Meta Questの体験イベント「渋谷スキランブル」が東京・SHIBUYA TSUTAYAに期間限定でオープンすることを記念し、10月22日(火)にMeta Quest JapanのX公式アカウントにて「渋谷スキランブルフェス by Meta Quest」が生配信された。
「渋谷スキランブルフェス by Meta Quest」では、体験イベントに登場しているVR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』のトークセッションも実施。総合司会をお笑いコンビのアルコ&ピースが担当し、『銀灰の幻影』の主題歌「ACROSS THE WORLD」を歌う中川翔子さんと井上喜一郎プロデューサーがゲスト出演して、主題歌へ込めた想いや制作時の苦労が語られたほか、中川さんが本作を実際に体験するコーナー、井上プロデューサーがファンからの質問に答えるコーナーなど、内容盛りだくさんで展開された。
それでは早速、トークセッションの模様をお届けしていこう。
「渋谷スキランブルフェス by Meta Quest」では、体験イベントに登場しているVR映画『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』のトークセッションも実施。総合司会をお笑いコンビのアルコ&ピースが担当し、『銀灰の幻影』の主題歌「ACROSS THE WORLD」を歌う中川翔子さんと井上喜一郎プロデューサーがゲスト出演して、主題歌へ込めた想いや制作時の苦労が語られたほか、中川さんが本作を実際に体験するコーナー、井上プロデューサーがファンからの質問に答えるコーナーなど、内容盛りだくさんで展開された。
それでは早速、トークセッションの模様をお届けしていこう。
トークセッションレポート
まずはじめに総合司会を務めるアルコ&ピースの紹介で、中川さんと井上プロデューサーが登場。
中川さんは「本当に生きてて良かったです。毎日目覚めるたびに『ガンダムシンガーになれたんだ』という幸せをかみしめています」と笑顔で挨拶。井上プロデューサーは「ガンダム作品として初めてのVRなので、色んなチャレンジを盛り込んでいます。いろいろご紹介できればと思います」と述べた。
まずは、本作がVR映画となった経緯について、井上プロデューサーは「フランスの映像制作会社であるAtlas Vさんから、何か一緒にできないかと相談がありました。そこで、ガンダムファンのボリュームゾーンである40代以上の男性層と、VRのユーザー層が近いということで、ぜひやってみましょうということになりました。また、7年前に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』という作品で、私が5分くらいのVR作品を作っていたこともあり、チャレンジしてみたいなということで今回の流れになりました」と明かした。
既に本作を体験した中川さんは「本当に夢がすべてかないます。360度宇宙空間で、自分がモビルスーツに実際に乗ったり、手すりを掴んでスーッと進んでいったり、ハロを抱っこしたり、ガンダムの世界でやりたかった色んなことが全部かなってしまって、もう2時間ぶっ続けで止まらなくなっちゃいました。これは生きてて良かったと、長生きしてるとパイロットになれるんだと、もう最高に面白かったです。“没入感”というワードはこのためにあったんだなというくらいです」と興奮気味に語った。
『銀灰の幻影』が10月4日(金)にリリースされると多くのユーザーから反響があったとのことで、井上プロデューサーは「みなさん『すごい』『楽しかったよ』という反応が大きかったです。コックピットの中や実物大のモビルスーツをいろんな角度から見られるという点での反応が多いなと思います。そのあたりは盛り込んだ甲斐がありました」と喜びを見せる。
さらに、「第81回ヴェネチア国際映画祭」イマーシブ部門のコンペティション作品にノミネートされたことについては、「現地でVRの展示をしていたんですが、最初のほうで終日までの予約が全部埋まっていたので、海外でもガンダム、そしてアニメーションの作品がノミネートされたということにすごく興味を持っていただいた」と、現地で感じた手応えを明かした。
