「ボックスアートの巨匠」や「リアルなアニメメカイラスト」で勇名を馳せた髙荷義之さんによる原画展「髙荷義之原画展2023東京」が、2月2日(木)より、東京・ヒルトピアアートスクエアにて開催される。
画家である髙荷さんは、陸海空(戦車、戦艦、戦闘機)プラモデルの箱絵から、『機動戦士ガンダム』、『聖戦士ダンバイン』、『戦闘メカ ザブングル』、『風の谷のナウシカ』、『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを手掛けてきた。
本原画展は、ガンダムシリーズより「νガンダム」や「U.C.HARD GRAPH ジオン公国軍 サイクロプス隊セット」に加え、「戦艦大和」「戦艦長門」のプラモデル箱絵など、迫力ある大型イラストが集結。
東京展では、今会場から展示される大作の掲出も予定されている。
また、展示全作品(62点)を収録した「新版カタログ(増補改訂版)」や「2023高荷義之-巡洋艦-卓上カレンダー」などの物販も実施する。
チケットは、会場受付にて当日券(税込み1,000円、高校生以下無料)を販売。会期は2月14日(水)までとなっているので、ぜひとも足を運んでみよう。
このほか、「高荷義之原画展」今後の全スケジュールも発表されている。こちらもあわせてチェックしておこう。
画家である髙荷さんは、陸海空(戦車、戦艦、戦闘機)プラモデルの箱絵から、『機動戦士ガンダム』、『聖戦士ダンバイン』、『戦闘メカ ザブングル』、『風の谷のナウシカ』、『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを手掛けてきた。
本原画展は、ガンダムシリーズより「νガンダム」や「U.C.HARD GRAPH ジオン公国軍 サイクロプス隊セット」に加え、「戦艦大和」「戦艦長門」のプラモデル箱絵など、迫力ある大型イラストが集結。
東京展では、今会場から展示される大作の掲出も予定されている。
また、展示全作品(62点)を収録した「新版カタログ(増補改訂版)」や「2023高荷義之-巡洋艦-卓上カレンダー」などの物販も実施する。
チケットは、会場受付にて当日券(税込み1,000円、高校生以下無料)を販売。会期は2月14日(水)までとなっているので、ぜひとも足を運んでみよう。
このほか、「高荷義之原画展」今後の全スケジュールも発表されている。こちらもあわせてチェックしておこう。
「髙荷義之原画展2023東京展」開催概要
【開催日時】
2023年2月2日(木)~14日(火)10:00~19:00
※最終日は14:00終了
※期間中無休
【会場】
ヒルトピアアートスクエア
(東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1F ヒルトピアショッピングアーケード内)
【チケット料金】
・当日券…1,000円(税込)
※高校生以下無料
※当日券は会場受付にて販売。
2023年2月2日(木)~14日(火)10:00~19:00
※最終日は14:00終了
※期間中無休
【会場】
ヒルトピアアートスクエア
(東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1F ヒルトピアショッピングアーケード内)
【チケット料金】
・当日券…1,000円(税込)
※高校生以下無料
※当日券は会場受付にて販売。
■展示作品
60枚以上
※今会場から展示される大作の掲出も予定
※絵画の展示のほか、物販あり
▼原画展で展示される原画(一部)
60枚以上
※今会場から展示される大作の掲出も予定
※絵画の展示のほか、物販あり
▼原画展で展示される原画(一部)
■物販(一部)
・新版カタログ(増補改訂版)
価格:2,000円(税込)
表紙は「MS-06S ザクII」、要望が多かった「展示全作品(62点)」を収録する。
・新版カタログ(増補改訂版)
価格:2,000円(税込)
表紙は「MS-06S ザクII」、要望が多かった「展示全作品(62点)」を収録する。
「髙荷義之原画展」今後の全スケジュールが公開!
★フォロー&このメールをリツイートで5名様に高荷卓上カレンダーをプレゼント★締切:2/1(水)23:59
— 高荷義之 公式【2/12ワンフェス5-15-25】(@TakaniYoshiyuki)January 23, 2023
「高荷義之原画展」今後の全スケジュール発表!
全国の100万都市制覇+四国最大人口の松山、プラモの聖地・静岡で開催!
多くの人に見て欲しいので、拡散希望!
会場の詳細はこのTwitterで逐次発表! pic.twitter.com/mIgImIAdNI
このほかのイベントの情報は、「髙荷義之 公式サイト」をご覧ください。
■髙荷義之(たかによしゆき)プロフィール
画家・髙荷義之(1935年12月28日群馬県前橋市生まれ)。現在86歳。
1960年代に「少年サンデー」(小学館)、「少年ブック」(集英社)、「少年」(光文社)などの少年誌の表紙、口絵イラストで頭角を現し、1963年から、今井科学やタミヤ模型、バンダイなど数々のプラモデルメーカーから発売された戦車、戦艦、戦闘機プラモデルの箱絵を手掛けました。
その後、1982年の熱狂的なアニメブームの渦中に、『機動戦士ガンダム』『戦闘メカ ザブングル』『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを発表するとさらに人気が沸騰。セル画調のアニメメカが今にも動き出しそうなリアルなメカとして描かれていたことに、アニメ好きだけではなく、一般の少年層の心も鷲掴み。高い知名度を得ます。
その後、宮崎 駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』(1984年公開)の販促ポスター、パンフレット表紙イラストも執筆しています。
現在も現役で、小説のカバーイラスト、口絵などのイラスト執筆を続けています。
画家・髙荷義之(1935年12月28日群馬県前橋市生まれ)。現在86歳。
1960年代に「少年サンデー」(小学館)、「少年ブック」(集英社)、「少年」(光文社)などの少年誌の表紙、口絵イラストで頭角を現し、1963年から、今井科学やタミヤ模型、バンダイなど数々のプラモデルメーカーから発売された戦車、戦艦、戦闘機プラモデルの箱絵を手掛けました。
その後、1982年の熱狂的なアニメブームの渦中に、『機動戦士ガンダム』『戦闘メカ ザブングル』『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを発表するとさらに人気が沸騰。セル画調のアニメメカが今にも動き出しそうなリアルなメカとして描かれていたことに、アニメ好きだけではなく、一般の少年層の心も鷲掴み。高い知名度を得ます。
その後、宮崎 駿監督のアニメ映画『風の谷のナウシカ』(1984年公開)の販促ポスター、パンフレット表紙イラストも執筆しています。
現在も現役で、小説のカバーイラスト、口絵などのイラスト執筆を続けています。
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