『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター』全4部作の連続劇場上映を記念した舞台挨拶が、10月11日(木)に、東京・丸の内ピカデリーで開催された。
舞台挨拶には、シン・アスカ役の鈴村健一さんが登壇し、本作の見どころについてはもちろん、今だから語ることのできるシンへの想いや、2024年1月26日(金)公開の最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』についてなど、盛りだくさんの内容が語られた。
満員の客席には熱烈なファンが集結し、イベントの最後には鈴村さんとファンが「SEED DESTINY最高ー!」の掛け声とともに一体となり、大きな盛り上がりを見せた。
舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着したので、早速紹介していこう。
舞台挨拶には、シン・アスカ役の鈴村健一さんが登壇し、本作の見どころについてはもちろん、今だから語ることのできるシンへの想いや、2024年1月26日(金)公開の最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』についてなど、盛りだくさんの内容が語られた。
満員の客席には熱烈なファンが集結し、イベントの最後には鈴村さんとファンが「SEED DESTINY最高ー!」の掛け声とともに一体となり、大きな盛り上がりを見せた。
舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着したので、早速紹介していこう。
オフィシャルレポート
満席の会場は、これまで「SEEDシリーズ」を観ている多くのファンたちに埋め尽くされ、MCの呼び込みをきっかけに「シン・アスカ、コアスプレンダー行きます!」の台詞とともに、鈴村健一さんが登壇すると、大きな歓声が沸き上がり、イベントがスタート。
その後『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が放送開始したのが、2004年10月9日(土)、19年前になります。今の鈴村さんから見て、シン・アスカという少年はどう映りましたか?と質問されると、「そんなに前ですか。めちゃくちゃ覚えています。実は前作『SEED』のオーディションを受けていて、見事に落ちて悲しかったのを覚えています。『SEED』が大ヒットしたので余計に。その後、福田監督から直電があり、「シンでぜひ参加してもらいたい」と連絡をいただき、めちゃくちゃ嬉しかったです!シンを演じる以前には、『GEAR戦士電童』のスバルという役でご一緒していて、そのご縁を大事にしてくれて自分がやってきた仕事を見てくれていたと思ったら嬉しかったです。『DESTINY』が20代最後の仕事になり、声優を10年くらいやってきた中で、初めて仕事をしているという実感、認めてもらえたという嬉しさがありました。シンは(劇中で)とても苦戦していたけれど、頑張っているのに、いつも怒られるし誰も誉めてくれなかった。自分自身も頑張っていたのですが、誰も誉めてくれなくて(笑)、まさにシンとシンクロしていました。楽しいというより、シンと同じ辛さがあって、いま振り返っても、人生で最も長い1年だったと思います」と、当時を振り返った。
また、8月に実施した『ガンダムSEED スペシャルエディション HDリマスター』の前夜祭舞台挨拶時には、キラ・ヤマト役の保志総一朗さんが登壇し、『SEED』のアフレコ現場は「戦場のようだった」「誰が生き残るかヒヤヒヤしていた」と仰っていたのですが、『SEED DESTINY』のアフレコ現場はどのような感じだったのでしょうか?と質問されると、「『DESTINY』のほうはとにかくストイックで、ギリギリまで追い込んで収録していたと思います。戦場という感じに比べると、こちらは冷戦……静かに淡々と、探り合っているような現場でした。とにかく緊張感が凄くて。僕は、普段すごくおしゃべりなほうですが、当時の現場はあまりしゃべらなくて、集中しないとついていけないような、そんな現場でした。また、演じるにあたり、真っすぐ過ぎてもいけない、“癖をつけてほしい”という福田監督からのリクエストに対して『自分の個性とは何か?』と、20代の最後に自分を見つめ直す現場でした。ただアフレコの時に面白い話があって、保志さんの頭に蜘蛛の巣が張っていたことがありまして。天井から保志さんの頭に何かがつながっていて、見てみたらツンツン頭の保志さんの髪に、蜘蛛の巣が張っていたんですよ。それが印象的な思い出ですね(笑)」と語り会場からは笑いの声が。
そして、鈴村さんが個人的に好きなシーンや、好きなセリフを教えていただけますか?と聞かれると「第34話の『悪夢』ですね。シンがキラ・ヤマトを討つ話です。シンにとってキラを撃墜ことは悲願なのに、タイトルが『悪夢』って……。『歓喜』でしょ!(笑)いつも怒られているアスラン目線からの“悪夢”なんですよね。めちゃくちゃ頑張ったのに!子どもっぽいままのシンが、努力して、成し遂げるという、彼の人生の中で大きなポイントであり、ピークだったと思います」と答え、『水星の魔女』でガンダムを観始めた、という若い世代に向けて『DESTINY』のここをぜひ観てほしい、というポイントを教えてください。という問いには、『SEED』は、まさに『水星の魔女』のようなブームで、女性も多く観て下さった作品でした。『DESTINY』の見どころは、『SEED』より群像劇っぽかったり、政治的な部分など人間関係がより楽しめるような作品です。難しい作品に思われることもありますが、当時から志のある作品だったと思います」とコメント。
