11月24日(土)、25日(日)に幕張メッセで行われた電撃15年祭。ガンダムブースでは、電撃ホビーマガジンで展開中の「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRYS」が展示されていた。
■機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
電撃ホビーマガジンで展開中のASTRAYシリーズ最新作。これまでシリーズを通して登場していながらコミックの主役になっていなかった傭兵部隊「サーペントテール」を中心に、アニメでは描かれることの無かった「SEED DESTINY」の時代のアジア圏での戦いを描く。なんと今回、「SEED FRAME ASTRAYS」はガンプラとして続々とリリースされることが決定し、早くもテストショットが展示されていた。
「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」は現在、電撃ホビーマガジンにて模型とコミックスで展開中だ。まだまだ大人気のSEEDシリーズ。これからの展開にも要注目だぞ!
■機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
電撃ホビーマガジンで展開中のASTRAYシリーズ最新作。これまでシリーズを通して登場していながらコミックの主役になっていなかった傭兵部隊「サーペントテール」を中心に、アニメでは描かれることの無かった「SEED DESTINY」の時代のアジア圏での戦いを描く。なんと今回、「SEED FRAME ASTRAYS」はガンプラとして続々とリリースされることが決定し、早くもテストショットが展示されていた。
▲1/100 MGルカス専用ストライクE【テストショット】
I.W.S.P付属で発売されるルカスのストライクノワール。
I.W.S.P付属で発売されるルカスのストライクノワール。
▲1/100 ルカス専用ストライクE【作例】
こちらは「MGストライクルージュIWSP」をベースに製作している。ストライクノワールの凶悪なイメージを受け継いでいる感じだ。
こちらは「MGストライクルージュIWSP」をベースに製作している。ストライクノワールの凶悪なイメージを受け継いでいる感じだ。
▲1/100 アナザートライアルランチャーストライクE【作例】
「アナザートライアルランチャー」を装備したストライクE。こちらの作例のランチャーストライカーは「1/100 ランチャーストライクガンダム」をベースに製作している。深い緑がアジア戦向けという感じがして、ストライクシリーズの可能性を感じさせてくれる機体だ。
「アナザートライアルランチャー」を装備したストライクE。こちらの作例のランチャーストライカーは「1/100 ランチャーストライクガンダム」をベースに製作している。深い緑がアジア戦向けという感じがして、ストライクシリーズの可能性を感じさせてくれる機体だ。
▲1/100 アナザートライアルソードストライクE【作例】
「アナザートソードランチャー」を装備したストライクE。こちらの作例のソードストライカーは「1/100 ソードストライクガンダム」をベースに製作している。
「アナザートソードランチャー」を装備したストライクE。こちらの作例のソードストライカーは「1/100 ソードストライクガンダム」をベースに製作している。
▲1/144 ジスト専用シグー【作例】
ザフトから鹵獲したシグーに搭乗する連合兵のジスト専用機。真紅になっただけでイメージがガラっと変わる。
ザフトから鹵獲したシグーに搭乗する連合兵のジスト専用機。真紅になっただけでイメージがガラっと変わる。
▲1/144 HGジスト専用シグー【テストショット】
成型色が真紅のシグー。来年春発売予定。
成型色が真紅のシグー。来年春発売予定。
▲1/144 量産型ハイペリオンG【作例】
「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」で登場したユーラシア連邦製MS「ハイペリオンガンダム」の量産型。
「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」で登場したユーラシア連邦製MS「ハイペリオンガンダム」の量産型。
▲1/144 ハイペリオンG(劾専用機)【作例】
「ハイペリオンガンダム」の陸戦用量産型の試作型。
「ハイペリオンガンダム」の陸戦用量産型の試作型。
▲1/144 レオンズ専用シビリアンアストレイ DSSDカスタム【作例】
D.S.S.D(深宇宙探査開発機構)によって開発された機体。
D.S.S.D(深宇宙探査開発機構)によって開発された機体。
▲1/144 アレックス専用 ケルベロスバクゥハウンド【作例】
3つの頭を持つケロベロスバクゥのホワイトカラーバージョン。色変えだけで印象もずいぶん変わる。
3つの頭を持つケロベロスバクゥのホワイトカラーバージョン。色変えだけで印象もずいぶん変わる。
▲1/144 HGアレックス専用 ケルベロスバクゥハウンド【テストショット】
成型色が真っ白なケロベロスバクゥ。来年春発売予定。
成型色が真っ白なケロベロスバクゥ。来年春発売予定。
▲1/144 ルドルフ専用 グフイグナイテッド【作例】
グフイグナイテッドの量産期をベースに金メッキをほどこした機体。だが、アカツキのようにミラーコーティング装甲になっているわけではない。
グフイグナイテッドの量産期をベースに金メッキをほどこした機体。だが、アカツキのようにミラーコーティング装甲になっているわけではない。
▲1/144 HGルドルフ専用 グフイグナイテッド【テストショット】
成型色をルドルフ専用機に近づけている。
成型色をルドルフ専用機に近づけている。
▲1/144 ガンダムアストレイ グリーンフレーム【作例】
オーブのヘリオポリスで極秘に開発された「アストレイ」シリーズ4番目の機体。これでアストレイは「レッド」「ブルー」「ゴールド」「グリーン」の4体が確認されたことになる。
オーブのヘリオポリスで極秘に開発された「アストレイ」シリーズ4番目の機体。これでアストレイは「レッド」「ブルー」「ゴールド」「グリーン」の4体が確認されたことになる。
「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」は現在、電撃ホビーマガジンにて模型とコミックスで展開中だ。まだまだ大人気のSEEDシリーズ。これからの展開にも要注目だぞ!
電撃ホビーマガジン 1月号 創刊9周年記念号 発売日:2007年11月24日 特別定価(税込):950円 表紙:GNY-001ガンダムアストレア (1/100 バンダイ改造)/今井康博 |
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