続いて主題歌について、中川さんは「やっぱり歌を歌うこと、アニメソングを歌うことが人生の夢の一番ど真ん中にあるということはずっとあったんですけど、そのなかでもガンダムソングを歌えるのって、すごく特別なことです。(数々のガンダムソングを担当してきた)森口博子さんへご挨拶に行ったら、『ようこそガンダムシンガーの世界へ』というお言葉をいただき、もう嬉しかったです」と、抜擢された際のエピソードを振り返った。
楽曲については、「新しいのに懐かしく、絶対ガンダムだって分かる素敵な楽曲。しかもストーリーとサビがドンズバにかみあっていて……これはもう地球がある限り歌い続けていきたいです」と熱くコメント。
また、「リリースイベントでも、5歳くらいのシャアのコスプレをした男の子に出会えたり、『好きなモビルスーツを教えて!』って言うとみんな答えてくれたり。アメリカでもイベントをしたんですけども、みんな黙々とガンプラを作っていて、世界共通でみんなガンダム好きなんだ、と震えています」と、ガンダムファンの熱量の高さに、改めて驚いた様子だった。
アルコ&ピースの平子祐希さんが「もうガンダムって三代どころか、下手したら四代にわたって愛されてますよね。その主題歌を担当するっていう、とてつもない規模のことですから」と話すと、中川さんは「人生の大きな名刺ですね。ガンダムシンガーとして悪いことしないように真面目に生きていきます」と身を引き締めていた。
中川さんは「本当に生きてて良かったです。毎日目覚めるたびに『ガンダムシンガーになれたんだ』という幸せをかみしめています」と笑顔で挨拶。井上プロデューサーは「ガンダム作品として初めてのVRなので、色んなチャレンジを盛り込んでいます。いろいろご紹介できればと思います」と述べた。
まずは、本作がVR映画となった経緯について、井上プロデューサーは「フランスの映像制作会社であるAtlas Vさんから、何か一緒にできないかと相談がありました。そこで、ガンダムファンのボリュームゾーンである40代以上の男性層と、VRのユーザー層が近いということで、ぜひやってみましょうということになりました。また、7年前に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』という作品で、私が5分くらいのVR作品を作っていたこともあり、チャレンジしてみたいなということで今回の流れになりました」と明かした。
既に本作を体験した中川さんは「本当に夢がすべてかないます。360度宇宙空間で、自分がモビルスーツに実際に乗ったり、手すりを掴んでスーッと進んでいったり、ハロを抱っこしたり、ガンダムの世界でやりたかった色んなことが全部かなってしまって、もう2時間ぶっ続けで止まらなくなっちゃいました。これは生きてて良かったと、長生きしてるとパイロットになれるんだと、もう最高に面白かったです。“没入感”というワードはこのためにあったんだなというくらいです」と興奮気味に語った。
『銀灰の幻影』が10月4日(金)にリリースされると多くのユーザーから反響があったとのことで、井上プロデューサーは「みなさん『すごい』『楽しかったよ』という反応が大きかったです。コックピットの中や実物大のモビルスーツをいろんな角度から見られるという点での反応が多いなと思います。そのあたりは盛り込んだ甲斐がありました」と喜びを見せる。
さらに、「第81回ヴェネチア国際映画祭」イマーシブ部門のコンペティション作品にノミネートされたことについては、「現地でVRの展示をしていたんですが、最初のほうで終日までの予約が全部埋まっていたので、海外でもガンダム、そしてアニメーションの作品がノミネートされたということにすごく興味を持っていただいた」と、現地で感じた手応えを明かした。
続いて主題歌について、中川さんは「やっぱり歌を歌うこと、アニメソングを歌うことが人生の夢の一番ど真ん中にあるということはずっとあったんですけど、そのなかでもガンダムソングを歌えるのって、すごく特別なことです。(数々のガンダムソングを担当してきた)森口博子さんへご挨拶に行ったら、『ようこそガンダムシンガーの世界へ』というお言葉をいただき、もう嬉しかったです」と、抜擢された際のエピソードを振り返った。
