集で取り上げました。読者は、初めてアニメを誰がどのように作っているのかを知り、作品と同じように「作家」たちにも熱い視線を送るようになったのです。
本エリアでは、「アニメージュ」がガンダムブームをどう伝え、ファンがどう受け止めたのかを誌面の再現や当時の制作資料で振り返ります。また、ガンダムブームのもうひとつの表れである「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」に注目し、初期ガンプラによる『機動戦士ガンダム』の名シーンを立体で表現したジオラマも展示します。
「ガンダム」を作っているのはどんな人たちなのか、富野喜幸(由悠季)監督をはじめ、美術・デザインに係る人々や作品に命を吹き込む声優の人々を、繰り返し特集で取り上げました。読者は、初めてアニメを誰がどのように作っているのかを知り、作品と同じように「作家」たちにも熱い視線を送るようになったのです。
本エリアでは、「アニメージュ」がガンダムブームをどう伝え、ファンがどう受け止めたのかを誌面の再現や当時の制作資料で振り返ります。また、ガンダムブームのもうひとつの表れである「ガンプラ(ガンダムのプラモデル)」に注目し、初期ガンプラによる『機動戦士ガンダム』の名シーンを立体で表現したジオラマも展示します。
- アニメージュ誕生! 「テレビまんが」からアニメブームへ
- 加速するアニメブーム 拡大するアニメージュ
- ナウシカへの道 一冊の雑誌から映画が誕生
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