そして、いよいよ待望のシリーズ最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の話題に。「劇場版の制作決定を聞いたときの率直な感想を教えていただけますか?」という問いに「劇場版をやるということは、約20年前に聞いていました(笑)。おおお!からの20年でした(笑)。今回、制作決定を聞いた時は……正直な話、本当にやるの?という気持ちでビックリしました!そして、本当にやると連絡が来た時、いよいよだなと思いながら楽しみでした。20年前の作品にもう1回関われることはそうありませんし、奇跡のようなこと。作品のポテンシャルも保たれていないと成立しない。これはお祭りだな!と感じました」と、期待を込める。
また、アフレコを終え、久しぶりにシンを演じた心境については、「なんとか終わりました。なので、全部知っています(笑)。ここで言うと、明日から生きていけないので中身は絶対話しません(笑)。ただ、おおっ!となります!高まります!公開まで待っている期間が大事で、楽しいですよね。劇場版らしい作品になっていると思いますし、劇場で見る意味や、カタルシスがある作品に仕上がっています」と、多くを語れない複雑な心境の中で最新作についてコメントした。
最後に、ファンに向けてのメッセージがあり、本舞台挨拶は幕を下ろした。
「本当にすごい作品です。これだけの方々が20年経っても来てくれたのが証拠です。新作も、みんなで一丸となって収録を終えているので、皆さんの期待に応えられる作品になっていると思います。その前に、ぜひ予習として『DESTINY』も楽しんでいただけると嬉しいです」
その後『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が放送開始したのが、2004年10月9日(土)、19年前になります。今の鈴村さんから見て、シン・アスカという少年はどう映りましたか?と質問されると、「そんなに前ですか。めちゃくちゃ覚えています。実は前作『SEED』のオーディションを受けていて、見事に落ちて悲しかったのを覚えています。『SEED』が大ヒットしたので余計に。その後、福田監督から直電があり、「シンでぜひ参加してもらいたい」と連絡をいただき、めちゃくちゃ嬉しかったです!シンを演じる以前には、『GEAR戦士電童』のスバルという役でご一緒していて、そのご縁を大事にしてくれて自分がやってきた仕事を見てくれていたと思ったら嬉しかったです。『DESTINY』が20代最後の仕事になり、声優を10年くらいやってきた中で、初めて仕事をしているという実感、認めてもらえたという嬉しさがありました。シンは(劇中で)とても苦戦していたけれど、頑張っているのに、いつも怒られるし誰も誉めてくれなかった。自分自身も頑張っていたのですが、誰も誉めてくれなくて(笑)、まさにシンとシンクロしていました。楽しいというより、シンと同じ辛さがあって、いま振り返っても、人生で最も長い1年だったと思います」と、当時を振り返った。
また、8月に実施した『ガンダムSEED スペシャルエディション HDリマスター』の前夜祭舞台挨拶時には、キラ・ヤマト役の保志総一朗さんが登壇し、『SEED』のアフレコ現場は「戦場のようだった」「誰が生き残るかヒヤヒヤしていた」と仰っていたのですが、『SEED DESTINY』のアフレコ現場はどのような感じだったのでしょうか?と質問されると、「『DESTINY』のほうはとにかくストイックで、ギリギリまで追い込んで収録していたと思います。戦場という感じに比べると、こちらは冷戦……静かに淡々と、探り合っているような現場でした。とにかく緊張感が凄くて。僕は、普段すごくおしゃべりなほうですが、当時の現場はあまりしゃべらなくて、集中しないとついていけないような、そんな現場でした。また、演じるにあたり、真っすぐ過ぎてもいけない、“癖をつけてほしい”という福田監督からのリクエストに対して『自分の個性とは何か?』と、20代の最後に自分を見つめ直す現場でした。ただアフレコの時に面白い話があって、保志さんの頭に蜘蛛の巣が張っていたことがありまして。天井から保志さんの頭に何かがつながっていて、見てみたらツンツン頭の保志さんの髪に、蜘蛛の巣が張っていたんですよ。それが印象的な思い出ですね(笑)」と語り会場からは笑いの声が。
そして、鈴村さんが個人的に好きなシーンや、好きなセリフを教えていただけますか?と聞かれると「第34話の『悪夢』ですね。シンがキラ・ヤマトを討つ話です。シンにとってキラを撃墜ことは悲願なのに、タイトルが『悪夢』って……。『歓喜』でしょ!(笑)いつも怒られているアスラン目線からの“悪夢”なんですよね。めちゃくちゃ頑張ったのに!子どもっぽいままのシンが、努力して、成し遂げるという、彼の人生の中で大きなポイントであり、ピークだったと思います」と答え、『水星の魔女』でガンダムを観始めた、という若い世代に向けて『DESTINY』のここをぜひ観てほしい、というポイントを教えてください。という問いには、『SEED』は、まさに『水星の魔女』のようなブームで、女性も多く観て下さった作品でした。『DESTINY』の見どころは、『SEED』より群像劇っぽかったり、政治的な部分など人間関係がより楽しめるような作品です。難しい作品に思われることもありますが、当時から志のある作品だったと思います」とコメント。