楽曲については、「新しいのに懐かしく、絶対ガンダムだって分かる素敵な楽曲。しかもストーリーとサビがドンズバにかみあっていて……これはもう地球がある限り歌い続けていきたいです」と熱くコメント。
また、「リリースイベントでも、5歳くらいのシャアのコスプレをした男の子に出会えたり、『好きなモビルスーツを教えて!』って言うとみんな答えてくれたり。アメリカでもイベントをしたんですけども、みんな黙々とガンプラを作っていて、世界共通でみんなガンダム好きなんだ、と震えています」と、ガンダムファンの熱量の高さに、改めて驚いた様子だった。
アルコ&ピースの平子祐希さんが「もうガンダムって三代どころか、下手したら四代にわたって愛されてますよね。その主題歌を担当するっていう、とてつもない規模のことですから」と話すと、中川さんは「人生の大きな名刺ですね。ガンダムシンガーとして悪いことしないように真面目に生きていきます」と身を引き締めていた。
次に、本編とあわせて遊べるMRコンテンツについて。ギャラリーモードとバトルモードの2つがあるとのことで、ギャラリーモードを実際に体験した中川さんは「私ガンプラを作るのもすごく好きで、いつもお部屋で『ズゴックのお尻かわいいな』とか思いながらやっていたことが、実物大のサイズで体験できるので、最高ですね。しかも好きな角度から見上げることもできるし、もうずっとここに何時間でもいたくなります」とコメント。
ここで、中川さんに改めて本作を体験してもらうコーナーへ。
中川さんは「責任重大ですね。少しでもお伝えできるように頑張ります」と意気込みつつ、本編がスタート。モビルスーツと戦うシーンでは、ビームを放つことに苦労しつつもなんとか撃破。「デルタザイン、かっこいいですね」「目の前でストーリーが展開していくのもすごい」と感想を口にしながら、楽しそうに作品を体験していた。
続いて、事前に募集した質問に井上プロデューサーが答えるコーナーを実施。
「普通のアニメなどと違い、視聴者が自分で視線を変えられる事で、悩んだり困ったりした事はありましたか?」という質問に、井上さんは「まさにこれが一番苦労した点なんじゃないかと思います。アニメって、カメラワークはこちらで制御できるんですけど、VRは体験する人の見たところがカメラになります。基本的にユーザーは、振り返るという動作まではあまりしないと思うので、だいたい正面のあたりをベースに演出をしていきました。あとはカット割りですかね。通常VRは主観だけで話が進むんですけど、そこにアニメーションの演出を入れたいというのがこだわりでもありました。カットを割ることでモビルスーツが戦っているところを客観的に見る画を入れることができるので、それをどう組み込むかを試行錯誤して今のかたちにまとめたというのが一番苦労した点ですかね」と明かす。平子さんも「どこを見ても必ずそこに対応しないといけないから、演出として手の抜ける場所なんか一部分たりともない、ということですよね」と感心した様子だった。
「モビルスーツは何種類、合計何体出てきますか?」という質問に対して、井上さんが「MRコンテンツのギャラリーモードを入れて合計すると、19体出てきます。本編に出ていないのも追加されますので、ジオングだったり、ユニコーンガンダムペルフェクティビリティだったりも出てきます」と明かすと、中川さんから「ジオング……嬉しい。下から見上げたいですね」と歓喜のコメントも。
最後に、中川さん感想と井上プロデューサーのコメントでトークセッションを締めくくられた。
中川さん「宇宙空間で命をかけて戦っているんだという、味わってみたかった高揚感と、実際にモビルスーツが近づいてきた時のスケール感、躍動感、没入感……五感全体でガンダムを感じられます。どんどんパイロットとしてうまくなっていく自分というのもいるので、何周でも楽しみたくなります。また、やってみてのお楽しみなので内緒ですけど、主題歌とリンクして、何周もやりたくなる仕掛けがありますので、これも味わって欲しいです」
