『機動戦士ガンダム』シリーズを題材とした先駆的なヴァーチャル・リアリティ(VR)による新規映像作品『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』の制作が決定し、本日11月20日(月)、タイトルティザー映像が公開された。
本作は、バンダイナムコフィルムワークスと、「Gloomy Eyes」「Battlescar」ほか多数の没入体験作品を生み出してきたVR制作会社「Atlas V」(本社:フランス・パリ)が共同で制作。多数のVR作品を展開するAstrea社がディストリビュートを担当し、Meta社のVRヘッドセット「Meta Quest」にて展開予定となっている。
VRを用いた新たな方法でガンダム世界へ没入する機会を提供し、これまでにないインタラクティブなストーリーへと誘う映像作品になるとのことなので、続報を楽しみに待とう。