そして、いよいよ待望のシリーズ最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の話題に。「劇場版の制作決定を聞いたときの率直な感想を教えていただけますか?」という問いに「劇場版をやるということは、約20年前に聞いていました(笑)。おおお!からの20年でした(笑)。今回、制作決定を聞いた時は……正直な話、本当にやるの?という気持ちでビックリしました!そして、本当にやると連絡が来た時、いよいよだなと思いながら楽しみでした。20年前の作品にもう1回関われることはそうありませんし、奇跡のようなこと。作品のポテンシャルも保たれていないと成立しない。これはお祭りだな!と感じました」と、期待を込める。
また、アフレコを終え、久しぶりにシンを演じた心境については、「なんとか終わりました。なので、全部知っています(笑)。ここで言うと、明日から生きていけないので中身は絶対話しません(笑)。ただ、おおっ!となります!高まります!公開まで待っている期間が大事で、楽しいですよね。劇場版らしい作品になっていると思いますし、劇場で見る意味や、カタルシスがある作品に仕上がっています」と、多くを語れない複雑な心境の中で最新作についてコメントした。
最後に、ファンに向けてのメッセージがあり、本舞台挨拶は幕を下ろした。
「本当にすごい作品です。これだけの方々が20年経っても来てくれたのが証拠です。新作も、みんなで一丸となって収録を終えているので、皆さんの期待に応えられる作品になっていると思います。その前に、ぜひ予習として『DESTINY』も楽しんでいただけると嬉しいです」
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター』上映記念舞台挨拶
開催日:2023年10月11日(水)
会場:丸の内ピカデリー(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)
開催日:2023年10月11日(水)
会場:丸の内ピカデリー(千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン9F)
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター』劇場上映概要
【料金】
・一般:1,500円(税込)
・学生、シニア:1,000円(税込)
【上映劇場】
劇場一覧
【上映スケジュール/入場者プレゼント】
●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』
上映スケジュール:2023年10月6日(金)~10月19日(木)
入場者プレゼント:「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」ED横長ミニポスターVer.D(縦125mm×横728mm)
●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣 HDリマスター』
上映スケジュール:2023年10月20日(金)~11月2日(木)
入場者プレゼント:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』EDイラストシートVer.A(縦105mm×横260mm)
●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火 HDリマスター』
上映スケジュール:2023年11月3日(金・祝)~11月16日(木)
入場者プレゼント:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』EDイラストシートVer.B(縦105mm×横263mm)
●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償 HDリマスター』
上映スケジュール:2023年11月17日(金)~11月30日(木)
入場者プレゼント:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』特製クリアファイル(A4)
【入場者プレゼント 注意事項】
※数量限定のため、なくなり次第終了いたします。
※10月6日(金)~19日(木)第1部『砕かれた世界』の際は、劇場にポスター袋を用意しておりますが、安全にお持ち帰りいただくために手提げ袋等のご用意をお勧めいたします。
※チケットを複数枚お持ちいただいても、お一人様1回のご鑑賞につき、1つお渡しします。
※本特典の転売、内容の複写・複製・転用は一切禁止となります。
※制作段階で生じる初期傷やカスレが理由による特典の返品・交換は一切致しかねます。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。
■入場者プレゼント
・一般:1,500円(税込)
・学生、シニア:1,000円(税込)
【上映劇場】
劇場一覧
【上映スケジュール/入場者プレゼント】