井上プロデューサー「ガンダムファンが“これはやりたい”と思うものをたくさん詰め込んでいますので、ぜひ一度体験していただきたいなと思います。SFファンだったり、アニメーションファンだったり、いろんな方々にも、本編とMR両方の角度からこの作品に興味を持っていただいて楽しんでいただけたら嬉しいと思います。ぜひよろしくお願いいたします」
Meta Questの体験イベント「渋谷スキランブル」は、東京・SHIBUYA TSUTAYAで好評開催中。最新機種「Meta Quest 3S」を実際に体験できるほか、『銀灰の幻影』をはじめとする様々な人気タイトルのデモをプレイできるので、ぜひ足を運んでみよう。
ここで、中川さんに改めて本作を体験してもらうコーナーへ。
中川さんは「責任重大ですね。少しでもお伝えできるように頑張ります」と意気込みつつ、本編がスタート。モビルスーツと戦うシーンでは、ビームを放つことに苦労しつつもなんとか撃破。「デルタザイン、かっこいいですね」「目の前でストーリーが展開していくのもすごい」と感想を口にしながら、楽しそうに作品を体験していた。
続いて、事前に募集した質問に井上プロデューサーが答えるコーナーを実施。
「普通のアニメなどと違い、視聴者が自分で視線を変えられる事で、悩んだり困ったりした事はありましたか?」という質問に、井上さんは「まさにこれが一番苦労した点なんじゃないかと思います。アニメって、カメラワークはこちらで制御できるんですけど、VRは体験する人の見たところがカメラになります。基本的にユーザーは、振り返るという動作まではあまりしないと思うので、だいたい正面のあたりをベースに演出をしていきました。あとはカット割りですかね。通常VRは主観だけで話が進むんですけど、そこにアニメーションの演出を入れたいというのがこだわりでもありました。カットを割ることでモビルスーツが戦っているところを客観的に見る画を入れることができるので、それをどう組み込むかを試行錯誤して今のかたちにまとめたというのが一番苦労した点ですかね」と明かす。平子さんも「どこを見ても必ずそこに対応しないといけないから、演出として手の抜ける場所なんか一部分たりともない、ということですよね」と感心した様子だった。
「モビルスーツは何種類、合計何体出てきますか?」という質問に対して、井上さんが「MRコンテンツのギャラリーモードを入れて合計すると、19体出てきます。本編に出ていないのも追加されますので、ジオングだったり、ユニコーンガンダムペルフェクティビリティだったりも出てきます」と明かすと、中川さんから「ジオング……嬉しい。下から見上げたいですね」と歓喜のコメントも。
最後に、中川さん感想と井上プロデューサーのコメントでトークセッションを締めくくられた。
中川さん「宇宙空間で命をかけて戦っているんだという、味わってみたかった高揚感と、実際にモビルスーツが近づいてきた時のスケール感、躍動感、没入感……五感全体でガンダムを感じられます。どんどんパイロットとしてうまくなっていく自分というのもいるので、何周でも楽しみたくなります。また、やってみてのお楽しみなので内緒ですけど、主題歌とリンクして、何周もやりたくなる仕掛けがありますので、これも味わって欲しいです」
井上プロデューサー「ガンダムファンが“これはやりたい”と思うものをたくさん詰め込んでいますので、ぜひ一度体験していただきたいなと思います。SFファンだったり、アニメーションファンだったり、いろんな方々にも、本編とMR両方の角度からこの作品に興味を持っていただいて楽しんでいただけたら嬉しいと思います。ぜひよろしくお願いいたします」
Meta Questの体験イベント「渋谷スキランブル」は、東京・SHIBUYA TSUTAYAで好評開催中。最新機種「Meta Quest 3S」を実際に体験できるほか、『銀灰の幻影』をはじめとする様々な人気タイトルのデモをプレイできるので、ぜひ足を運んでみよう。
「渋谷スキランブル」好評開催中!『銀灰の幻影』デモプレイが可能!
