3月5日(土)よりイベント上映を始めとした映像展開が開始される『機動戦士ガンダムUC episode 3「ラプラスの亡霊」』の主題歌を、今年3月にデビュー10周年を迎えるヴォーカルデュオ「CHEMISTRY」が歌うことが発表された。
CHEMISTRYとガンダムシリーズのタッグは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』最終クールのOPテーマ「Wings of Words」以来約5年半ぶり2度目であり、今回満を持してガンダム宇宙世紀作品とタッグを組むことになる。
episode 3の主題歌のタイトルは「merry-go-round」。『機動戦士ガンダムUC』の世界観にインスピレーションを受けたCHEMISTRYのメンバー二人自身が、力強くスケール感のある作詞を書き上げたとのことだ。
同曲は2月23日(水)より着うた®配信が開始されるほか、ジャケットに描き下ろしの「クシャトリヤ」をフィーチャーし、イラスト満載の別冊ブックレットとステッカーを封入した期間生産限定盤のシングルが3月2日(水)に発売。
また、同日3月2日に発売されるベストアルバム「CHEMISTRY 2001-2011」にも収録される予定となっている。
アップビートでありながら、切なく壮大な「merry-go-round」を、ぜひともチェックしておこう。
■ CHEMISTRY「merry-go-round」
【期間生産限定盤(CD)】
2011.3.2 / \1,500(税込)/ DFCL-1755
<仕様>
(1)描き下ろし『機動戦士ガンダムUC』スペシャルパッケージ
(2)別冊ブックレット
(3)描き下ろしジャケット絵柄スペシャルステッカー封入
着うた®2月23日配信スタート
■ ベストアルバム「CHEMISTRY 2001-2011」
【完全生産限定盤(2CD+2DVD+豪華グッズ付)】
2011.3.2 / \6,800(税込)/ DFCL-1842~6
【初回生産限定盤(2CD+1DVD)】
2011.3.2 / \3,990(税込)/ DFCL-1847~9
【通常盤(2CD)】
2011.3.2 / \3,200(税込)/ DFCL-1850~1
CHEMISTRYとガンダムシリーズのタッグは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』最終クールのOPテーマ「Wings of Words」以来約5年半ぶり2度目であり、今回満を持してガンダム宇宙世紀作品とタッグを組むことになる。
episode 3の主題歌のタイトルは「merry-go-round」。『機動戦士ガンダムUC』の世界観にインスピレーションを受けたCHEMISTRYのメンバー二人自身が、力強くスケール感のある作詞を書き上げたとのことだ。
同曲は2月23日(水)より着うた®配信が開始されるほか、ジャケットに描き下ろしの「クシャトリヤ」をフィーチャーし、イラスト満載の別冊ブックレットとステッカーを封入した期間生産限定盤のシングルが3月2日(水)に発売。
また、同日3月2日に発売されるベストアルバム「CHEMISTRY 2001-2011」にも収録される予定となっている。
アップビートでありながら、切なく壮大な「merry-go-round」を、ぜひともチェックしておこう。
■ CHEMISTRY「merry-go-round」
【期間生産限定盤(CD)】
2011.3.2 / \1,500(税込)/ DFCL-1755
<仕様>
(1)描き下ろし『機動戦士ガンダムUC』スペシャルパッケージ
(2)別冊ブックレット
(3)描き下ろしジャケット絵柄スペシャルステッカー封入
着うた®2月23日配信スタート
■ ベストアルバム「CHEMISTRY 2001-2011」
【完全生産限定盤(2CD+2DVD+豪華グッズ付)】
2011.3.2 / \6,800(税込)/ DFCL-1842~6
【初回生産限定盤(2CD+1DVD)】
2011.3.2 / \3,990(税込)/ DFCL-1847~9
【通常盤(2CD)】
2011.3.2 / \3,200(税込)/ DFCL-1850~1
<CHEMISTRYコメント>
堂珍嘉邦
どんな葛藤の渦の中にいても、自分の未来を切り開いて突き進んで行くことの「強さ」や「美学」を描きました。
切なくもあり、儚くもある「merry-go-round」を是非聴いて下さい。
ガンダムの主題歌を唄わせて頂くのは2回目になりますが、僕ら自身「ガンダム世代」ということもあり本当に嬉しく思ってます。
2011年3月でデビュー10周年を迎えますが、これからもチャレンジする事を恐れず、どんどん頑張っていきたいと思います。
最後に、「ガンダムUC」の大ヒットを僕らも祈っています。
川畑 要
2005年に初めて「ガンダム」シリーズの作品にご一緒し、またこのようなお話しを頂き作品に携われることを大変光栄に思っています。
今回、歌詞も2人で書かせて頂いたんですが、主人公の「バナージ・リンクス」の思いを僕なりに歌詞に置き換え唄ってみました。
CHEMISTRYは2011年に(今年)10周年を迎えます。僕ら2人も「ガンダム作品」に負けないよう歴史を綴っていきたいと思います。
<サンライズプロデューサー、小形尚弘>
曲をはじめて聴かせて頂いた時から、UC3のEDはこの曲しかないと思いました。そこから堂珍さん川畑さんお二人に歌詞を書いて頂き、よりUC3の世界観に添った曲に仕上げて頂きました。
今回は本編中からの流し込みです、曲と映像の相乗効果により、ガンダム史上に残るエンディングになったのではないでしょうか。
今年10周年を迎えるCHEMISTRYさんとこのような形でお仕事をご一緒出来て、大変光栄です。
ますますのご活躍を期待しております。
堂珍嘉邦
どんな葛藤の渦の中にいても、自分の未来を切り開いて突き進んで行くことの「強さ」や「美学」を描きました。
切なくもあり、儚くもある「merry-go-round」を是非聴いて下さい。
ガンダムの主題歌を唄わせて頂くのは2回目になりますが、僕ら自身「ガンダム世代」ということもあり本当に嬉しく思ってます。
2011年3月でデビュー10周年を迎えますが、これからもチャレンジする事を恐れず、どんどん頑張っていきたいと思います。
最後に、「ガンダムUC」の大ヒットを僕らも祈っています。
川畑 要
2005年に初めて「ガンダム」シリーズの作品にご一緒し、またこのようなお話しを頂き作品に携われることを大変光栄に思っています。
今回、歌詞も2人で書かせて頂いたんですが、主人公の「バナージ・リンクス」の思いを僕なりに歌詞に置き換え唄ってみました。
CHEMISTRYは2011年に(今年)10周年を迎えます。僕ら2人も「ガンダム作品」に負けないよう歴史を綴っていきたいと思います。
<サンライズプロデューサー、小形尚弘>
曲をはじめて聴かせて頂いた時から、UC3のEDはこの曲しかないと思いました。そこから堂珍さん川畑さんお二人に歌詞を書いて頂き、よりUC3の世界観に添った曲に仕上げて頂きました。
今回は本編中からの流し込みです、曲と映像の相乗効果により、ガンダム史上に残るエンディングになったのではないでしょうか。
今年10周年を迎えるCHEMISTRYさんとこのような形でお仕事をご一緒出来て、大変光栄です。
ますますのご活躍を期待しております。
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