●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』
上映スケジュール:2023年10月6日(金)~10月19日(木)
入場者プレゼント:「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」ED横長ミニポスターVer.D(縦125mm×横728mm)
●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣 HDリマスター』
上映スケジュール:2023年10月20日(金)~11月2日(木)
入場者プレゼント:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』EDイラストシートVer.A(縦105mm×横260mm)
●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火 HDリマスター』
上映スケジュール:2023年11月3日(金・祝)~11月16日(木)
入場者プレゼント:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』EDイラストシートVer.B(縦105mm×横263mm)
●『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション完結編 自由の代償 HDリマスター』
上映スケジュール:2023年11月17日(金)~11月30日(木)
入場者プレゼント:『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』特製クリアファイル(A4)
【入場者プレゼント 注意事項】
※数量限定のため、なくなり次第終了いたします。
※10月6日(金)~19日(木)第1部『砕かれた世界』の際は、劇場にポスター袋を用意しておりますが、安全にお持ち帰りいただくために手提げ袋等のご用意をお勧めいたします。
※チケットを複数枚お持ちいただいても、お一人様1回のご鑑賞につき、1つお渡しします。
※本特典の転売、内容の複写・複製・転用は一切禁止となります。
※制作段階で生じる初期傷やカスレが理由による特典の返品・交換は一切致しかねます。
※チケット購入特典ではございません。ご入場を伴わない配布はお断りさせていただきます。
■入場者プレゼント
「Blu-ray 劇場先行版」上映劇場で好評発売中!
●「機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション HDリマスター Blu-ray」(劇場先行版)
価格:11,000円(税込)
●「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター Blu-ray」(劇場先行版)
価格:14,300円(税込)
【販売】
上映劇場
【劇場先行版限定特典】
特製スリーブケース
【劇場先行版Blu-ray購入に際しての注意事項】
※座席指定券1枚の提示につき、「1会計各2枚まで」の購入制限を設けさせていただきます。なお座席指定券の提示は1会計につき1枚までとなります。
※1枚の座席指定券でSEED、SEED DESTINYどちらも購入していただけます。(1枚の座席指定券で最大SEED2枚、DESTINY2枚の購入が可能です。)
※劇場にて販売されるBlu-rayの在庫状況については、各劇場まで直接お問い合わせください。
※本商品は、公開劇場のみでの販売となります。
※本作品を公開劇場にて鑑賞される方が販売対象となります。
※数量に限りがございますので、上映期間中に品切れとなる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
価格:11,000円(税込)
●「機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション HDリマスター Blu-ray」(劇場先行版)
価格:14,300円(税込)
【販売】
上映劇場
【劇場先行版限定特典】
特製スリーブケース
【劇場先行版Blu-ray購入に際しての注意事項】
※座席指定券1枚の提示につき、「1会計各2枚まで」の購入制限を設けさせていただきます。なお座席指定券の提示は1会計につき1枚までとなります。
※1枚の座席指定券でSEED、SEED DESTINYどちらも購入していただけます。(1枚の座席指定券で最大SEED2枚、DESTINY2枚の購入が可能です。)
※劇場にて販売されるBlu-rayの在庫状況については、各劇場まで直接お問い合わせください。
※本商品は、公開劇場のみでの販売となります。
※本作品を公開劇場にて鑑賞される方が販売対象となります。
※数量に限りがございますので、上映期間中に品切れとなる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
劇場販売商品ラインナップ
※一部上映劇場では取扱いのない商品もございます。予めご了承ください。
※一部上映劇場では発売開始日時が異なる場合がございますのでご注意ください。
※一部上映劇場では発売開始日時が異なる場合がございますのでご注意ください。
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