1/144 ガンダムアストレア【模型作例】
模型作例:電撃ホビーマガジン2008年2月号掲載
登場作品:機動戦士ガンダム00P(電撃ホビーマガジン展開中)
メカデザイン:海老川兼武
模型制作:射水 宏
写真撮影:エルクラフト
作例ベース:1/144 HGガンダムエクシア
電撃ホビーマガジン2008年2月号付録「ガンダムアストレア改造パーツ」
機動戦士ガンダム00P
電撃ホビーマガジン(メディアワークス/毎月25日発売)にて連載中。
アニメ本編のプロローグとも言える前の世代のソレスタルビーイング(CB)メンバーの物語を模型、小説、イラストで展開している公式外伝。
時代はアニメ本編の15年前、西暦2292年。軌道エレベーター建設をめぐり、建設推進国とテロリストの間で「太陽光発電紛争」が起きている。そんな時代の中で、ガンダムの開発を続ける若きCBメンバーたちの苦悩と葛藤の日々を描く。さらに本編の重要なキャラクターの意外な過去に関係したエピソードも予定されいている。
登場するプロトガンダムのデザインは、本編メカデザイナーが担当。小説部は本編SF考証の千葉智宏氏。キャラデザイナーは羽音たらく氏によるカラーイラストが毎月掲載されていて、ドラマを盛り上げている。
ガンダムアストレア
■形式番号:GNY-001 ■頭頂高:18.3m ■本体重量:55.1t
■パイロット:ルイード・レゾナンス
エクシアのプロトタイプ機となる存在。その名はタロットカードの「正義の女神(アストレア)」から付けられた。O(オー)ガンダムの汎用性を引き継いだ機体であり、ガンダムの各種装備をテストするために作られた。エクシアの系列機だが、格闘用の機体ではない。
■GNドライヴ
ガンダムエクシアの特徴的な背面と違い、GNドライヴはスリースラスター型を採用。腰のリアアーマーもスラスターノズルが配置され、ビームサーベルも90°横に装備している。
■GNランチャー
アストレアが左肩から下げている武器は「GNランチャー」。
GNドライヴから直結することでハイパワーな射撃を可能とする。この「GNランチャー」はヴァーチェの「GNバズーカ」へと進化することになる。アストレアではGNドライヴへの直結ではなく、肩のクラビカルアンテナを外し、そこに設置されたGNアダプタを介して装着される。
■プロトGNソード
アストレアの右腕に装備された武器は「プロトGNソード」。刃にGN粒子をまとわせビームサーベルと実剣の両者の特徴を引き出した巨大格闘兵器。エクシアの「GNソード」へと進化する。
模型作例
電撃ホビーマガジン2008年2月号には「1/144 HGガンダムエクシア」をアストレアに改造できるパーツが付属している。もちろん、改造パーツを使っての作例も詳しく紹介!
模型作例:電撃ホビーマガジン2008年2月号掲載
登場作品:機動戦士ガンダム00P(電撃ホビーマガジン展開中)
メカデザイン:海老川兼武
模型制作:射水 宏
写真撮影:エルクラフト
作例ベース:1/144 HGガンダムエクシア
電撃ホビーマガジン2008年2月号付録「ガンダムアストレア改造パーツ」
▲画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
機動戦士ガンダム00P
電撃ホビーマガジン(メディアワークス/毎月25日発売)にて連載中。
アニメ本編のプロローグとも言える前の世代のソレスタルビーイング(CB)メンバーの物語を模型、小説、イラストで展開している公式外伝。
時代はアニメ本編の15年前、西暦2292年。軌道エレベーター建設をめぐり、建設推進国とテロリストの間で「太陽光発電紛争」が起きている。そんな時代の中で、ガンダムの開発を続ける若きCBメンバーたちの苦悩と葛藤の日々を描く。さらに本編の重要なキャラクターの意外な過去に関係したエピソードも予定されいている。
登場するプロトガンダムのデザインは、本編メカデザイナーが担当。小説部は本編SF考証の千葉智宏氏。キャラデザイナーは羽音たらく氏によるカラーイラストが毎月掲載されていて、ドラマを盛り上げている。
▲画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
ガンダムアストレア
■形式番号:GNY-001 ■頭頂高:18.3m ■本体重量:55.1t
■パイロット:ルイード・レゾナンス
エクシアのプロトタイプ機となる存在。その名はタロットカードの「正義の女神(アストレア)」から付けられた。O(オー)ガンダムの汎用性を引き継いだ機体であり、ガンダムの各種装備をテストするために作られた。エクシアの系列機だが、格闘用の機体ではない。
▲画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
■GNドライヴ
ガンダムエクシアの特徴的な背面と違い、GNドライヴはスリースラスター型を採用。腰のリアアーマーもスラスターノズルが配置され、ビームサーベルも90°横に装備している。
▲画像をクリックすると拡大画像が表示されます。
■GNランチャー
アストレアが左肩から下げている武器は「GNランチャー」。
GNドライヴから直結することでハイパワーな射撃を可能とする。この「GNランチャー」はヴァーチェの「GNバズーカ」へと進化することになる。アストレアではGNドライヴへの直結ではなく、肩のクラビカルアンテナを外し、そこに設置されたGNアダプタを介して装着される。
■プロトGNソード
アストレアの右腕に装備された武器は「プロトGNソード」。刃にGN粒子をまとわせビームサーベルと実剣の両者の特徴を引き出した巨大格闘兵器。エクシアの「GNソード」へと進化する。
模型作例
電撃ホビーマガジン2008年2月号には「1/144 HGガンダムエクシア」をアストレアに改造できるパーツが付属している。もちろん、改造パーツを使っての作例も詳しく紹介!
電撃ホビーマガジン2月号 冬休み特大号 発売日:2007年12月25日 特別定価(税込):1,050円 表紙:RX-0ユニコーンガンダム (1/100 バンダイ改造)/岩田トシオ GNY-001 ガンダムアストレア (1/144 バンダイ改造) |
あなたへのオススメ
編集部イチオシ
PREMIUM BANDAI
プレミアムバンダイ