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「機動戦士ガンダム00」ストーリーガイド【第12回】 第12話「教義の果てに」(DVD第4巻収録)を紹介!
2008年4月3日(木)
「機動戦士ガンダム00」DVD 第4巻
第12話「教義の果てに」



▲アザディスタンでMSによる少年兵虐殺を止めることのできなかった刹那。「俺は…ガンダムになれない……」かつて自分を救ってくれたガンダムに乗っていながら、虐殺を止めることのできなかった自分の無力さに悔しさを感じていた。

■STORY
西暦2307年。
化石燃料は枯渇したが、人類はそれに代わる新たなエネルギーを手に入れていた。
3本の巨大な軌道エレベーターと、それに伴う大規模な太陽光発電システム。
しかし、このシステムの恩恵を得られるのは、「ユニオン」「人革連」「AEU」の三大勢力だけであった。

「ガンダム」を保有する謎の私設武装組織ソレスタイルビーイングは、全世界で起こる
紛争の根絶を宣言し、武力による介入を開始した。
だが、世界の国家郡はソレスタルビーイングに対し対抗意思を明らかなものにしていった。

人革連は大規模なガンダム鹵獲(ろかく)作戦は失敗に終わる。
その戦いの中で自分と同じ超兵がいることを感じたアレルヤは、超人機関技術研究所への武力介入をスメラギに提案する。
キュリオスは人革連のコロニー「全球」内部に進行し、アレルヤはもうひとつの人格「ハレルヤ」との葛藤の末、超人機関技術研究所への攻撃を行うのであった。



      
■アザディスタン王国の危機

中東のアザディスタン王国では、太陽光発電の是非をめぐって改革派と保守派が対立を深めていた。そんな中、保守派の指導者マスードが何者かに拉致され、アザディスタン国内に緊張が走る。
だが実は、マスードを拉致したのはサーシェスであり、何者かがアザディスタン王国に内戦を引き起こそうとしていた。



■ユニオンの軍事支援と刹那の行動

案の定、アザディスタン議会は分裂する。アザディスタンの皇女マリナ・イスマールは、改革派がユニオンの軍事支援を受ける選択をしたことに心を痛める。
地上に降りていた刹那とロックオンは王 留美からミッションプランを受け取る。それは保守派の指導者マスードを保護するという作戦だった。刹那は単身街に潜伏するが、アザディスタンの老人から「お前、クルジス人だな。」と嫌悪されてしまう。



■太陽光受信アンテナ破壊!

アザディスタン王国で建設中だった太陽光受信アンテナ設置現場でアザディスタンのMSが同士撃ちを開始する。
その危機を察知していたロックオンのデュナメスが、配備されていたアザディスタンのMSを全て破壊するが、サーシェスの操縦するAEUイナクトが現れ、多数のミサイルを放つ。
アザディスタンの希望であった太陽光受信アンテナは無残にも破壊されてしまう。



■ロックオンVSグラハム

ユニオンによる軍事支援で出兵していたグラハムは、太陽光受信アンテナ設置現場でデュナメスを発見し、交戦する。グラハムが巧みに操縦するフラッグカスタムにロックオンは苦戦を強いられる。




■クーデター勃発!

太陽光発電アンテナ破壊と同時に、アザディスタンの首都でクーデターが勃発する。そこに現れたエクシアが5機のMSを一掃し、首都は守られる。だが、郊外のケヒ地区でもMSが戦闘を起こし、エクシアが駆けつけるが、MSによる少年兵虐殺は防ぐことができなかった。
マリナは自分が行った国連支援という選択が、災厄を招いたとして泣き崩れる。だが秘書のシーリンは「まだ終わっていないわ」と、マリナに対して毅然と振舞うように語り掛ける。

■CHECK POINT!
【太陽光発電紛争】
中東は石油輸出産業で経済を支えていたが、太陽光発電システムの建設計画により存在価値を失おうとしていた。国連決議により、一部を除き大幅な石油輸出規制が行われ、それに反対した一部の勢力が武力を行使し、戦火は拡大した。これが20年続いた「太陽光発電紛争」であり、疲弊した中東国家は分裂や統合を繰り返していたのだ。

ガンダムインフォ編集部



■DVD4巻 2008年4月25日発売


タイトル:機動戦士ガンダム00 4
発売日:2008年4月25日
品番:BCBA-3210
価格:6,300円(税込)
販売元:バンダイビジュアル

[収録話数]
・ 第11話「アレルヤ」
・ 第12話「教義の果てに」
・ 第13話「聖者の帰還」
・ 第14話「決意の朝」
[初回特典]
・ 解説書(24ページ)
・ 次巻予告PV
・ スーパージュエルケース
[全巻封入特典]
・ ライナーノート(8ページ)
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