【開催期間】
第1弾:2024年10月23日(水)〜11月1日(金)10:00~20:00
第2弾:2024年12月10日(火)~21日(土)10:00~20:00
※10月30日(水)~11月1日(金)、12月21日(土)は18:00まで
【場所】
SHIBUYA TSUTAYA 1階
(東京都渋谷区宇田川町21-6)
【料金】
入場無料
【プレイ可能なタイトル(第1弾)】
・機動戦士ガンダム:銀灰の幻影
・バットマン:アーカム・シャドウ
・トライアングルストラテジー
・AmazeVR Concerts “HYPERFOCUS : TOMORROW X TOGETHER VR CONCERT” ※一部のみの体験になります。
・Fit XR
※デモ体験の対象年齢は、10歳以上となります。10-12歳の方は保護者の同意が必要となります。いくつかのゲーム、コンテンツは、より上の年齢制限がある場合があります。
※日程、時間は変更になる可能性があります。
第1弾:2024年10月23日(水)〜11月1日(金)10:00~20:00
第2弾:2024年12月10日(火)~21日(土)10:00~20:00
※10月30日(水)~11月1日(金)、12月21日(土)は18:00まで
【場所】
SHIBUYA TSUTAYA 1階
(東京都渋谷区宇田川町21-6)
【料金】
入場無料
【プレイ可能なタイトル(第1弾)】
・機動戦士ガンダム:銀灰の幻影
・バットマン:アーカム・シャドウ
・トライアングルストラテジー
・AmazeVR Concerts “HYPERFOCUS : TOMORROW X TOGETHER VR CONCERT” ※一部のみの体験になります。
・Fit XR
※デモ体験の対象年齢は、10歳以上となります。10-12歳の方は保護者の同意が必要となります。いくつかのゲーム、コンテンツは、より上の年齢制限がある場合があります。
※日程、時間は変更になる可能性があります。
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』作品情報
【作品タイトル】
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』(きどうせんしがんだむ ぎんかいのげんえい)
(英題『MOBILE SUIT GUNDAM: Silver Phantom』)
【メインスタッフ】
企画:サンライズ
配給:アストレア
原作:矢立 肇 富野由悠季 “機動戦士ガンダム”より
監督:鈴木健一
脚本:関西リョウジ
キャラクターデザイン:ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:明貴美加
音楽:池田善哉
音響監督:藤野貞義
インタラクティブデザイナー:Ferdinand Dervieux
テクニカルアーティストディレクター:Gaël Chaize
CGアニメーションディレクター:山本直輝
制作:アトラスⅤ バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:「ACROSS THE WORLD」中川翔子
【メインキャスト(日本語版)】
主人公(男):新 祐樹
主人公(女):種﨑敦美
バビア・レナ:伊瀬茉莉也
メイベル・レナ:織部ゆかり
ハロ:広橋 涼
フィクジィ・フィクス:梶 裕貴
アザミ・メギッネ:井上喜久子
ジョフ・アイディ:江頭宏哉
【プラットフォーム】
Meta Quest 2、Meta Quest 3、Meta Quest 3S
『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』(きどうせんしがんだむ ぎんかいのげんえい)
(英題『MOBILE SUIT GUNDAM: Silver Phantom』)
【メインスタッフ】
企画:サンライズ
配給:アストレア
原作:矢立 肇 富野由悠季 “機動戦士ガンダム”より
監督:鈴木健一
脚本:関西リョウジ
キャラクターデザイン:ことぶきつかさ
メカニカルデザイン:明貴美加
音楽:池田善哉
音響監督:藤野貞義
インタラクティブデザイナー:Ferdinand Dervieux
テクニカルアーティストディレクター:Gaël Chaize
CGアニメーションディレクター:山本直輝
制作:アトラスⅤ バンダイナムコフィルムワークス
主題歌:「ACROSS THE WORLD」中川翔子
【メインキャスト(日本語版)】
主人公(男):新 祐樹
主人公(女):種﨑敦美
バビア・レナ:伊瀬茉莉也
メイベル・レナ:織部ゆかり
ハロ:広橋 涼
フィクジィ・フィクス:梶 裕貴
アザミ・メギッネ:井上喜久子
ジョフ・アイディ:江頭宏哉
【プラットフォーム】
Meta Quest 2、Meta Quest 3、Meta Quest 3S
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